海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

,the idea being that this would be a much more subtly unsettling attack on society than any assault on a prominent individual or group of innocent people.
大阪大学(前期)2次試験のIIの問題文からです。
the idea being that~の構造を説明してください。

問題文のリンク
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/jyuken/ …

A 回答 (5件)

No.1・3・4です。

お礼のお返事を有難うございました。補足質問にお答えします。

<「付帯状況」を表す独立分詞構文ではないかと考えました。
,the idea being that~= and the idea was that~>
ここは前文も長いしそれでいいと思います。そうするとこのideaはa storyの言い換え、追加説明となる同格と見ることができますね。

The idea =a story、この格を理解されていれば大丈夫です。頑張って下さい。
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この回答へのお礼

すばやい回答をありがとうございました。助かります。

お礼日時:2007/03/24 13:38

No.1です。

何度もすみません。一晩たつと、ふっと忘れていたことを思い出すこともあるようである考えがまとまってきましたので、下記の2つの私のコメントを最終的に整理させていただきます。

実は、この部分the idea being that~のbeingは、私としてもできれば独立分詞構文で片付けたかったのです。ですが、Asで節にすると「理由」「時」「同時制」ではどうしても妙訳が思い浮かばす、また前文へのつながりが漠然としてしまうので、No.1のように回答させていただきました。

すると、Asには「理由・時・同時性」の他に「様態」で「~のように」「~にしたがって」と訳せることを思い出しました。ここをas the idea was that~と節にすると、「考え方はthat~であるように」または「考え方がthat~となるように」と訳すこともでき、そのまま「ある物語を書き上げた。」に戻って行くことが可能になります。

そう考えると、ここのbeingは「様態」を表す独立分詞構文と考えられることができるわけです。

度々の投稿で、かえって混乱させ申訳ありません。頑張って下さい。

この回答への補足

考えましたが、独立分詞構文という意見に賛成です。いろいろ考えて私はこれは「付帯状況」を表す独立分詞構文ではないかと考えました。

,the idea being that~⇒ and the idea was that~
「ジョセフ・コンラッド氏は、、、(省略)の物語を構成した。そしてその(物語の)着想は、この攻撃は著名人や罪のない人々への攻撃よりもはるかに巧妙に不安をあおる社会への攻撃であろうということだ。」

どうでしょうか?

補足日時:2007/03/23 22:56
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No.2様へ。

No.1です。
No.1の回答にも書いている通り、私も最初はthe ideaを主語としてAs the idea was that~と節になることのできる独立分詞構文という可能性も考えましたが、そうしても「as」を理由「~ので」時「~すると」同時性「~ながら」と訳すことができません。

もしここが本当に独立分詞構文だとすると、as the idea was that~の「as」はどう訳され、どういう風に前文に続いていきますか?おそらく質問者様も同じ疑問を持たれると思いますので、ご回答をよろしくお願い致します。
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おそらく、独立分詞構文というやつでしょう。



the idea being that this would be a much more subtly unsettling attack on society than any assault on a prominent individual or group of innocent people.

as the idea was that this would be a much more subtly unsettling attack on society than any assault on a prominent individual or group of innocent people.

the idea was that ~
その意図(ジョセフ・コンラッドさんがお話を作ったときの意図・アイデア)は~ということだった。

that this would be a much more subtly unsettling attack on society than any assault on a prominent individual or group of innocent people.
これ(グリニッジ天文台の爆破)は、著名人や罪のない人々の集団に対する攻撃より、もっとずっと微妙に人心を混乱させる攻撃になるだろうということ
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この回答へのお礼

訳まで付けていただきありがとうございました。

お礼日時:2007/03/23 22:47

添付リンクで全問題文を拝見しました。



これはかなり複雑なひっかけ問題ですね。この個所は一見the ideaを主格とする分詞構文で節にすることが出来るように見えますが、理由や時・同時性にしても意味が通じません。実はこのbeingはideaを修飾する現在分詞で形容詞の働きをしています。意味は「(that以下をさして)~という考え」となります。

それならthe idea thatでもいいのではないかと思われますが、もともとthe idea is that「そのアイデアは~というものだ」という節があって、そのbe動詞を現在分詞にして形容詞化したものと考えられます。

ではこのideaがどこにかかっていくかというと、ずっと前にあるa storyの同格、というより言い換えになっています。この長い一文の格となる主語は一つしかなく、Joseph Conradで、動詞はconstructed、目的語はa sotryで、「ある物語=そういう考えを構築した」としてこのideaはconstructedにかかっていきます。

ちなみに設問の「this」はan attack on science or technology itselfのこと、unsettlingの言い換えは disturbingで間違いないでしょう。

頑張って下さい。
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この回答へのお礼

参考になります、ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/23 22:47

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