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アメリカ大統領のオバマ氏は父親はアフリカ系の黒人ですが母親は確かカンザス出身の白人です

黒人と白人のハーフであるのにどうして黒人なのですか?白人でもいいんじゃないですか?
この法則で考えると将来的には殆どの人間は黒人になってしまいますがどういった理由からでしょうか?

確かに見た目は黒人に近いですが、黒人と白人の間の子供は黒人という偏見から生まれるものなのでしょうか?
以前、黒人と白人のハーフはどちらからも偏見の目で見られていたとアメリカ人の友人から聞いた事がありますがこれと関係があるのでしょうか?

よろしくお願いします

A 回答 (10件)

「黒人と白人のハーフであるのにどうして黒人なのですか?白人でもいいんじゃないですか?」という質問についてお答えします。


これは優性遺伝という遺伝により肌の色が変わります。
高1で習う内容なので難しいかもしれませんが参考までに。
この場合黒人の遺伝子が優性、白人の遺伝子が劣性となっています。
これは優性遺伝のため、子供の肌の色は黒人:白人=3:1の割合で受けつがれます。
そのためどっちかというと黒人が生まれる確率が多いですね。
だからといって4人生むと必ず3人が黒人で1人が白人生まれてくる、という意味ではありません。
でも中学生の方でしたら確率は習ったと思うのでそれは多分お分かりになられると思いますが。
なので全体的に見て、生まれる肌の色は今でも黒人の方が多いと思います。
ですがあくまで確率上ということをお忘れなく!
以上のことは私もこの前習ったばかりで3:1?は?と思われるとは思いますが、遺伝については一般常識なので社会人になってから聞いたら恥ずかしいでしょうし、よく聞いておいたほうがよろしいと思います。
習った時にまたこのことを思い出していただければすぐ納得できるとおもいますよ(^^)/
遺伝以外の余談ですが、他の回答でも多くかかれているとおり偏見についてはあまり出さない方がよいかと。
>黒人と白人の間の子供は黒人という偏見から生まれるものなのでしょうか?
この文では偏見の意味を取り違えていると思われます。
偏見より「考え」のほうが正しい気がします。
>白人でもいいんじゃないですか?
これも「どうして白人ではなかったのですか?」
のほうがよいかと。
批判を浴びてる理由は文の曖昧さからだと思います。
ぱっと見たら黒人を差別しているように見えるからです。
安易に用いると批判を浴びてしまいますから今後は注意してください。
でもよく読めば質問者が差別しているわけではないことに気がつきます。
あまりにも批判の回答ばかりだったのでこのようなことを申しました。
実際、遺伝と関係はないと思いますよ。
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”アメリカ大統領はどうして黒人なの?”



黒い人がそんなに憎いですか?
どうして白じゃないといけないんですか?
白い人はそんなに偉いですか?
たとえ貴方がアメリカの大統領に就いて黒い人に
どうして白い人が大統領なの?
って言ったらどう思いますか?

黒い人が生まれたって何か問題はありますか・?
日本人も差別されることもあります。
それはたぶん貴方のような人がいっぱいいるからでしょう。

人間は黒人になってしまいます・・・・・・・・・・・
なんという 悲しいコメントだ

“I have a dream.That one day on the red hills of Georgia. the sons of former slaves and the sons of former slave-owners will be able to sit down together at the table of brotherhood.(私には夢がある。いつの日か、嘗ての奴隷の子達と、嘗ての奴隷の所有者達の子達が、兄弟愛というテーブルで席を共にできることを)”

これはマーティン・ルーサー・キング・ジュニアによって行われたスピーチの内容です。
いままでいろんな人が黒人差別をなくそうとしました

本当にこういうことは言わないでください
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私も連投しますが、質問者さんには逆コンプレックスのようなものがありません?(間違いだったらすいません。



オバマさんが黒人なのに大統領になったのが気に食わない、自分は黄色人種で黒人より「偉い」人種なのに、その自分達を差し置いてアメリカの大統領に成るなんて面白くない…とのような?
なのでオバマさんを「白人・黒人のハーフ」の理由から「黒人ではなく白人」としてしまえば、白人なら自分達黄色人種より偉いからなあ、大統領になるのもしかたない…とのような?

