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六星占術では来年から二人揃って大殺界に入る夫婦です。
「安定」の今年のうちに新居を購入し引越しをしたいと考えていたのですが、なかなか望む全ての条件を満たす物件には出会えないまま今年も後半になり、少し焦ってきました。

そんな中、「ここならよいかも・・」という物件に出会ったのですが、そこは今の家から見て北西にあたり、九紫火星の私は時期を選べば良い方向みたいですが、二黒土星の主人にとっては凶方位になるみたいです。

この場合、引越しはあきらめたほうがよいのですか?
それと、そもそも「安定」の年は引越しには向いているのでしょうか?運気が落ち込む前に少しでも良い環境に身を置いて運を底上げしておきたいと思うのですが、本当は今まで築いたものを大切にして過ごすべき年なのでしょうか。ただし、現在住んでいる家は主人が11年前の大殺界の時期に購入しているものなので、このまま住み続けるのもなんだか心配で・・・

それと、主人は今年のうちに転職も考えているみたいなのですが、それもどうなのでしょうか。転職してすぐ大殺界がくるのも心配ですが、現在の会社にこのまま居るのも、リストラの激しい外資系企業なので心配です。

長くなって申し訳ありません。
どなたかお知恵を貸していただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (12件中1~10件)

元占い師ですが専門分野ではないので素人意見で参考程度にお考えください。

。。

まず安定についてですが本来は大殺界に備えて準備する年だと聞きました。その為新しく事を起こすことは望ましくありません。
引越しも転職も新しいスタートの年である種子のが好ましいですね。ただし安定も種子も大殺界の影響を受けやすい位置に配していますので種子の後半期に動き出すといいです。

現在の家の購入時期が大殺界だったということですが、この11年を振り返って大きな病気、事故、金銭トラブルなどありましたか?
もしないようでしたら他の配運によって守られていたのかもしれません。今動かなくてもこの11年と同等の運気と思ってください。

転職についてですがこのご時世何があってもおかしくありませんが転職の時期ではないので今はそのままのがいいでしょう。
万が一リストラにあってしまったとしてもそれから動けばいいと思います。今転職しても結果は同じでしょうね。
大殺界中の転職については種子までのつなぎだと思ってください。

それから方位ですがご主人様が重要です。家庭内のこと(近所づきあいや夫婦仲など)は家にいる奥様の運気が影響しやすいですが、家の購入とのことですのでご主人様の運気に視点を置かないと金銭面や健康面、仕事面など家(物)を守ることに影響がでます。

元占い師のセリフではないと思いますが、占いが全てではありません。自分の判断を信じていくことも大切ですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
前回の大殺界の時期に離婚を経験して以来、占いを気にするようになってしまったのですが、確かに自分の判断を信じることも大切ですよね。今の主人との結婚も、ある占い師さんには「子供ができません」と言われましたが実際にはすぐにでき、なーんだと思ったこともありました・・。

この11年、主人は大きいトラブルは無かったと思いますが、家が新しいことで得られるパワーもあったのかしらと思ったりするんです。それが11年経ってマンションも古びてきて価格も下がり、住んでいる人の層も変わってきて、住居の環境から得られるパワーを感じられないため、新築の家でピカピカにお掃除していたら厄もよけられるのではと・・・

そんな感じで、やはり迷い続けています。
占いで悪いと出ても決行したくなったら、それはもう仕方のないことなのかもしれないですね。よく考えてみます。本当にありがとうございました^-^

お礼日時:2006/08/21 00:58

中国系の占星術と方位術が専門です。



まず、判断の基準とされているのは、六星占術と気学だと思いますが、それらは全てお遊び程度のものでしかないので真に受けないで下さい。

六星占術については、

◆六星占術を事実面から検証をしたものとして

 http://www.nazotoki.com/rokuseisenzyutsu.html

◆六星占術のカラクリを理論面から検証したものとして

 http://www12.ocn.ne.jp/~taihou/hon213.htm

(宿命星や宿命大殺界については、上記の7頁目と8頁目に書かれていると思います。このサイトの他の部分には、方位術についてもいろいろと検証されています)

をご参考までにあげておきます。

いずれにしろ、六星占術は四柱推命という本物の占術の「空亡(天中殺)」の要素のみを取り出して分類したものに過ぎず、その分類そのものも、また、運命の流れのようなものについても、全く意味の無いもので、あれだけでは何も占えませんし、仮に何か占い結果を出したとしても基本的には全く当たりません。

ただ、六星占術の場合、悪いことが起きる時期だけを何年間も勝手に作り出して恐怖心を煽っているため、その時期に悪いことが起きると、さも六星占術があたったかのような錯覚を人々に起こしています。

