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去年の12月に子供が生まれたので保険を考えています 旦那は自営業で土木関係の仕事をしています 手取りは20万~25万ほどでボーナスはありません 今は家賃6万のコーポに住んでいます 保険も色々あって何を重視したらいいでしょうか? あと学資保険と育英年金付学資保険はどちらがいいでしょうか?

A 回答 (3件)

どちらが良いということはなく、


やはりどちらが自分達にとって必要か、ではないでしょうか?

学資保険は個人で貯金が出来る自信があるのなら必要ないでしょう。
入院時などの給付金のみの生命保険で十分です。
親が高齢など将来に不安がある場合は
年金付きなどを考えた方がいいと思います。

もちろんどんなに良い保険でも、
毎月の保険料が払えないほどの高額ではどうしようもないですし。

まずは毎月いくらくらいなら保険にかけられるか
あるいは貯金できるか(子供のために)計算した方がいいと思います。
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保険の目的として一般的に考えられているのが、「死亡保障」「入院保障」「貯蓄」でしょうか?


でも、保険の本来の目的は、その方に万一のとき残された奥様やお子様が、経済的に困らないようにすることです。
まず、不幸にしてお亡くなりになった場合。
年金に加入されているなら、遺族年金が給付されます。しかし、それだけで生活は不可能ですね。奥様が生まれたばかりのお子さんを預けて仕事に出なくてはなりあません。そのために、まず、お子様が独立するまでに期間を最低期間として、掛け捨てでいいので保障を確保しましょう。通常の保険を選ぶと、パッケージになっていていろんなものが付いています。そうではなく、「定期保険」と呼ばれるものでいいでしょう。「収入保障」という掛け捨ての保険もあります。これはお勧めです。
次に、ご主人が怪我とか病気になったときの保障です。
自営業ということは、ご主人が入院でもしたら大変ですよね。休業補償という意味合いも含めて、「入院保険」に加入しましょう。
また、損害保険の商品になりますが「休業保障保険」で休業しなくてはならなくなったときの担保や、お仕事柄怪我の心配もあるでしょうし「傷害保険」などで担保しておとよいではないでしょうか。
また、ご主人の保障さえちゃんとしていれば、「学資保険」も育英年金つきなどにしなくても十分です。
以上、掛け捨ての保険で、とりあえず万一のときのことをカバーしするといいのではないでしょうか。
そして、余裕があるのなら、「終身保険」なども加えて、将来の保障や貯蓄などをカバーすればいいのではないでしょうか。
生命保険は、一生の保障(終身保険)、一定期間の掛け捨て保障(定期保険・収入保険)、貯蓄の保険(養老保険・年金保険)があります。それぞれ単体で買うことができます。
mitotoさんが、どういうときに、どういう保障があれば、お子様を守っていけるかを考えて、必要な保健を選ばれるといいのではないでしょうか。
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正直、危険な状態ですよね。


自営業ですから、全て自分で守るしかりません。
自分で守るしかないですから、保険のセールスマンを呼びつけたりして保険の知識を増やす事が最善だと言えます。
お子さんがいて大変でしょうが、商談中(説明を聞くだけでも)に子供が泣けば保険のセールスマンに対してプレッャーになるので演出効果抜群です。(と、思うのが一番です。)

万が一とよく言いますが、現在万が一の危険が二つあります。
一つはご主人が亡くなること。
もう一つはご主人が仕事ができなくなること。

あまり考えたくはありませんが、真面目にこの二つの危険を正面から捉えれば、いざと言う時の必要保障額がでてきます。
少し楽観要素を入れましょう。
もし明日ご主人に何かあれば実家に帰って面倒見てもらいながら、自分が働いてなんとかする。
もし2年後にご主人に何かあれば実家に帰って面倒見てもらいながら、自分が働いてなんとかする。
と考えれば必要保証額が断然と減ります。
実家に迷惑はかけられない、頼る実家なんてないとなれば、ご自身が働きに出られるまでの保障額は絶対必要です。
いやいや、働きに出るなんてトンでもない。なんかあったら保険金だけで暮らしていきたい、、、、というなら最低1億の保障が必要です。

必要保障額を出すだけでも状況と心構えで変わります。
大切な事ですからきちんとセールスマンを見分ける事が重要です。

※セールスマンを見分けるためのポイント。
知ったかぶりをしない。
不安な事は全部質問する。
セールスマンの自慢話を聞く。
長期的な話と短期的な話をする。
違う商品の話を最低3種類は聞く。
転職した場合の対処方法を聞く。

私見として
保険は長期的のものと短期的のものとでその性質が反転します。
保険で騙されたという人は短期的視野で物事を決めたものばかりです。
契約してから僅か3、4年しか経っていないのに見直しが必要になるから騙されたと思うわけです。
必ず長期的視野に立つことが必要なのです。
それを知った上でなら短期的なものを選んでも失敗しません。
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