プロが教えるわが家の防犯対策術!

どのようなものを選び、身につけ、行えば、そうなれるのでしょうか?
参考になりそうな本やサイトなど、ご存知のことがあれば、教えてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

 美輪明宏さんの本ですね。

「オーラの泉」の。

 私は、未だかつて、あれ程博覧強記な人を見たことがありません。いっつもびっくりしています。しかも、絶妙なタイミングで分かりやすく説明するために、その奥深い知識を披露するのですから、たまげてしまいます。

 難しい話や言葉などを使っても、決して知ったかぶっているようには見えないのです。

 ですから、美輪さんの本を読むことをお勧めします。質問されている方のニーズにピッタリの本も出されてますから、参考になると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうですよね。
他の知り合いからもすすめられたので「天声美語」を読んでみました。
美的センスに関しては、私とは少し違うと思いましたが、
基本的には今まで私が思っていたこと、言いたかったことが的確に表現されており、
とても参考になりました。
また、機会があればよろしくお願いいたします。

お礼日時:2007/03/05 11:43

【知的・上品・素敵】は第三者が評価するものです。


したがって、この三つ、どんなに頑張っても、第三者が評価してくれなくては手に入りません。

ところがあなたが考えている「物選び」「身づくろい」「立ち居振舞い」では、第三者の前に立ったとき、いくら繕ってもすぐにボロが出てしまいます。

それは人間が言葉を発し、体を動かし、考えを披瀝し、相手の言葉に反応する生物だからです。

ファッション雑誌のグラビア等に載っている【知的で上品で素敵】な人は、あくまでも、【知的で上品で素敵】に見える人なのです。何故なら、彼女達はあなた方の前では、言葉も動きも会話も無いからです。
見る人は素敵な衣装、素敵な化粧、知的なメイク、上品なムードなど創り出された【知的・上品・素敵】な世界に入り込まされているのです。
日々の生活が上品で豪華、話す言葉には教養と知識が溢れ、非の打ち所の無い人格者であるかのごとき【錯覚】を与えているのです。

彼女達が自分の言葉で会話を始め、自分の意思で動き始めたとき、半数以上の人々は幻滅するかもしれません。(全員がイメージそのまま、知的で上品で素敵な場合だってもちろんあります)

それは、その人たちが「何を」「どのように」話すか、「あらゆる場面で」「どのように行動するか」、「いかに謙虚で相手を立てる事が出来るか」「いかにその場を読んで振舞えるか」などなど、その人の中に「内面的な素晴らしさ」がどのくらい詰まっているかによるのです。

あなたも、モデルさんと同じ洋服、メイクをして、周辺の小道具を取り揃えて、写真にだけ収まれば「知的・上品・素敵」を手にすることが出来るでしょう。
しかし、写真の世界から離れて、多くの人々に接し始めると、自分の「素」が出てきます。そのときが問題なのです。

着飾ったものではカバーできない世界が待っているのです。

「内面的な充実」を図ってください。「何も身に着けなくても自信が持てる知識と智慧」を深めてください。

要するに「ハダカ」でいても「知的・上品・素敵」と評される人で無いと、何かを身に着けたからと云って「知的・上品・素敵」にはなれないということです。

逆に、それらしきものを身に纏っても「田舎芝居のお嬢セレブ様」にしかなれないということです。
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「知性」→問題は頭の中です。


まず、学んで学んで学びまくりましょう。
色んな人と会って、色んな話を聞きましょう。
そして、学んだことを元に自分の頭で考えて自分の言葉で語りましょう。(学んだことをそのまましゃべるだけではただの雑学王です。)
さらにみんなが言っていることや報道を「本当にそうかな?」と疑ってみる批判精神も大事です。(批判精神がなければ進歩はありません。)

「上品さ」→一口に「上品さ」と言って色々な意味がありますよね。
「知性」を磨くことによって現れてくる「上品さ」やその人の心の美しさから発する「上品さ」もありますが、質問者さんのおっしゃる「上品」は、多分育ちのよさを連想させる洗練された「上品さ」のことですよね?
これは難問です。
なぜなら、その「上品さ」は生まれ育った環境によってかなりの部分決まってしまうからです。
大人になってから始めるのなら、まず、部屋にビデオカメラを取り付けて、普段の自分の様子を録画することです。
自分の普段の身のこなしを見たら多分愕然とします。
録画しながらどう動けば「上品」に見えるか研究を重ねてください。

ちなみに、ご存知かと思いますが、「知的」も「上品」も、この服を着たらOKと言うものではありません。
もちろん、「上品」なデザインの服、というものはありますが、
「上品」ではない人が「上品」な服をきたところで、
ただ「上品な服を着た下品な女」になってしまうだけです。

本当に上品な人は、どんな安物や下品な服を着ていても、上品です。

では、頑張ってください。
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外見も大事ですが、内面から知的で上品にならないと


いくら着飾ってもだめです。
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