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保存料として使われているソルビン酸は、発色剤の亜硝酸Naと結合すると発癌物質に変わると本に書いてありました
ソルビン酸と亜硝酸Naが一緒に使われている食品がたくさん出回っているのですが、どういうことでしょうか

気にするほどの使用量ではないということですか?

A 回答 (2件)

これらの添加物はご指摘のとおり人への影響があるといわれているため、使ってよい食品と、使ってよい量が、厳しく決められています。


亜硝酸Naはハム、ソーセージなどの肉の加工品、たらこ、いくら、筋子などで、これを使う際は、発がん性のある化学物質が出来るのを防ぐ働きのあるビタミンCを一緒に使うとか決められています。

体に与える影響は食品の摂取する量にもよるでしょうし、一緒に摂る食事によっても異なるでしょうね。
冷蔵のハム・ソーセージなどは保存料がないと今の表示ほど日持ちがしませんのでなかなかメーカーにとっては保存料を抜くのはリスクになります。
もちろん添加していないメーカーの商品も売っていますから、そういう商品を買うか買わないかは消費者の判断じゃないでしょうか。
私は極力、入っていない商品を買っています。
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この回答へのお礼

ビタミンCを入れたら、発ガンが防げるのですか?
どうしてビタミンCが一緒に使われているかは考えたことがなかったです。
また調べて見ます。
私も添加物をとらない生活を心がけています

お礼日時:2006/10/05 01:36

006006さん、こんにちは。


ご心配のほどの事はなさそうです。
添加物よりもっと危険なものが天然には多いようですよ。
参考URLをご覧ください。

参考URL:http://food.kenji.ne.jp/qanda/qa201-250.html#230
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この回答へのお礼

知ってしまったら口にできなものが多い世の中になりましたね
どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/10/05 01:36

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