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食塩、オイル無添加のツナ缶を食べています。原材料には「きはだまぐろ」
しか書いてないのですが、まぐろだけでどうしてあのツナ独特の味が出せるのですか?またツナってどうやって作られるのですか?ツナ缶はそのまま食べられるのでよく食べるのですが、普通のまぐろと栄養的に見て、どのような違いがあるのでしょうか?教えて下さい!メーカーのホームページだけだとどうしてもいいことしか書いていないような気がしてここに質問してみました。

A 回答 (2件)

専門家ではありませんので、ものすごく詳しいことはいえませんが。


どうやら、今年はシーチキン誕生50周年だそうです。昨日朝の番組でシーチキンについての特集を放送してました。そこでは、出来立てほやほやのシーチキンを食べていましたが、私達が口にするものとは味が違ったようです。それは、オイル無添加といっても、缶の中にはオイルが入ってますよね?製造過程でサラダ油と調味液をマグロの具と一緒に入れるのですが、油&液と具がなじむことによって、あの独特の味が出るそうです。
栄養分に関しては、蒸す(加熱)しているので、加熱されることによってなくなってしまうものもありますが、一般的に重要視されるような栄養分に関しては、缶詰と普通のマグロはそれほど変わりません。
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 味付けは独自の調味液によって出来ると思います。

それがツナ缶独特の味を作っていますから。ツナ缶の作り方は、参考URLに出ていました。

http://www.shoku-chan.com/alacarte/kodawari/061. …
 栄養についてはこちらをご覧下さい。

参考URL:http://www.hagoromofoods.co.jp/qanda/index.html
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