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いま私の家はリフォームをしています。昨年からメーカーさんと再三打ち合わせを重ね2月より工事をスタートしています。はじめは良かったのですが、完成に近づくにつれ、見積内容と違ったり図面と違ったりといろいろと問題が出てきています、

(1)1Fに付けるトイレの手摺を2Fにつけ本来つくはずだった1Fは安っぽいサービス品になってます。
(2)外部バルコニー解体・再施工費と契約書に金額があるのですが、実際にはやっていません。
(3)トイレ1Fは既存なのに、見積や図面は1F/2Fとも新品で金額発生してました。(契約の確認のとき1Fは既存でお願いしたのですが・・・)工事の現場を見て気がついて契約書を確認したら1F/2Fとも新品になってました。
(4)契約時の確認で住みながらリフォームをしますが、台所やお風呂の工事の1週間~2週間は引越ししたほうがいいといわれ、言われたとおりに2週間の予定で引越ししましたが、戻ろうにも部屋は完成しておっらず、また追加で家賃も発生してしまいました。こういう諸経費って請求できるのでしょうか?(最初に約束した期日をたがえたのはメーカーさんの方です。)

上記は見積と工事内容の違いの一部で、まだまだ他にもたくさんありました。
残額は工事完了後に払う契約になっているのですが、お金をすべて払ってしまったら、過剰見積分の金額は戻ってこないのでしょうか?(もうすぐ完工してしまうのであまり時間がありません。)

あと、最後に見積や初期打ち合わせと違う施工内容だったらきちんと修正してくれるのでしょうか?金額発生とかいわれたらNO!!と言い切っていいのでしょうか?

A 回答 (3件)

 >工事の遅れに対するお詫びとななんとかで、通常は1回のクリーニングを2回やります。

ということで、今日早速1回目のクリーニングが行われたと連絡がありました

 室内クリーニングで、誤魔化されてはいけません。
 おそらく、現場監督、設計事務所や発注関係の経験者は、知っていることですが、室内クリーニングは安いものです。

 その金額と、バルコニーの工事をしていない事や仮の住まいの延長の金額など比較しようがない位のものです。
 
 過剰請求や工事違いなどの指摘をした上で、是正されて初めてイーブンの状態です。(工事に対する対価をお支払いする状態)
 室内クリーニングのサービスはその状態に出来た上での気持ちです。

 リフォームで高いお金をお支払いされる訳ですから、流されずに抗議した方が、後々後悔しないですよ。

 追記:これからの是正・修正の打合せ内容は、記録を取るか、録音してくださいね。
    通常は、打合せしたことをその場で、複写式の紙に書き、双方(お施主さんと業者)が確認をし、1部ずつ双方保管ですが、・・・。

 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。これからもわからないことや疑問が出てきたらこちらのページにて質問させていただきたいと思います、。
ありがとうございました、参考になります。

お礼日時:2006/03/13 12:58

 以前、住宅メーカーで現場監督をしていました。



 まずは、どの点についても、支払いをしないことです。
 それと、工事の一時中止を申し出て下さい。
 それにしても、いい加減な現場監督ですね。
 担当者ではなく、そのメーカーの上司と打合せをした方がいいですね。

 図面、見積書と違う事を施工、若しくは、施工されていない事に関しては、修正されるまでは断固払うことはないです。

 打合せをした内容で、図面・見積書に反映されていない事柄(トイレの既存使用or新規使用など)は、言った言わないの世界になる可能性もありますので、慎重にされて下さい。

 それと、修正が必要な箇所は、事前に写真に残して下さい。
修正しましたと、先方が言ってきた時に、しているかの確認に使用して下さい。
(意外と人間の記憶は曖昧だったりしますので)

 一時的な家賃については、約束した期日以降分をそのメーカーに請求する様にして下さい。
 払えないと言われれば、期日まで工事を完了出来ないメーカーの責任をあげて下さい。
 これは、打合せにより、修正が発生することによる延長分も含めないといけません。
 
 

この回答への補足

迅速な回答ありがとうございます。
ちなみになのですが、工事の遅れに対するお詫びとななんとかで、通常は1回のクリーニングを2回やります。ということで、今日早速1回目のクリーニングが行われたと連絡がありました。こちらの仕事しながらのチェックなので時間的に流されてしまうところも多々あります、そのような場合でも、過剰請求や工事違いなどの指摘に対して対応していただけるでしょうか??

補足日時:2006/03/11 16:55
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見積もりや契約書と違うところで納得できないところは断固修正を要求せずに支払ってしまうと、あとで手直しを求めても誠実に対応してもらえるかどうかわかりませんし、工事もやりにくくなりますので今のうちに教皇に主張し、手直しが住むまでは支払わないと言う姿勢を貫くべきでしょう。

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この回答へのお礼

迅速なご回答ありがとうございます。参考にさせていただきたいと思います。今日も又、問題があったりと日々工事が進行していますが、きっちり金額面はやっていきたいと思います。

お礼日時:2006/03/11 17:00

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