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 今日は。愛車のメンテで添加剤を使用したいと考えております。
もらい物で洗浄系のオイル添加剤と洗浄系のガソリン添加剤(ワコー フューエル1)を持っているのですが、これらは同時に使用して問題ありますでしょうか?また、洗浄系のオイル添加剤を使用したり、ガソリン添加剤を使用したりと併用したりする事は一般的なんでしょうか?

A 回答 (4件)

フューエル1とループなら 名の通ったものなので


併用も問題ないでしょう。
しかし 心配なら 併用しない事です 併用する理由はないと思います。
個々に 試した方が 個々の効果が体感出来 次に使うか・止めるか
また人にもアドバイス出来る経験になるのでは?

フューエル1は 評判良い燃料系添加剤です。

ループは、可もなく・不可もなく OIL性能を低下させる成分もないと思います。(大きな期待はしないで下さい) 洗浄効果もそれ程強く有りません (バーダルの方が洗浄効果大) 
OIL添加剤は 基本OILとエレメント新品です(目詰まり防止のため)添加効率も 汚れたOILより新しいOILのほうが期待大です

デメリットといえば 添加後次のOIL交換時 エレメントを交換すること 必修 目詰まり防止のためです。

人によって 添加剤は 無駄 効果なし と言われますが
超高性能でないOIL(純正程度)を充填しているなら ループ程度のOIL添加剤は入れて デメリットはないと思います。(大きなメリットもない)
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>これらは同時に使用して問題ありますでしょうか?



無効化無害ですから、問題ありません。

>洗浄系のオイル添加剤を使用したり、ガソリン添加剤を使用したりと併用したりする事は一般的なんでしょうか?

一般的では、ありません。
洗浄系添加剤の場合は、抵抗のある異物を混入します。
例えば、水よりも砂を混ぜた水で磨いた方が綺麗になりますよね。
添加剤は、この砂です。
ですから、使用後は新たなオイルと交換した方が良いでしようね。

余談ですが・・・。
エンジンオイル・ガソリンには「精製段階で、添加剤」を入れています。
各メーカー事に、配分は異なりますが・・・。
レストランで有名料理人が作ったフルコースに、味が悪いと全ての料理に砂糖をふるようなものです。
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一般的にオイル添加剤はオイル粘度を下げる為のものです。


吹き上がりが良くなる場合もあるけど、高回転では油膜切れが起きる可能性が高まります。
オイル自体が添加剤の配合で作られているので、後から余分な成分を入れてバランスを崩す、という効果です。
オイル製造メーカーの開発担当は絶対に使いませんし、高級車によっては保証が受けられなくなります。
格安オイル+添加剤 であれば金をかける意味はあるけど、
はじめから良いオイルを使う方が安全で合理的ですよ。
(私はミッションカートのミッションを添加剤で壊した経験があります。水入れたの?と整備に怒られました。)

一般的なガソリン添加剤はオクタン価を上げて点火しにくくし、ノッキングを予防する効果があります。
インジェクター洗浄効果とガソリンタンクの水抜き効果も謳ってるかもしれません。
ですが、ノックセンサーが付いていて電子制御されて錆びにくいタンクを使っている今の車に、
普通のスタンドで給油しているのであれば効果などありませんよ。

愛車に何かしてやりたい気持ちはよくわかりますが、余計な添加物は逆効果の場合もあります。
そういう人を「ショップの餌食」と言います。
餌食な人達が各種の添加剤を買うので、一般的と言えば一般的ですけど・・・
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「洗浄系のオイル添加剤と洗浄系のガソリン添加剤」では作用する場所が異なりますから同時に使用しても問題はありません。



しかし「洗浄系のオイル添加剤」とは何でしょう。オイル交換前に使用する物なら、添加後にオイル交換が必要になる物もあります。
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この回答へのお礼

有難うございます。洗浄系オイル添加剤とはシュアラスターの
LOOPというモノです。定期的にオイル交換していますが、
直噴エンジン車であることや3万キロ走った事から
リフレッシュとして使用したいと考えています

お礼日時:2009/02/19 15:20

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