現日本人の感性から言えばこのような感覚は稀です。
この感覚は現韓国人が一般的に持っている感覚です。オバマ人気が盛り上がって行くにつれ、韓国ではこのような感覚の表明があちこちで見られました。へんな人達(w)ですね。

自分より劣っているはずの他人が、自分より優遇されるのが我慢できない…そういう感覚です。
これも一種の(人種)差別的感覚と言えます。

ちなみにアメリカでは日系はアジア系とは言えそれなりの評価は受けてきました。しかし韓国系は日系の恩恵で優遇待遇される傾向は有ったものの、日系ほどでは有りませんでした。
理由は韓国系だからです。(但し、日韓併合時代は日本人同等の扱い方を受けていたはずです)
オバマさんはハワイで韓国系の知人を沢山得たようですが、韓国の事は良く知ってると言ってましたね。

私が考えるに、アメリカ大統領の血筋がどんなものであれ、血筋によってどの人種かを判断しようという考え方がそもそもおかしいのではないでしょうか。対象はアメリカ大統領ですよ?
オバマさんの良さは、そんな思考法を忘れさせ、アメリカ人共通の理想を感じさせてくれる所にあります。
アメリカが危機に直面し、国民は危機に立ち至って合衆国理念を再確認した…いい話じゃあありませんか。

色々言う人はいますでしょうが、オバマさんは自分の血筋を誇りに思っているはずです。
母君の心をずっと持ち続けながら生きてきたのでしょう。本当に良い人が生まれました。

この回答への補足

 

補足日時:2009/02/01 16:02
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この回答へのお礼

 

お礼日時:2009/02/03 21:38

連続投稿すいません。


少し訂正を。

>黒人関連で言えば、米国の南北戦争で「黒人奴隷撤廃」に反発した時からの伝統で、未だに強い黒人差別があります。
>そして、南北戦争後も白人社会と黒人社会を厳然と分ける法律が出来ていきました。

上記は、南北戦争で南部が「黒人奴隷撤廃に反発」して南北戦争に突入したのですが、その時からの伝統で南部ではまだまだ強い黒人差別があります。
という意味です。

ついでに、「ワン・ドロップ・ルール」を少し補足しておきます。
アフリカから連れて来られた奴隷の血が一滴でも混じると「黒人」とされました。
もし、「黒人×白人の子供は白人」となったら、黒人奴隷から生まれた子供を(白人として)保護しなければならなくなります。
しかし、「黒人×白人の子供は黒人」とすれば、その子供を奴隷として活用できます。
そういった意味から、「黒人の血が一滴でも混じれば黒人」とされました。
で、南北戦争でアメリカ合衆国が「奴隷制撤廃」を唱えたとき、黒人奴隷を大量に使って農園などを経営する人が多かった南部では、「奴隷制撤廃」に反発します。
で、紆余曲折を経て北軍が勝ち、奴隷は解放されたのですが、それでも南部では人種隔離政策(アパルトヘイト)が進みました。
これにより、黒人は差別され続けることになりました。
さらに、黒人と共に差別の対象にされた「ハーフ」も同じアイデンティティを共有するようになっていきました。
マルコムXやマライヤ・キャリーなどが、白人の血が流れていても自分は黒人だと言うのは、「同じ差別されたもの同士」としてアイデンティティを共有しているからだといえます。
この延長線上に、オバマ氏も位置しています。
ただし、オバマ氏は「米国黒人奴隷の子孫」ではないので、先に参考URLとして貼ったシェルビー・スティール氏が指摘するように黒人保守派からは嫌われているようです。
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まずは、米国は厳然とした「差別社会」である事を理解する必要があります。


