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長距離ドライブの前にはどういう点検をしたらよろしいでしょう?それは、どこでやってもらったらよろしいでしょうか?ガソリンスタンドなどでは気軽にそういう点検はやってもらえるものですか?

A 回答 (5件)

オイル・ラジエター冷却水・バッテリー液・ファンベルト・タイヤ・


ブレーキオイル・パワーステアリングオイル・ブレーキパッド・
ウインドウォッシャー液・ワイパーブレード・灯火類・プラグ・ですね。

オイルは交換時期なのか補充で良いのかは、走行距離などで判断して下さい。
車種によってはオイル消費の早い物も有りますから補充が必要な車が有ります。
補充する時は、オイルゲージの先端模様の有る部分に全部にオイルが付く程度
まで入れます。この模様の部分で約1リットルのオイルの補充が必要になる
めあすです。(普通車) 車種により異なりますから少しずつ補充して下さい。

ラジエター液はリザーバータンク(プラスチックで緑かピンクの液体が入った
物)のupの線まで補充して下さい。又、ラジエター本体に補充する時は、
充分に冷えてから行って下さい。熱いうちはキャップを取ると熱湯が噴出し
危険です。

バッテリーは、外側にレベルが有ります。それに従って補充して下さい。
又、バッテリーには(比重)と言う物が有ります。パワーみたいな物ですね。
比重が低いとバッテリー液が入っていても機能しません。(GSなどで計れます)

ファンベルトは、たるみや、はりすぎ、損傷です。
これは、お任せしたほうが良いでしょう。

タイヤは意外と無頓着な方が多く見られます。
空気圧・磨耗度・サイドのひび割れ・補助タイヤの空気圧です。

ブレーキパッドは、磨耗度です。

ウインドウッシャーは、補充です。たまに、ボンネットの上の出口が詰まって
見える方もみえますが・・・。

ワイパーブレードは、ホームサンターやカー用品店でゴムの部分を購入して
ご自分で交換された方が、かなり安上がりです。

灯火類もご自分でされた方が安上がりなのですが、車種によってコツの要る物
も有りますから、その時は無理をしない方が後々高くつく事も・・・。

ブレーキオイルは実は湿気に弱く、本来薄い褐色色をしていますが、劣化や
汚れが進むと黒ずんできます。しかし普通の使用ではさほど頻繁に交換される
物ではありません。補充するにもブレーキオイルを取り扱うさいに注意する事
が有りますし、交換となると・・・お任せした方が良いでしょう。

プラグはディ-ゼル車など使用していない車も有りますから確認して下さい。
汚れ・消耗度・ギャプの開き具合ですが、これもお任せしましょう。
興味が有れば現場で教えてもらってみて下さい。
後、プラグとエアークリーナーはセットで点検と思って下さい。

以上の事は、ガソリンスタンドで点検してもらえます。
しかし、お盆前なので早く済まされた方が良いと思います。
交換が必要な物によっては間に合わない物もあるかもしれまさんから。
これは、ディーラーでも同じです。

余談ですが、ドライブ中ガラスが曇って困った事は有りませんか?
ガラスの内側が汚れていると曇りやすく成ります(目に見えにくい汚れ)
ケミカル剤で拭いた後、しぼったタオルで、さらに乾拭きの三度で視界を
すっきりさせるメンテナンス。ガラスに使ったタオルでハンドル・
シフトノブ、握った感じがさらっとします。そういうメンテナンス
も、どうですか?

では、ロングドライブお気おつけて、楽しんで。
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タイヤの空気圧。

予備タイヤも要注意。たまに空気が抜けない状態で穴があいている場合があるので.キズを調べたほうが良いかもしれません。
ウインドウォッシャの水。

このくらいです。エンジンオイルは車種によっては.エンジン停止後1時間たってから液面を見る場合(トヨタの一部車種)があるので.見方が分からないと無理でしょう。
エアクリーナーの掃除も土ホコリの激しいところでは必要ですが他のところでは必要ありません。
バッテリー端子の錆.なんてよほどのボロ車を乗っていないと発生しませんし.
ワイパーのゴムは多分交換しているでしょう。
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最低限としては。

。。
汁物(油&水)のチェック(量や劣化)
タイヤのチェック(圧・傷・溝・ナットなど)

ブレーキ・灯火・各部増し締め・窓&ライト拭きなどもしておけばなお良い
夏場な事を考慮してバッテリーを調べたりラジエター(本当はA/Cコンデンサ)のゴミを除去するレベルくらいまでできればベスト

おまけ。
地図やナビの準備OK?高速&ガス代持った?トイレ行った?(笑)

点検はディーラーさんスタンド等でも受けてもらえますがイチイチ持って行くのは面倒だし変な煽りに乗せられてしまう時もあるので、自分でこれくらいはやろう…って言うか超基本的な点検は教習所で習っているはずなのだが。。。
もっとも普段からコンディションチェックが行き届いていれば改めてする事はあんまりないです…はい
ただし気候や経時変化で狂い易いタイヤエア等はその都度チェックして合わせた方が確実です
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1.オイルの量と汚れ具合。


  チェックゲージを使って、H-Lレベル内にあるか、色は真っ黒でないか確認し、黒かったらオイル交換(1~2ヶ月前に交換なら交換の必要なし)
2.冷却水
  リザーバタンクのH-Lの間に水があればとりあえずOK
3.タイヤの空気圧
  ガソリンスタンドに行き、チェックを頼めば勝手にやってくれると思います。
ついでにタイヤにスリップサインが出ていないか確認しましょう。
4.燃料の量
  満タンにして行きましょう。

その全てをガソリンスタンドに頼めばやってくれます。
しかし、オイル添加剤とか水抜き剤とか、窒素充填を奨められることがあります。
不要な出費をしないようにしましょう。
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 俺が帰省のためにした質問です。


 役に立つでしょうか?

長距離ドライブで気を付けること
http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=272647

お盆の渋滞について
http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=299811

休憩について
http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=324660
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