あれをよくお調べになるとお分かりになるのですが、
六星占術の分類は、全部で24ほどあるように一見すると思えます。
ところが、実は、皆さんと同じ年に生まれた人はたった6種類の人しかいないことになります。これは、あの本をよくお調べになると直ぐにわかるはずです。

つまり、皆さんの同級生を考えた場合、6人に1人は、必ずご自分と全く同じ性格を持ち、全く同じ境遇に生まれ、全く同じ運命を辿ることになります。

ご自分のこれまでの人生を振り返ってみて
世の中にはなんて自分にそっくりの人が多いのだろう
とお感じになっている方は、
そのまま六星占術をお信じになって構わないと思います。

ご判断はお任せします。


気学の場合、あれは元々、「陽宅風水(日本で言う家相)」に数ある流派の中の、ある流派の考え方の一部を取り出して占った気分にさせるためだけのものと考えられます。つまり、気学は、人が移動する場合の方位術とは、そもそも全く無関係のものなのです。


私のこれまでの経験から考えて、
転居の時期や方位などは人の運命に影響は及ぼしません。

ただ、転居の時期と人の死亡期とが稀に一致している方がおられます。そういう方を間近に見た人が、あたかも転居に原因があるかのように思われたのではないかと思います。

しかし、実は、転居や転職をしたくなる時期は、元々決まっていて、また、死亡期やその他の吉凶禍福に関しても、そもそもほぼ生まれた時から決まっています。

ある時期に何かをしたから、或いは、転居や転職をしたから、悪いことが起きたというような因果関係は無いのです。

転居や転職をなさりたいのであれば
ご自分を信じておやりになって構いません。

単に世間を惑わして自分の商売にしているだけの
偽者の占いに惑わされるだけ馬鹿を見るとお考え下さい。
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この回答へのお礼

ご丁寧なご回答、本当にありがとうございます。
このような答えを待っていたのかもしれません。

前の大殺界の時に離婚を経験して以来、占いを気にするようになっていたのですが、深く調べもせず信じていた自分が恥ずかしくなりました。検証のサイト、大変参考になりました。

>死亡期やその他の吉凶禍福に関しても、そもそもほぼ生まれた時から決まっています。

これはとても興味深い言葉ですが、本当なんでしょうか。もし差し支えなかったら、ご専門の占いのサイトとかを教えていただけますでしょうか。

あと、よろしかったらもうひとつ教えていただきたいのですが、家相についてはどう思われますか?
今気になっている家は、玄関が東北、風呂やキッチンが北、と良くない家相なのです。南にリビングを持ってくるとどうしてもそうなるみたいなので、掃除等でなんとかならないかしらと考えているのですが、それは甘いでしょうか?

お礼日時:2006/08/21 02:12

各占いの真偽についてはあえて触れません。



ご事情から察しますに、このような掲示板ではなく、信頼できる詳しい方にご相談なされますことをおすすめいたします。

本者は、このような場所では、けして本当のことは述べません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
本当にその通りなのですが、信頼できる詳しい方・・が今は身近にいないのです。また、今は赤ちゃんがいて、出向いて相談ということも少し難しいため、こちらから質問させていただきました。
ご気分を害されていたら大変申し訳ございませんm(__)m

お礼日時:2006/08/21 02:16

開運につながる行動とは、陰徳を積むことと、常に感謝をする、という行動です。


これが基本です。

それをしないで風水を実行しても始まりません。

逆にこの二つができていれば、大殺界など気にしなくてもいいわけです。

参考になりましたか?
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
これができていれば大殺界等気にしなくてよいということでしたら、とても嬉しいです。

陰徳を積む、とは、具体的にどういうことでしょうか。
普通に徳を積むこと、と考えたらよいですか?

ただ、世の中にはとてもきれいな心で、いつも感謝しながら徳を積んでいらっしゃる方でも、病気や不幸なことに見舞われたりすることが見受けられますよね。
これは、どのように受け止めたらよいのでしょうか・・
お時間があったらぜひ教えていただけると嬉しいです。

お礼日時:2006/08/21 20:41

>>死亡期やその他の吉凶禍福に関しても、そもそもほぼ生まれた時から決まっています。


>これはとても興味深い言葉ですが、本当なんでしょうか。もし差し支えなかったら、ご専門の占いのサイトとかを教えていただけますでしょうか。

前回お教えした苔峰洞人氏のサイトでも、最近になって占いの依頼を受けるようになったようです。
http://www12.ocn.ne.jp/~taihou/

他には、黒門氏
http://www2s.biglobe.ne.jp/~kokumon/index.html

鮑黎明氏
http://www.pao-leeming.com/

が、私としては比較的信頼できる方達ではないかと考えています。
ただ、どの方も3~5万円は最低でもするようです。


>家相についてはどう思われますか?

今気になっている家は、玄関が東北、風呂やキッチンが北、と良くない家相なのです。南にリビングを持ってくるとどうしてもそうなるみたいなので、掃除等でなんとかならないかしらと考えているのですが、それは甘いでしょうか?