昔はよく学校で「人種のるつぼ」という言い方をしていましたが、これでは現実を反映していないとして「人種のサラダボール」と変更になりました。
「るつぼ」というのは、異なる物質を入れて融合させる道具ですが、「米国にはいろんな人がいて混じり合って暮らしている」という意味合いで使っていました。
しかし、米国社会を子細に見ていくと必ずしも「るつぼ」のように「混じり合って=融合して」居るわけではない。
むしろ、「白人社会」「黒人社会」「ヒスパニック系社会」「ユダヤ社会」「アジア系社会」などなどに分かれていながら一つの国を形成している。
この現状を表して「サラダボール=サラダという一品を型作ってるが、中身はレタスはレタス、トマトはトマトという風に分かれている」と例えが変わりました。

このことからも分かるとおり、米国社会は「厳然たる差別社会」なのです。
黒人関連で言えば、米国の南北戦争で「黒人奴隷撤廃」に反発した時からの伝統で、未だに強い黒人差別があります。
そして、南北戦争後も白人社会と黒人社会を厳然と分ける法律が出来ていきました。
その「法律」を作るときに問題となったのが、「黒人の定義」でした。
この過程で生まれたのが、「1滴の血の掟(ワン・ドロップ・ルール)」です。
これによって、黒人と白人のハーフは黒人と定義されるようになりました。
ただ、現実には「ハーフ」は「白人社会」からも「黒人社会」からものけ者にされたようです。
まぁ、この辺りは在日韓国・朝鮮人が本国に帰ったら「売国奴」として差別され、日本に残ったら「在日」として差別されるのと似ていますね。

オバマ氏が黒人と見られるのは、この定義(ワン・ドロップ・ルール)が使われているからでしょう。
また、もう一つの理由としてオバマ氏自身の選挙活動もあります。
彼は、民主党の若手ホープとして台頭してきましたが、予備選に立候補した段階では、だれも大統領となるなんて想像していませんでした。
というのも、オバマ氏はヒラリー・クリントン(ユダヤ・白人女性層)や共和党のマケイン候補(米国保守層)などのように、強い支持基盤をもっていませんでしたから。
そこでオバマ氏は、「一つの米国・融和=チェンジ」を掲げて選挙戦を戦いました。
これにより、黒人やヒスパニック系などの白人社会から差別を受けている層や、逆に白人の罪意識を緩和して取り込んでいきました。
※米国社会では、「白人=人種差別主義者」とレッテルが貼られる風潮がある。なので、「私はオバマに投票した=人種差別主義者ではない」との免罪符が買える。

こうした理由から、オバマ氏は米国社会(メディア)から「黒人」と言われることも平気だし、自分からも「黒人の父と白人の母に感謝する」というような言い回しも多用していました。

つまり、
>アメリカ大統領はどうして黒人なの?

への回答は、
1・米国は厳然たる人種差別社会である
2・その一方で、「人種差別主義者」と見なした人には冷たい社会である
3・オバマ氏は、黒人やヒスパニックなどの非白人層に支持を求めた
4・副産物として「人種差別主義者と見られたくない白人」も取り込めた

といったところかと思います。
因みに、そうしたオバマ氏の姿勢は「黒人保守層」からは嫌われているようです。
下記は、黒人保守の論客のコラム記事です。
黒人にも白人にも「いい顔」するオバマ氏の危うさを指摘しています。
http://diamond.jp/series/analysis/10001/
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No4を書きましたが、そちらからの返信を読みまして再度お答えします。



一体何が言いたいんです?
ナチスの根本思想にアーリア人種(標準的ドイツ国民)は世界最高の人種であるとする思想がありました。(その他白人より以上の最高優秀民族として)
有名な武装親衛隊のヒトラーユーゲントもその方向で結成されましたね。それより以前に親衛隊の基本思想がアーリア民族卓越主義に寄っていました。
ナチスの民族(人種)淘汰思想もその傍系です。

日本にも当時から「大和民族」至上主義がありまして、大戦中は非常に困ったもんですがこの卓越主義はドイツからさえもうらやまし過ぎがられていましたね。現在でもその至上主義が時々見え隠れしています。

