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中国の方は冷たいご飯を食べないらしいのでチャーハンが
誕生したという話を聞いた事があります。
沖縄のコンビニではおにぎりを温める人が多いのも
中国から文化が入ってきているからと聞きました。

中国の人はお寿司は食べないのでしょうか?
台湾ではマグロの刺身を食べているとテレビで見ました。
もちろん個人的な趣味はあるでしょうが
最初は冷たいご飯の集合体に拒否反応を示した
とかあるのでしょうか?

世界的にお寿司が流行しているようですが中国では
流行っていない、もしくはこれからも流行らないと思いますか?

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

他の方も回答しているように、中国で寿司は大変流行っています。

まだ中国では高価な寿司や刺身を食べるのは、ステータスでも有るようです。 又、テレビで見たばっかりですが、一般人や学生の間では、コンビニの大き目の四角いおにぎり(飯団というそうです。)も爆発的に流行っているようです。 一方、日本風の小さめの三角おにぎりはあまり好まれないようです。 いずれにしても以前と異なり、中国人も冷たいご飯に抵抗が少なくなってきているのは事実でしょう。大体お茶にしてもついこの前まで、中国人は冷たいお茶は飲みませんでした。 これも日本の影響で、今では、ペット・ボトル入りの冷たいお茶がそれほど都会じゃないところでも売っています。
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この回答へのお礼

私もそのテレビを見て思いついた質問なんです♪
肉系と野菜系が入っていてサンドウィッチみたいな
感じでしたね。とってもおいしそうでした。

お茶も冷たいものは飲まなかったんですね。
勉強になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/23 17:16

現在中国では寿司が流行しています。


北京のスーパーにはマグロの刺身が並んでいますし、
北京の銀座ともいえる王府井にも回転寿司がありますし、
日本料理店も以前に比べると大変多くなって来ています。
中国は大変国土が広く大連、青島のように海に面した都市もありますが
北京にしても少し内陸に入っていますし、西安や武漢などは日本では
考えられないくらい海からの距離がある内陸です。
また流通もつい10年位前までトラックで多くの物資(まして鮮度が重要な生魚が)
が国内に流通できる状態ではなかったのではないでしょうか。
このことから中国では一部の地域をのぞいて川魚、湖の魚が魚料理の
主流で、まして生で魚を食べるという習慣は生まれる土壌ではなかったと考えられます。
実際私の中国人の友人も生魚(ションユイ)は食べられないというのが一般的ででした。
最近は高速道路も整備され、流通が発達したことにより新鮮な魚が
供給されるようになり、また経済状況も一気に個人の収入を増やし、
健康ブームから長寿の日本の象徴として寿司が食べられるようになった
のではないでしょうか。
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この回答へのお礼

それでは冷たいご飯も食べられるようになったんですね。
普通の冷ご飯と味のついたお寿司のご飯は別物なのでしょうか?
ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/23 09:14

すでに上海では、握り寿司店が営業していますし、都市部のチャイニーズ、セレブの間では、鮨は流行の兆しを見せています。


マグロの消費量も、(現在は日本が1位ですが)中国がどんどん伸びてきています。
そう遠くない将来、中国はマグロ消費量世界一になるでしょうね。
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この回答へのお礼

それでは冷たいご飯も食べられるようになったんですね。
普通の冷ご飯と味のついたお寿司のご飯は別物なのでしょうか?
ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/23 09:14

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