プロが教えるわが家の防犯対策術!

体組成計を購入し体脂肪を測定したら42%と驚く数値にあせって、運動と食事療法を開始しましたが、すぐに膝や腰に負担が来てしまい、水泳をすることにしました。30年前?はクロールでも300m平泳ぎなら1000mは楽に泳げたのに、今ではクロール15m平泳ぎ25mがやっとです。特にクロールは息が続きません。泳ぎ方も、息継ぎの方法もできるのですが、息をしても苦しくて呼吸が苦しくなってしまいます。地道に続ければ、少しずつ長く泳げるようになるのでしょうか。週に4回1時間くらい泳いでいます。まだ8回行っただけです。

A 回答 (3件)

息継ぎが出来るのに呼吸が苦しいということであれば、肺活量が少ないのかと思います。

肺活量であれば泳いである程度鍛えることは出来ると思います。以前は結構泳げたということなので勘さえ取り戻せば泳げるようになるでしょう。頑張って下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。少しずつ頑張りたいとおもいます。

お礼日時:2006/09/15 22:34

 水圧により腹部が水に押されて、横隔膜を押し上げるため、水泳では自然と腹式呼吸が促される状態にあります。


 しかし、肥満体型とくに腹部に脂肪がついている場合には、日ごろから肺の3分の1の容積しか使わない胸式呼吸となっている場合が多いため、より筋肉を動かす必要のある腹式呼吸がしにくくなります。どうでしょうか?
 その為、泳いでいない時など日頃から意識的に腹式呼吸をすることにより、水中でも呼吸法をコントロールしやすくなると思います。

 ちなみに、きちんと息継ぎのできない(無酸素状態)だと、健康に関しては効果的な運動ではなくなってしまいますので、スムーズな呼吸をして有酸素運動になるよう、がんばってください。

 呼吸が辛く、腰や膝のための運動であれば、スイミングよりも、水中ウォーキングやウォータービクスの方をお勧めします。簡単なので長続きしますし。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。私の場合かなり太ってしまいましてお腹に両手いっぱい浮き輪が・・階段の上り下りでもハアハアしてましたから、意識して腹式呼吸で頑張りたいと思います。

お礼日時:2006/09/16 11:03

クロールが昔は出来た。


今も、息継ぎが出来る。

しかし、続かない。

こういう人は、呼吸の時に、吸うことに意識が先にいって、
吐くことが抜けます。

オープンしたとき、口を開けて、吸うことに、一生懸命。
水の中で、吐くのですが、全部をはききらないうちに、吸う。
結果、肺の中に出し切らない空気がたまって、段々と、
入れ替えられる、空気の量が減っていきます。

だから、続かない。

一度300泳げたなら、息継ぎのタイミングは自転車の乗り方と同様に体得しています。
大丈夫です。

意識するのは、これだけです。
水中から、横向きに、オープンして、息を吸う前に、強く一気に吐く。
オープンする直前がいいです。
一気に吐くと、反動で空気が入ります。
これを、オープンする、直前にタイミングを見計らって意識して、
強く吐く。

慣れてくると、横隔膜を腹から、絞り上げるような感じではけます。
そうすると、重心が上に移動する(頭のほうが下がる傾斜をつくれる)→下半身が下がらないのでこれもまた、推進力になリます。

まずは、吸う前に、強くはく。

この回答への補足

今、行ってきました。泳げました。最後に平泳ぎで400m泳いでも息は苦しくなく、まだまだ1kmくらいいけそうでした。クロールもゆっくり50mおよげました。ありがとうございました。

補足日時:2006/09/16 13:44
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。確かにはいてないかもしれません。隣のコースで70過ぎのおばちゃんがかなり長い事クロールで泳いでいます。形は悪くスピードもなく大丈夫だろうか?と思うほどですが、どうしてあんなに息が続くのだろう?感心していました。しっかり吐くですね。今からプールに行ってきます。頑張ってやってみますね。ありがとうございます。

お礼日時:2006/09/16 11:09

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