さて、
アメリカでの人種差別は「肌の色」からの差別でした。「Colored}は「肌の色」を指します。

その肌の色を発生させる仕組みが「血筋」です。
即ち「黒の血筋」からは「黒が生まれる」。なので黒を差別したり黒を減少させる為には「黒の血筋の分析の必要」が差別主義者にはあった。
一見「白い肌」をしていても「黒の血筋」が少しでも混じっていれば、その者が子を作ると「黒が発生する」ので、防止するには差別して虐待するか国外に退出させなければならないと差別主義者は考えた。

オバマさんの場合は、本人は「白・黒の半々」であるが、婦人が「黒」なので、子供は「3/4が黒」となるのでより黒人種に近づくと差別主義者は考えるわけです。せっかく白の血筋が濃くなっていたのに、と。

しかし、アメリカの人種差別は公衆が公衆を虐待差別するとの傾向が濃厚にありましたので、一々身元調査(血筋調査)なんてしてません。
単純に肌の色が黒いから、公衆が公衆を差別する。
その差別のより所として「血筋」があったが、この血筋調査により標準的インド系移民は標準的アフリカ系国民より差別の度合いを少なくしようとする「差別の中の良心性」があった。
インド人の黒(注:インド人は全員真っ黒なわけではありません)と黒人の黒は見分けが付き易く、容貌的にも異なっていたので、差別の程度を差別化しやすかった。
(簡単に言えば、アジア系の黒とアフリカ系の黒とでは、白人の持つ嫌悪的感性に相違があった)

しかし、アフリカ系黒人もインド系の黒目の人も、程度の差こそあれ差別されていたのであり、日系人も程度の差こそあれ「Colored」だったので差別されていた。
その理由は「肌の色」が白ではない為です。

朝鮮半島民族を大和民族至上主義的見地から区別化する傾向が国内に若干有りますが、オバマさんの「血筋」に拘ってるのはそういった視点からなんですか?
アメリカに過去有った「肌の色の相違」から来る人種差別の方が、まだしも微笑ましくなっちゃいますね。
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この回答へのお礼

意味が解んなかったら回答してくれるなよw
それ常識よ?
もう少し理解力を身に着けてから出直してちょうだい

お礼日時:2009/02/03 21:40

概観から彼が黒人と見えるからでしょう。


それとオバマさんも自分を黒人と主張したほうが当選し易いと判断したのでしょう。

出生を辿らなければ誰も彼を1/2の混血とは考えません。顔の容貌から1/4から1/8位は黒人以外の遺伝的素質が有るかも知れないと思う人はいるかもしれませんが、通常は「肌の色が黒い」事により黒人とされます。

判断の基準は「肌の色」です。

子供の時から彼自身も悩んでいたでしょう。自分はハーフハーフの白人・黒人の混血だが、白人なのか黒人なのか。
父血統主義なら彼はケニア系である。しかし教育は大半が白人家庭で行われた。しかし途中でインドネシア系の家庭で過ごし、その結果、多人種・他民族の親戚と知り合いを得た。
親戚一同が集まると、まるでミニ国連総会のようになるそうです。(オバマさん談)

道を歩いていれば彼は黒人です。誰も彼を黒人ではないと言いません。
「肌の色が黒い」からです。
彼は白と黒の混じった「薄い黒」でもありませんし、「日に焼けた黒」のような色でもありません。
なら、黒人ですね。そしてそれが「肌の色」による差別です。
血統は関係なく、教育も関係なく、所得額も関係なく、社会的地位も関係有りません。
差別する側も一々その人の遺伝的血統を調査してから差別するか差別しないかを決めたりしません。見た目の「肌の色」で差別するかしないかを決めます。

