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積水ハウスで新築しますが、なるべく安く上げたいので施主支給を使って安くしたいのですが、補償問題や取り付け工賃の関係で、どこまできるのでしょうか。今考えているのは、照明、カーテン、ドアホンなどです。他にもできる箇所はあるでしょうか。

A 回答 (4件)

こんにちは。



積水ハウスでカーテンの半分と照明の一部を施主支給しました。照明は、ダウンライトと屋外灯は、不具合時に施工・機器のどちらが問題なのか分かりにくいので、できれば施主支給は避けて欲しいといわれましたので、これらの他、単価の安い照明を除いて施主支給としました。積水の見積もりとネット販売とかの値段は30%程度違っていましたが、支給品は設置料がかかります。見積もりで1万円ぐらいの照明は相当安いところで買っても同じ品物であれば、とんとんだと思います。これは同一品で15万円程度は安くなったと思います。
照明は、あとからコネクタを接続すれば済むものもありますが、カタログをみて気に入ったものはすべて工事が必要なものでした。ですので、少し早めに購入して引き渡しました。保管のため、私の場合は半畳ほどのスペースで済みましたが、多量の施主支給を行う場合はこのスペースを確保する必要があります。

カーテンは、同じもの(サンゲツ)をお店で値段を聞きましたが、聞いた範囲ではあまり変わりませんでした。確かに高いカーテンはしっかりしていて価格に見合ったよさがあるように思いますが、コストとの兼ね合いもありますので、1階だけHM-サンゲツにして、2Fは以前のカーテンリサイクルと、無印のセミオーダーのようなものにしました。

キッチンやお風呂等もとにかくやりたいといえばやってくれると思います。コストダウン目的でしたら購入時は安くなるかもしれませんが、メンテナンスを自力で行う必要があるので、個々の購入店とそれぞれやっていけそうなものに限定されたほうがよろしいと思います。
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極論をいえばなんでもできますよ


照明・カーテンは施主支給とはいわないかも?
キッチン・トイレ・洗面化粧台が代表的なものです。オール電化にするなら電気給湯器もOKです。

これをすべてやると大体100万ぐらいは節約になりますよ。
HMは施主支給をする場合に補償がといいますが、キッチンだって
メーカーが組立するわけだからほとんど問題はおこらないと思います。私はここでお世話になりました

参考URL:http://www.ju-ken.co.jp/
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はじめまして。



基本的に何でも出来ますが・・・
まず、営業さんとご相談ください。

っで、目的が「安く」となると一気に絞られます。
照明は、口さえ出しておいてもらえば、ご自分で後から出来、安くなる場合があります。
カーテンは、専門業者に個人的に頼んだ場合のほうが安く済む場合があります。
どちらも「場合がある」というのは、どんな器具・生地を選ぶのか?です。

キッチン・トイレ・洗面台なども支給できます。
輸入品とかレア品、超最新式などで無く、一応一流国内メーカーの標準前後のグレードモノであれば、施工は一般的ですので、支給させてもらえるならしても、それほど心配はいらないと思います。

ただ、工事スケジュールにキッチリ合わせて支給しないといけません。
コントロールできますでしょうか?
また、工事直前までご自分で保管しなければなりません。
施工後キズを見つけてしまった場合、ある程度もめる覚悟はしておくか・・信頼して最初からあったと諦められるか。。
この辺りの感覚が必要と思います。

あっ、ドアホンですが、早い段階で資料を渡して、つける場所(二箇所)指示しておけば、必要な穴や電源を出しておいてくれますよ。
拙宅の場合、配線工事だけしてもらっておいて、
別で頼んだ外溝工事屋さんに付けてもらいましたから。
まぁ、積○さんで建てる金額からすれば、ホンの微々と思いますが・・・。
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照明の場合は天井のプラグ部分までを積水ハウスに施工してもらえば、あとはホームセンターで好きな照明を買って来てはめるだけです。

コンセントに差し込むのと同じことですから工事というほどではありません。

カーテンレールを付けておいてもらえば買ってくるだけです。カーテンと照明であれば「施主支給」というほどのものではありません。

ただ、ドアホンは工事や配線が関係しますので、施主支給にしないほうがよいと考えます。

通常、施主支給とは据付の家電品(ビルトイン食器洗浄乾燥機とか)や家の一部(ドア、窓)の場合です。そのような施主支給の品目はほとんど安くならずに保証が受けられなかったりで、よほどこだわりの品でないと割りに合いません。

照明やカーテンのような消耗品はそもそも原則が施主支給(要するに施主が勝手に用意するもの)です。その他の家建築に含まれる部品については施主支給は総額として高くつきますので「安くするため」という目的には合いません。

「どうしてもこの部材や機器がほしい」という「こだわり」が理由でなければ施主支給はしないほうがよいです。つまり「安くしたい方法」としては「施主支給」は×です。消耗品以外の設備に関しては見た目の価格が安くなっても、送料・工賃・保証などトータルでは高くなります。
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