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バイクで通勤途中、信号で停車中のバスの左横をすり抜けようとした時、乗客が降りてきて、ブレーキが間に合わず人をひいてしまいました。幸い擦過傷と打撲との診断で全治1週間との事で大事に至らずほっとしています。
<保険等>
バイクは自賠責保険のみ

自賠責保険に問い合わせましたが、バス会社の保険会社とは交渉してくれないようです。
よって自力で交渉しないといけない状況なのですが、

(1)どのような点を交渉すればよいのでしょうか?

(2)賠償割合はいくらが妥当なのでしょうか?

相手はプロ中のプロなので、丸め込まれそうで怖いです。
明日、バス会社の保険屋に電話をしないといけないのですが、知識が無いので困っています。助けてください。

<事故状況>
(1)バスがバス停の20M手前で、信号待ちで停車。
(2)左に寄らずに、信号待ちの車の列に並んだまま乗客を降車
(3)バスと歩道の間には1Mの幅あり
(4)周りには駐車中の車は無し
(5)バスの後方にある乗降中のランプとハザードランプは付いていた
(6)乗降中のランプとハザードランプはバスの後ろの車に重なって見えにくなっていた
(7)バイクが30km~35kmでバスの横に進入
(8)降車客がいることを認知してから、ブレーキをするも間に合わず降車客と接触
(9)バスと降車客、バスとバイクの接触はなし
(10)バイクと降車客は転倒

A 回答 (5件)

追伸


>この場合の損害賠償とは何を指すのでしょうか?
乗客を降ろす場合、あらかじめ決められた正しい形での停車によるものであったかどうか? ここになんらかの過失があったのではないか?
この点を指しているのでしょう。

バイクによるケガではなく、乗降中転倒したとかであれば、自賠責は被害者救済目的保険ですから、バス加入自賠責で補償される可能性はあります。

しかし、今回は降りた後のバイクによる直接被害ですから、一義的にはバイク  バイクから充分な賠償補償得られない場合には、ヤムにやまれず被害者が、バス運転手の停車の際の不都合な停車を、ついてバス自賠責に賠償請求することも可能?自賠責調査事務所が認めるか?どうかはわかりません。
認めれば、共同不法行為ということにもなりますが、過失の多くはいずれにしてもあなたに多くありそうですね。

警察は民事不介入ですから、現場警察官の個人的意見・見解と捉え 解釈すべきですね。
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>バス会社の保険屋に電話をしないといけないのですが、知識が無いので困っています。

助けてください。
では、何故任意保険加入しないのですか?バイク運転者は任意未加入車が多ですね。困ったもんです。

100%加害事故と思います。
交渉はバス会社というより、乗降中の直接被害者ではないですか?
病院治療は健保でかかって貰うようにお願いすること。これは当事者双方にメリットがあります。
目先、どちらが治療費を負担するにしても実費3割負担で経済的負担が軽くて済みます。
病院は使えないと言うことが多ですが、健保に相談すれば必ず使用できます。
ここだけ抑えておけば、自賠責は120万限度 治療費・休損・慰謝料・通院交通費などが補償されます。
示談は治癒後、自賠責に加害者請求、被害者請求 どちらかを選択することで解決の目安にはなりますが、任意保険未加入なのですべて自己責任において示談交渉することになります。
これも、任意保険未加入 「身から出たさび」致し方ありませんね。
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この回答へのお礼

>では、何故任意保険加入しないのですか?バイク運転者は任意未加入車が多ですね。困ったもんです。
返す言葉もございません。まさしくそのとおりだと思います。
警察で調書を取りました。
警察の見解では事故についはあくまで人とバイクの事故です。
しかしバス会社も損害賠償は免れませんよ。
との事でした。
この場合の損害賠償とは何を指すのでしょうか?
度々な質問ですが分かる方教えてください。よろしくお願いします。

お礼日時:2007/12/07 11:18

100%過失の場合 反論しようが無いので誤るしかないでしょう。


今からですと、来年の1月~2月ごろ書類送検されると
示談です。 相手は書類送検後の調書を見るまで示談には応じないでしょうね。 この場合 誠意ですね。 誠意=金の事です・
運が良ければ送検する前に示談が早くなるかもしれません。
不起訴にはならないと思いますが。。。
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過失割合は、恐らくあなたの100%過失となると思います。


自動車保険というのは、こういうとき(示談・賠償)のためにかけるものなので、観念するしかないでしょうね。

ただし、まずやらないといけないことは、怪我をさせた方へのお詫び(お詫びの品も添えて)ですね。相手に誠意を見せないと、相手にも情状酌量の余地すら生まれませんので、相手によっては、通院費として架空のタクシー代の請求などもされることがあります。(タクシー代は、1枚でも領収書があると、同一経路はタクシーの領収書がなくても、病院の領収書があれば請求が認定されます)

NTTの104に問い合わせるか、インターネットかで、弁護士無料相談窓口などがありますので、自賠責保険のほうで相談に乗ってくれなければ、そういったところに相談してみるぐらいでしょうか?
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被害者には、バスから降車する場合の義務と言えると思えますのは、左右確認した上で、降りきることくらいでしょう。

無論、警察の事故係による現場検証はされたと思います(バスは運行継続できますが)。過失割合は、なんと言いましても、質問者側にあり、バスがバス停手前で降客を降ろしたとありますが法律の範囲内と思いますし、怪我された方には過失はゼロに近いかと推測しますので、バス会社からは、その点を含めて詰めてくるかと思います。バイクのスピードが高すぎました。
1)先ずは、バス会社の保険担当者に深くお詫びを申し上げる。
2)過失割合では、恐らく、質問者側を8~9割位と判断してくると思いますので、それに異論があれば、その内容を伝える。
3)どちらの保険を利用するかを質問者自身でも考えてて下さい。
4)治療完治してから示談交渉するかについても、考えておくこと。
5)慰謝料を含めた、示談まで持込む支払金額については、先ず、自賠責保険会社に問合せて見られることですし、示談交渉までの進め方も問合せてみて下さい。保険以外にも、恐らく、質問者自身の手出しの慰謝料みたいなものが必要になると思いますので、数万以上の準備もして置かれることです。長期間になることも考えてて。
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