家相は、古代の環境工学的な要素が強く、一部にはどう考えても迷信としか思えないものもありますが、環境工学的あるいは科学的に考えても頷けるものも多くあるのも事実です。

日本では、一様に南向きの家で玄関は南か巽の方位にあるのが良いとされています。
しかし、それは南側に道路がある場合にのみ言えることであって、北側に道路があるような場合、南に玄関を設けることは使い勝手の上で不便この上なく、住みにくい家となってしまいます。

基本的には、門の入り口から玄関が真正面に見えるのは良くなく、あとは通風と採光と使い勝手を考えて、住みやすい家かどうかを判断します。

通風に関しては、特にトイレや台所の換気が重要です。それらの場所は臭気がこもりやすく、それらの臭気が通風の関係で家屋内に充満したり換気がよく出来ないような構造になっているものは不可です。

通風の面から考えた場合、窓は、部屋の対角線上にあるのが理想で、そのような位置にある窓を開ければ、部屋中の換気ができることになります。

採光の面においては、実はそれぞれ持って生まれたものによって、明るい物件を好む場合もあれば、少し暗めの物件を好む場合もあり、一概には言えません。結局、ご本人が気に入ったものが一番良いということになります。

これらの点にお気をつけになって物件をお選びになれば、あまり一般に言われている家相に拘る必要はありません。

実は、不動産に関しても生まれた時からどのような物件と相性が良いかも決まっています。自分と相性の悪い物件は、それがどれほど一般には良い家相とされる家であろうと、住みにくいと感じたり、様々な障害が発生したりして縁が出来ません。逆に、一般に悪い家相とされる物件であっても、その人が生まれ持ったものと一致している場合には、本人も住みやすいと感じますし、縁が出来て結局その家に住むことになります。

結局、家についても、ご自分の経済状態や好みに合わせ、一番良いと思った物件がご自分にとって一番良いのです。

ですから、結局、占いになど拘る必要はないのです。

ご参考まで。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。
専門家の方にこんなに詳しく教えていただけるなんて、感謝の気持ちでいっぱいです。

門の入り口から玄関が真正面に・・というのは、玄関の場所が、ということでしょうか。それとも玄関の扉が、ということでしょうか?玄関が正面に見える家は多いと思うので驚きました。

今回質問してみて、目からウロコというか・・・
占いをずっと気にしてきた自分は何だったんだろう、と思いました。
ただ、結局は、持って生まれた運勢が変えられないのであれば、いわゆる開運と言われる行動をとっても、意味がないのでしょうか・・・そうだとしたら少し残念ですね。

紹介していただいたサイト、時間ができ次第ゆっくり見て、自分なりに勉強してみたいと思います。
この度は本当にありがとうございました。

お礼日時:2006/08/23 01:46

陰徳とは隠れて行う徳のことを言います。


隠れて行わない徳は、陽徳といいます。
陽徳はその場でみんなに賞賛されてしまうので、すぐさま消えてしまいます。
それに引き換え、陰徳は、すぐに賞賛されない分、後々まで徳が残るのです。

だから世の賢人たちは陰徳を行え、というのです。

先のお礼にあります徳を積んだ方が不運に見舞われている例とは、多分陽徳のみだからだと思います。
もしくは前世での業がそれほど重かったのかもしれません。

前世での業によっては、徳を積んでもなかなかうまくいかない場合がありますから。

しかしそのような人の場合でも、ある程度徳を積んだら急に好転しだします。

がんばってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
隠れて行う徳・・・分かるようで、難しいですね。
たとえば、名前をふせて寄付をする、とかっていうイメージなのでしょうか?
不勉強なもので大変お恥ずかしいのですが、具体的な行動について教えていただけると嬉しいです。

確かに占いに左右されて生きていくより、徳を積むことを意識して生きていけたら、それだけでとても充実した人生になりそうです。
大変ためになるご回答を、本当にありがとうございました。

お礼日時:2006/08/23 01:51

難しく考えなくて良いですよ(笑う)


人に知られないところで徳を積む、ということです。
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この回答へのお礼

人に知られないところで徳を積む。
うーん、どうしても良いことをする時って、人が目の前にいるときの方が多いような気がします。だからこそ、難しいし徳のレベルが高いのでしょうか。努力したいと思います。
このたびは本当にありがとうございました^-^

お礼日時:2006/08/24 02:29

>門の入り口から玄関が真正面に・・というのは、玄関の場所が、ということでしょうか。

それとも玄関の扉が、ということでしょうか?

