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先日、ネットでエコキュート・IH等の見積もりをお願いし、現地調査後、正式見積もりを頂き、その会社で取り扱っているオール電化クレジットを組むことを条件に申し込みました(電話で口頭のみ)。その後、クレジットの契約書が郵送されてきたので記入後、返送。しかし、今日になってクレジットに保証人をたててくれないとローンを組めない連絡をうけました。そもそもローンの申し込み書記入時に保証人はいらないと言われていたため、話が違うので申し込みをキャンセルしようと思うのですが、どのような問題が考えられますでしょうか?ちなみにローンの申込書以外に記入したものはなく、手元には見積もり書以外ありません。

A 回答 (2件)

こちらに事情を説明して、アドバイスをもらってください。


お気軽に!
http://www.kokusen.go.jp/
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あくまで一般的な話ですが…


クレジットの申し込みをして後に保証人が必要と言われた原因としては、そのクレジットの審査において、契約者(申込者)に何らかの不安な材料があったということが考えられます。たとえば、
 ●勤続年数が短い
 ●過去に、クレジットの支払いが遅れたことがある
 ●年収に比較して他社の借入額が多い
などで、これ以外にもさまざまな理由があり、またクレジット会社によっても異なります。

契約者(申込者)クレジットの審査基準を満たすかどうかは、施工会社にも分からないので、施工会社としては、ローン申し込み時に「保証人が必要になることもあります」と言うべきだったのでしょうね。

クレジット会社が「保証人をつけないとローン契約できない」と言っているのですから、申し込みをしたとしても、このクレジット契約は成立しません。なので、普通ならば、施工会社は工事契約も諦めざるを得ません。

幸いなことに、まだ施工会社と工事契約書を交わしておられないようなので、対応に不満があるのでしたら、キャンセルをしても差し支えないのではないでしょうか?

★★★注意!★★★
もし工事をする場合、必ず契約書を熟読した(内容について説明してもらった)あとで、施工会社と契約を交わしてくださいね。
今回の場合、施工会社としては、クレジットの審査のオッケーがでた後、工事契約書を交わすつもりだったと思いますが…
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございます。
当方、申し込み時にクレジットの審査のことを聞きましたが、持ち家であれば問題ないということで、工事をしていただく気になっていました。幸い、先ほど電話したところ、問題なくキャンセルできました。

お礼日時:2007/07/31 13:25

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