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炭酸飲料の糖分についていくつか疑問があります。

炭酸飲料の糖分は多いと聞きますが、実際、100mlあたりどのくらいの砂糖が入っているのでしょうか?
コーラやジンジャーエールなど、いくつかの有名な商品の、砂糖量が知りたいです。


カロリーゼロのコーラは、甘味料は入っているようですが、本当にこれなら太らないのでしょうか?

カロリーゼロの甘味料は、体に害はないといわれても、何かしらの影響はあるんでしょうか?

ご存知の方がおりましたら、ご回答宜しくお願いいたします。

A 回答 (2件)

砂糖の量はわかりませんが糖類でしたら



コカコーラ だと45kcal/100ml
糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)、カラメル色素、酸味料、香料、カフェイン
http://www.cocacola.co.jp/products/lineup/detail …

カロリーとしてはタンパク質・脂質は、ほぼ0の炭水化物のみ
炭水化物といってもほぼ全て「糖類」でしょうから
45÷4kcal=11g

糖分としては砂糖11gと同じですね。
(成分表の順番からして果糖ぶどう糖液糖の方が割合としては多い)

体の害に関してはこのカテゴリーで「カロリーゼロ」をキーワードに検索してみてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
URLのほうも参考にさせていただきますね。
キーワードの方法も情報ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/17 15:22

清涼飲料水全般として、


砂糖13.5%
が基本設計で、あまかどを取るために砂糖をブドウ糖に置きかえる等の方法を取っています。
「甘さ控えめ」「砂糖が入っていない」と宣伝していても、ブドウ糖などが入っているので、熱量はほとんど同じです。

メーカーの内容は不明なので、コーラの内容は答えられません。
ただし、以前利根コカで販売した「アスパラなんとか」含有「カロリーライト」飲料水の場合には、
「アスパラなんとか」の生分解経路で、メタノールができます。極端にアルコールに弱い火とですと、酔って調子が悪くなります。
また、蟻酸(でしたか)ができますので、こちらの毒性もあります。

ただし「もともとはいっいる分離ょうが少ないので毒性があるとは言えない」(つまり、毒性が有るかどうかわからない)状態、がメーカーの内容です。
したがって、大量に飲む場合にはそれなりの影響があるでしょう。

以前発ガンぶしつとして話題になったサッカリンを除くと、程度の差は有れ熱量があります。
サッカリンを使っていれば発ガン部゜四つ、
発ガンぶしつ以外ですと、熱量がありますので肥満の原因
となります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
太るか、それ以外の健康への心配・・・
甘いものは、大変ですね。。。

お礼日時:2007/08/17 15:22

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