門の入り口から見て真正面に、玄関が門の方を向いて建っているような場合のことです。

つまり、玄関の扉を開けると、道からは家の中が丸見えになり、家の中からも道を行く人が見えて、お互いに目と目が合ってしまうような造りの家のことを言っています。

このような家の場合、家の中の人が落ち着いて暮らせないために良くないとされています。


>結局は、持って生まれた運勢が変えられないのであれば、いわゆる開運と言われる行動をとっても、意味がないのでしょうか

基本的にはその通りです。
ただ、玄関などを綺麗にしたり、家の中の換気を良くして常に清潔感を保つようにすることは、決して悪いことではありません。

また、陰徳を積むというのも、やって悪いことではありません。やって気分的に良くなるのであれば、精神衛生上も良いことだと思います。

しかし、実はこれも、自然に出来る人と出来ない人とがいて、やらなければいけないというストレスを感じながら行うのであれば、精神的にも悪く、もともとご自分に合っていないわけですから敢えておやりになる必要は無いと思います。

自然に行うことが出来て、心底ご自分でも気持ちが良いとお感じになるのであれば、大いにおやりになるべきだと思います。

巷で言われている開運グッズや開運法などは、基本的には単なる気休めとお考え下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
開運行動が意味がないというのは少し残念ですが、今までのいろんな思い込みを打破することができ、本当に良かったです。これから紹介していただいたサイトをじっくり見てみたいと思います。
この度は本当にありがとうございました^-^

お礼日時:2006/08/24 02:27

脱線してきましたね。



“陰徳”について No.3が一言・・・
陰徳は人知れず徳を積むことですが、これは、自分自身も気がついてはなりません。
そもそも徳とは、意識して積むものではありません。
「徳を積もう」と思ったうえでの行いは、“無徳”です。
自分でも気づかず、無意識のうちに自然に行わなければなりません。
つまり、徳を積める人は“徳の高い人”ということです。

徳を積むのは難しいんです。

運勢は“いい”も因果“わるい”も因果。
開運の行動が行えるのも因果、行えないのも因果。
開運の行動によって開運するのも因果、変わらないのも因果。
占いに拘るのも因果、拘らないのも因果。

この道理に気がついて一生懸命に生きることを、“精進”といいます。

気分を害しているわけではありません。
まったく同じ答えの易者はいませんので、このような重大なことに対して、答えが一様でなければ、人心を迷わすだけです。

因果の道理に気がつく“因果”でありますことを・・・

合 掌
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この回答へのお礼

あれから帰省しておりお礼が大変遅くなってしまいました。申し訳ございません!!
またまた大変興味深いご回答をいただくことができて嬉しいです。
因果・・・とは、自分がやったことは自分に返ってくる、というイメージのものですが、きっとそれ以上に深い意味をおっしゃっているのでしょうね。とても興味があります。
例えば前世での因が現世での果ということもあるのでしょうか。よろしかったら詳しいHPとか教えていただけると嬉しいです。

お礼日時:2006/08/31 19:24

 No.3 です。

またまた出てきました!

論点がずれてしまいますが、さらに述べさせていただきます。


一般的因果と哲学的因果、それと因果応報については、
http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=2279103 の No.13で簡単に述べました。

>自分がやったことは自分に返ってくる

これは因果応報の道理です。

>前世での因が現世での果

これは輪廻転生の思想です。
“前世の因”は“前世の前世”が因となり、その果として“前世の因”が生じています。
“前世の前世”は“前世の前世の前世”が因となり、その果として“前世の前世”が生じています。
“前世の前世の前世”は・・・

このように“因果”の関係は遥か遠い、無始(むし)の昔から続いています。
無始とは地球ができる46億年前よりも、ずっと以前のビックバンの頃より、もっと前と考えていいでしょう。

つまり、今この瞬間は遥か昔の無始の頃から“宿された”“必然性”が、脈々と続いてきた“結果”ということがわかります。

何もかも、為るようになっています。為るべくしてなっています。

思いもよらない“よい結果、わるい結果”を“偶然”と表現しますが、実はすべてが“必然”なんです。

機会があったら、いつか“因果”の道理を証明してみましょう


当方の鑑定は他の方と見解が違いますし、そもそもご質問内容だけでは的確な答えは出せません。
本当に困っていらっしゃるのならば、専門家に正式にお尋ねになるべきです。

無始から繰り返し続いた“因果”の道理によって、必然的に“今、この瞬間”を迎えました。しかし、いま、この瞬間は次の一歩を踏み出す“因”に為っています。まだまだ続きます。為るようになっていきます。

さて、この先どのような“結果”が待っているか・・・


って、とこです。
では、ゴキゲンヨウ!!!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。私なりに勉強してからお礼を述べたかったのですが、なかなか内容が難しいですね。
とりあえず今の段階では、今の因によって、これからの果が変わってくるのだと心して日々精進していけたらと思います。もう少し時間ができたらまた因果について詳しく勉強してみたいです。ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/08 22:33

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