プロが教えるわが家の防犯対策術!

小4の息子が少年野球で投手をしています。練習のときも打者を立たせるとコントロールが悪くなってしまい(いないとコントロールが良い)、本人は緊張してしまうと言っています。何か良い直し方や練習方法はありますか?

A 回答 (11件中1~10件)

打者が立つことによってコントロールが乱れる原因として一番考えられるのは、「当てちゃいけない」という意識が働くことだと思います。

自覚が無くても無意識で働いてしまう作用なので、直すのはなかなか難しいです。

練習方法として、
・人形などを打席に立たせて、当てるのを恐れずに投げられるようにする。
・コントロールが落ち着いてきたら、打者を立たせて慣れさせる。
というものが考えられると思います。

打者が立ってコントロールが乱れるというのは、上にも書いたようにメンタル的な部分が大きいので、練習してすぐに直るという種類もものではありません。焦らず頑張って下さい。野球を続けていけば、そのうち「打者に当てたって大したこと無い」って気付くと思いますよ。

最後に、これが一番言いたいことなんですが、あまりコントロールを気にしすぎないようにして下さい。特に小さいうちは、正しいフォームを身に付けることの方がずっと大切です。コントロールを気にするあまり、フォームが崩れたりしてないか、注意してみてあげて下さい。正しいフォームで安定して投げられるようになれば、コントロールも良くなってくるはずです。あとは、投げすぎに注意して、練習を頑張って下さい。
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これを直すのは練習するのもあるがほぼ慣れだと思いますが。

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No.8


まだ、発見されていない技術があると書いたほうがよかったかな。ピッチングは、重心を落とすことだけではなく、ピッチャーの背中には羽があるということが書きたかった。
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 これが、最後の書き込みだ。

質問者への回答にも少しはなるだろう。

 ピッチングは、胸の前の3D回転軸から引き出したゴムを伸ばして捻って前に飛ばすだけのゴム鉄砲だった。

 俺たちは、ああだ、こうだと考えすぎた。その結果が、この納まらない気持ちを生んでいる!心の奥底では、そうではないと思いながら受け入れるしかなかった。俺は、隠そうとしたことに怒った。良い選手になりたかったら、まず、あの本からゴミ箱に投げつけろ。引退した時に読み直せば、あいつが嘘を書いていると気付くだろう。
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 ごめん、大事なことを書き忘れていた。


  
 海外の強豪クラブチームのエースストライカーたちは、ウルトラトップスピードから強烈なシュートを叩き込む。あれは、シュートする瞬間、頭を、Flow(流れ)している。
要するに、頭を軸足で停止させてからシュートしてはいけないということ。頭を軸足でブロックするのは、絶対に美しくない。(P・K戦の時、頭の流れに注意しろ!キーパーに読まれているかもしれないぞ。)
これが、神のFlow。

 God's spiral.
 God's rotation axis.
 God's flow.
 
 この三つを獲得したとき、あなたは、バッティングの神様になれる!
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 だんだん、野球が面白くなってきただろ?じゃあ、もっと楽しいことを教える!(これは、怒りによる怒りのための怒りによる書き込みだ) 



 ヤクルトスワローズの岩村にホームランキングを取らせる方法。
 トップで構えているバットの芯を標識のような固定物だというような認識と思い込みを捨てることだ。それは間違いなく、先入観なんだから。
 あれだけ長いバットを、振ることができるなら、その先入観は邪魔だ!あの長いバットならば、ピッチャーの重心の沈み込み開始からボールがバッターの手元まで来るまでの、沈み込みレベルに、バットの芯の沈み込みを完全に合わせることができる可能性がある!

 この書き込みを、誰が見ていようと関係ない。野球の歴史の転換期にできるなら本望だ。(思い上がりなのか?サイトの書き込みからそんなことができると信じているところが。しかし、その存在に気付かれながら無視され続けた技術、もう、誰にも止められない。)プロ野球チームが勝つには、優秀なアドバイザーが必要だ。これからは、そんな時代になる。

 もっと、最高の野球を見せてくれ!
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 まだ、気が済まない。

もう少し書き込む。

 胸の前で、卵を扱うようにボールを投げる感覚がつかめたなら、胸の前に心臓から生えている魂の線の存在に気付くはずだ。
 さらに、心臓下部に存在する3D回転軸を手に入れたのなら、心臓にある魂の線をフロントから引き抜く方法が分かるはずだ。
 変化球がコントロールできない、また、変化しない理由は、邪魔な2D回転軸だ。3D回転軸と魂のループは、既存の考え方を全て拒む。これは、何者かによって封印された技術だった。
 野球の神がいると信じるのなら、その神こそが封印していた!
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俺が持っていても意味のない錆付いた技術だからな。



神のらせんを手に入れたからには、神の軸について書かなければならん。神のらせんは既存の回転軸では本来の力を発揮できない。悲しいことだ。(本当にそう思っているんだぞ)既存の回転軸とは、脊柱にあるという考えだ。神の軸は、やや上体をおおいかぶさるように構え、心臓めがけ、ややバックネット側の天から串を一突きする。これが、神の軸だ。回転するとき、ステップする足が浮き上がるのだが、これこそが、真髄だ。ピッチングも、回転軸が脊柱にあると考えるのはお粗末だ!
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この際だから、バッティングの真髄について、書き込んでおく。

何回も同じような質問で、同じような質問も飽きるからな。

 既存のシンクロ打法とは、ピッチャーの腰の沈み込みに合わせて、バッターの腰(重心だったかな)の沈み込みを合わせることだった。これだけでは、なまぬるい。
 最近になって出現した技術で、完成度こそ必要だと思うが、バットの芯をピッチャーの腰の沈み込みに合わせる技術だ。言葉通りに同じスピードでやったら、スローボールに対してバットの芯の沈み込み距離が足りなくなって止まってしまうから駄目だ。簡単に、ボールの沈み込みだけにバットの芯の沈み込みを合わせればいいかといえば、そんなことはない。今度は、速球に対してバットの芯の沈み込みが止まってしまう。
 この打法のミソは、バットの芯が常に沈み込み続けて止まらずにインパクトを迎えること。バットの芯をボールに近づけることだ。
 これは、誰にでもできる技術だ。バットがバックネット側に寝ていようが、極端にセンター側に向いていようが、垂直に立っていようが、バットの芯が沈み続けるのならば。
 バットが、弓であると信じているなら、それは弓ではなく、夢だ。弓は、一度放てば戻ってこない。しかし、腕を力点とし、バットの中央を支点とし、バットの芯を力点とするテコならば別だ。徐々に加速し、呼び込んで打つことができる。
 こいつは強烈な個性を持ち、おまけにわがままだ。自分に合わないものを自力で排除する。気がついたときには、こいつの言いなりがオチだ。しかし、それこそが真髄だ。

 「バットは棍棒じゃないのよ。」
 「いいえ、棍棒です。しかも、最強の棍棒です。」
 「それじゃ、ピッチャーがかわいそうじゃない。」
 「ウィリアムスなら。」
 
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回転軸の回転時に、ボールを回転軸から離さない。


回転軸からボールが離れるとボールが抜ける。
胸の前で卵を扱うように投げる。
ボールを持った手以外をリッラクスさせる。
力みは回転軸の邪魔になる。
ラグビーボールは肩の上で制御されていなければならない。野球も同じだ!(あれは、僕の記憶の弱さか。もう、どうでもいいことだが。)
遠心力の開放で方向性を与える。
ウィリアムス万歳。
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