しかし差別する側もいずれは疲れてしまいますよ。
周りに黒人が沢山いるし、TVでも黒人有名人を沢山見るし、映画では黒人が大統領になってるし(シリーズ物の21の影響は大きかったかもしれません)、黒人に良い奴が多いか悪い奴が多いか考えてみれば感じとして良い奴が多いような気がする…
肌の色は黒いが、ああそーか、やっぱりあいつらも人間なんだなと、思わずにはいられない状況にアメリカは変わっていってたんでしょうね。

ちなみに日本人は肌の色が黄色らしいんですが、自分で意識してます?
アメリカに行って、肌の色が黄色く見えるらしいから、差別されてみようなんて考えますかね。
日本人の場合は肌の色より顔の容貌で違和感持たれるかもしれませんね。容貌だけで判断されたらムッと来る事ありますよ。
白人同士でも美妙な肌の色の相違から差別が有るらしいんですが、容貌が白人系で、そして日本人はアジア系の中でも肌が白いですね。容貌はアジア系ですけど。
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この回答へのお礼

確かにオバマ氏を黒人ではないというには無理があるのかもしれませんが
肌の色で黒人と判断するのはおかしくないですか?
インド人は黒いですが今の時代インド人を黒人だと思っている人は限りなく0に近いのではないでしょうか?

日本にいる日本人は肌の色を意識しませんが肌の色で差別する文化の国へ行けば日本人や中国人も肌の色を意識していますよ

回答ありがとうございました

お礼日時:2009/02/01 09:16

参考URLに同類の質問を貼りました。



日本経済新聞11月7日朝刊に、「母が白人 オバマ氏なぜ『黒人』/本人が主張」という見出しの記事が出て、報道関係者の間で少し注目されたようです。
日経新聞のサイトで検索しても当該記事はヒットしませんが、それを引用した記事によると、オバマ大統領を黒人扱いにする理由は、次の2点らしいです。

(1)少しでも黒人の血が混ざってれば、黒人とみなす基準がある(ワン・ドロップ・ルール:一滴主義)
(2)自分で黒人だと主張している
・演説などで自分が黒人である旨を表明している
・国勢調査の際に人種を選択する(黒人であることを自己申告)

結局、オバマ氏を黒人の大統領と報じる最大の理由は、本人が自らのアイデンティティーを黒人という人種に求めているからです。マスコミが本人の意に反するレッテルを貼ったわけではありません。
ただ、オバマ氏の父親はケニアの留学生であり、アメリカ社会で長く差別に苦しんで来た奴隷の子孫ではない点では、大多数の黒人と出自を異にしており、彼らと真の意味でのアイデンティティーを共有することはできません。
だからこそ、自らの人種性を強調するのであり、それでも隔たりのある部分は、奴隷由来の黒人である夫人が補完しているという側面もあるでしょう。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4648972.html
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この回答へのお礼

参考URL拝見しました
2番の理由は納得できますが
1番の少しでも黒人の血が混じっていればというのはやはり、偏見や差別そのものなんですね

回答ありがとうございました

お礼日時:2009/02/01 09:08

ちょうど、中国語会話の番組放送中。


陳健一氏がでていた。
中華の鉄人、陳健一氏の父親はエビチリを開発した陳健民氏、で、母親は日本人だそうだ。
ネガティブに言えば、少数民族は差別(区別)される。
ポジティブに言えば、エビチリを作ったような偉大な中華料理の名人の息子は中国人だ。

オバマ氏の場合もこれと同じ。

「この法則」
→ 黒人が多数派になれば、今度は片親が白人であれば白人とされるので、全部が黒人になる心配はありません。
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この回答へのお礼

なるほどです、少数派が差別されるという法則ですね
回答ありがとうございました

ちなみに陳健民氏はエビチリの開発者ではないですよ?
おそらく中国人にこの名前を出しても誰も知らないでしょう

陳健民氏は元々あったエビチリを日本風にアレンジしただけの人です

お礼日時:2009/02/01 09:03
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この回答へのお礼

なるほど、
自分で主張してるというのはわかりましたが
黒人の血が少しでも混じっていれば黒人というのは偏見や差別その物なんですね
回答ありがとうございました

お礼日時:2009/02/01 08:59

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