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新築住宅を計画中です。

延床面積120m2(120平米)を超えると、固定資産税・・・等 将来何かが不利になることはありますでしょうか?
よく住宅情報雑誌を見ると、たいてい120未満に設定されている様な気がします。

何でも結構ですので、考え付く事象をご教授下さい。

A 回答 (5件)

>住宅情報雑誌を見ると、たいてい120未満に設定されている様な気がします。



建売=だいたい
120m2以下ですね。

それだけのことでしょう。
http://www.tax.metro.tokyo.jp/shisan/kotei_tosi. …
120m2までの居住部分に相当する固定資産税額(家屋分)の1/2が軽減されます。
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うろ覚えですが、日本の希望する住宅面積の平均が40坪くらいで実際の平均が30坪くらいだったと思います。


その平均?
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特に無いですね。



固定資産税の軽減は、200m2以下の場合適用され、3又は5年間120m2分軽減される。
(120m2越えても、120m2分は軽減される)

都市計画税の軽減は、200m2の部分に対する軽減。

不動産取得税の軽減は、新築50~240m2の建物に対して1200万円の控除

ということで、200又は240m2で変わってきますね。
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一昔、住宅金融公庫では125m2以上の住宅を進めていました。

このm2以上の住宅には低金利で更なる融資枠を設けたりしていました。

当然あなたの言う通り、大きくなれば税金などにも関係して来るでしょう。また設備にも関係してきます。床面積や2世帯で合併処理浄化槽などは5→7→10人槽と変わります。当然費用も増えます。また、金融機関でも上記公庫のような独自の金融有利政策を打ち出しているのかもしれません。

この問題は地域の住宅の営業マンに聞くのが一番解決が早いでしょう。

金融機関としてはm2を限定するとは考えにくいです。m2が大きくなれば建築費が大きくなり貸し出し金額が増える=金利で利益が上がるですから・・・。とすれば、やはり税金関係か、偶然の一致。」(少子化による、夫婦+子供一人なら120m2もあれも十分)か(その情報サイトがそのぐらいの建築費で建築する層をターゲットにしたサイトや本)ということになるかも・・・。
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税金が変わるのは200m2と思いました


浄化槽が変わるのは130m2と思いました
以前住宅金融公庫で120m2で金利が変わっていたと思いますが
住宅金融公庫はなくなりました。
120m2といえば36坪です
スーパーで1980円と2080円で
購買意欲が変わるように
住宅についても、そのあたりを考慮して
延坪面積を設定しているのではないでしょうか。
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