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昨今燃油サーチャージが徴収されるようになり、計画中の
トルコ旅行の請求書を見て愕然としました。
東京からトルコ航空利用でトルコ国内でも飛行機を利用します。
請求書内容
航空保険料4区間-\4,000
サーチャージ-\17,400
旅行会社発行の添付資料には
東京-イスタンブール-\6,300(EUR45)
トルコ国内線-\2,400(EUR17)
あまりにも高額なので、トルコ航空のHPを見たところ
東京-イスタンブール一区間-EUR45(航空保険料EUR6.51含む)
となっていました。
通常、サーチャージは旅行会社ではなく、航空会社が決めるものと聞きました。
いろんなHPを見ても金額がまちまちで、何を信じたらいいかわかりませんし、どう考えてもボラれてるように思えてなりません。
家族3人で(私の財布から)行く予定なので、サーチャージ
はとても重要です。
しかし、旅行会社から来た額面で支払うしか方法はないのでしょうか?
お詳しい方、是非回答お願い致します。

A 回答 (3件)

 \17,400 のサーチャージ自体は為替レートと見比べてもとくに問題


ありませんから、気にされているのは航空保険料が二重取りされてい
るのではないかということですよね?

 ちょっと前の資料を見ると、トルコ航空の航空保険料は1区間あたり
US8ドルとなっています。ユーロだと EUR6.51 と中途半端な金額に
なっているのは、ドルから換算しているからです。逆に言えば、トルコ
航空のウェブサイトに「 航空保険料EUR6.51含む 」と書かれているのは、
まさしくこの航空保険料にあたるはずです。

 ですので、この旅行代理店は、トルコ航空が航空保険料をサーチャー
ジに含めて徴収するようになったことを知らないのだと推測されます。
おそらく9月発券ぶんまでは、保険料とサーチャージを別々に徴収する
のが正しかったはずです。現行のサーチャージ金額は、10月1日発券ぶん
から有効ですから、おそらく代理店側も把握できていないのでしょう。

 そこで、質問者さんが旅行代理店に「 航空保険料を別に取るのはおか
しいのでは? トルコ航空のウェブサイトにはこう書いてある 」と指摘
されれば、それに気が付いて、請求額を変更するかもしれませんね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!
早速、旅行会社に保険料のこと指摘したら
やはりミスで、マイナスしてくれることになりました!
とても参考になりました!

お礼日時:2005/09/29 10:31

 旅行日程は日本ーイスタンブール+トルコ国内線1往復ということだと推測しますがあっていますか?



(1)通常、航空会社が提示するsurchargeは片道分の値段です。つまり、日本発ーイスタンブール行きのsurchargeが6300円、つまり往復で12600円です。トルコ国内でも同様に、往復では2400円x2=4800円かかります。この合計は17400円ですから、surchargeの金額は正しいですね。
 
(2)航空保険料に関しては重複している可能性があるので旅行会社にご確認ください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
おっしゃる通り、航空保険料は二重取りされるところでしたが、指摘したらマイナスしてくれました!
救われました~!

お礼日時:2005/09/29 10:29

>通常、サーチャージは旅行会社ではなく、航空会社が決めるものと聞きました


正解です。
ですが、どんなレートで換算するか・いつの時点のレートを適用するかは、それぞれの事情や思惑によって各社まちまちです。
直近のユーロのレートは(仲値で)\137位ですから、両替レートから見ても\140~\141という換算レートは不当とは思いません。

結局、合計で一番安い(+納得・安心できる)ところで手配するしかないと思います。


>航空保険料4区間-\4,000
と、
>(航空保険料EUR6.51含む)
との因果関係については判りません。
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