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会社を退職すると「雇用保険被保険者証」と「年金手帳」を渡されますが、
「雇用保険被保険者証」には
その辞めた会社名と、被保険者となった(入社した)年月日、被保険者番号、氏名、生年月日
が記載されています。

また年金手帳はページの初めの方に、初めて被保険者となった年月日、番号、氏名、生年月日
が記載されているだけで、あとのページには一切何も書かれていません。

上記の「雇用保険被保険者証」と「年金手帳」は次に就職した会社へ提出しなければならないそうですが、その新しく就職した会社では過去の職歴や、勤務していた期間まですべて分かってしまうのでしょうか?
いったいどうやって調べるのですか?

A 回答 (2件)

調査すれば別ですが、過去の職歴は履歴書に書いてある内容でしか分かりません。



「雇用保険被保険者証」と「年金手帳」からは、貴方の記載した事項の内容しか分かりません。
このふたつから過去の職歴や在籍期間を知ることは原則できないと考えて問題ありません。

年金手帳についてですが、

>初めて被保険者となった年月日、番号、氏名、生年月日
が記載されているだけで、あとのページには一切何も書かれていません。

これは実はだたのメモ欄でしかなく、書きたければ貴方が書けば良い。くらいのもので、
社会保険事務所が記載するのは最初の最初だけです。
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人事担当です



基本的には一般企業は貴方の過去なんて調査しません

履歴書には正直に書かれている事が前提で採用を決めています

もし経歴詐称されていれば解雇を含む処分をするだけです

過去に59才になってばれた方が居られます

懲戒解雇で30年以上働いてきたのに退職金は無くなりました

経歴詐称はいつ爆発してもおかしくない時限爆弾です

企業と従業員は信頼関係が基本です
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