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最近お酒に興味を持ちようになり、バーに行ってます。
ブランデー、ワイン、ウィスキーなど、いろんなお酒がありますが、お酒の混ぜ方しだいで、たくさんの種類のお酒を作れるカクテルが面白いなあと思い、いまはカクテルから攻めていっているところです。
カクテルの本を買ったのですが、その本には800種類もカクテルがあってビックリしました。
本を見て、これどんな味がするんだろう?!今度注文してみようなんて思うのですが、どこのバーに行ってもこれだけの種類のカクテルを作れるものなのでしょうか?
たぶんバーによっては作れないものもあると思うですが。
たとえば、プース・カフェという名前のカクテルを飲んでみたいのですが、バーテンダーさんに、注文したとき、「何それ?」と言われたら恥ずかいので、そのようなことにならないようにしておきたいです。
お酒に詳しい方なら、バーの棚にあるお酒を見てある程度わかることもあると思うのですが、私はそのまでのレベルに達していないのでわかりません。
あとメニューがおいてあるバーがありますが、この場合、メニューに載ってないカクテルは作れないと判断していいのでしょうか?
最後にもう1つ、スタンダードカクテルというのは、これだという明確な決まりはあるのでしょうか?各本、サイトによって違いがあって戸惑っています。

A 回答 (3件)

>バーテンダーさんに、注文したとき、「何それ?」と言われたら恥ずかいので


>メニューに載ってないカクテルは作れないと判断していいのでしょうか?
作れるか聞いてみればよいですよ。
バーテンが知らなくても、作り方を教え材料がそろっていれば普通は作ってくれます。
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バーというよりバーテンさんによってだと思います。


いろいろなメニューがあったり、オリジナルカクテルがあったり、そこのバーテンさんによって様々だと思います。
基本的にはメニュー以外は作らないと思いますが、「こういう感じのもの」と注文すればつくってくれるケースもあります。
一見さんではメニュー以外は難しいと思いますが、常連さんになればつくってくれる可能性はあると思いますよ。
あくまでバーテンさんが知っていればの話ですが・・・。
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バーの程度にもよりますが、本格的なバーであれば「メニュー」はあくまで「メニュー表」です。


本当の意味での「メニュー」はお客様の中にあり、飲みたいものを提供するのがバーテンダーの仕事です。
名称が明確でなくても、その日の気分や体調で多少のワガママは聞いてもらえるのが「バー」です。
例えば「ジントニック」ひとつとっても、気分でジンの銘柄やトニックの量を指定することも可能です。
通常は「タンカレー」を使用していたとしても、重厚なジンの風味を生かして甘さを抑えてスッキリと・・・でもOKです。
トニックの量を半分にして、残り半量をソーダでフルアップ・・・甘さ控えめでスッキリとと言う要望には、この「プレススタイル」で対応してくれるはずです。
何それ?っと言う言葉や表情はバーテンダーの恥なので、お客様は飲みたいカクテルを注文すればよいと思います。
このときに「○○は大丈夫ですか?」っと聞いていただければ、材料がない時に断りやすいですし、別の提案もしやすいですけど・・・。

因みに「プースカフェ」とは、比重の違うリキュールやスピリッツを混ざらないように層にする「スタイル」です。
使用するリキュールやスピリッツによって名称も変わりますし、一気に口に含んで口の中で混ぜ合わせるものなので、美味しいカクテルという点ではお勧めできませんが・・・。

スタンダードカクテルに関しては、バーテンダーの個性です。
同じカクテルでも、どこまでキレを追究するか?どこまでドライに仕上げるか?どこまでバランスを整えるか?
同じ名称のカクテルでも、バーテンダーが変われば味もかわるのがバーの違った楽しみ方の一つです。
このカクテルはこのバーテンダー・・・こういうお客様は、以外に多いですよ・・・。
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