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モスキート、フライ、バンタム・・・。
強さを競うボクシングですが、軽量階級の名称は、なんとなくか弱いイメージを持ちます。
何か、由来があるのでしょうか?
教えてください!

A 回答 (1件)

もともとヨーロッパで素手で行われていたものが、19世紀のはじめ


現在のルールの原型ができ階級もライトとヘビーの二階級だったものが
アングロサクソン以外のアジア 中米等で行われるようになると
軽量の階級が必要となりフライができました、しかし階級はさらに
細分が進みまた協会が二つに分裂したので現在では一つの協会に17階級あるので二つで34階級となり世界チャンピオンが量産され
人気は衰えといきました、かつてフライ級の世界チャンピオンは
日本の白井義男ただ一人だけでしたが現在は階級が細分され協会が分裂したので
フライ関係で8人もの世界チャンピオンが存在することになりました
日本でもテレビの夜のゴールデンアワーに毎週のように放送され
ファイティング原田 具志堅 海老原 輪島等世界チャンピオン
を排出しましたことが懐かしく思われます
軽量級の由来についてはサイトを参考にしてください
http://www.jbc.or.jp/info/howtobox/question.html …
http://www.ne.jp/asahi/danoke/cho71/1004.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%AF% …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
体重の階級は、そんなに再分化されているんですね。
世界チャンピオンも、それだけいる、ということなのですねぇ・・・。

ボクサーたちのストイックなウエイトコントロールにあやかり、
私も2階級ほど減量したい所存です。

お礼日時:2009/03/17 13:56

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