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自分が味を知った上で、
誕生日等のプレゼントに「おいしかったのでどうぞ」と言って食べ物を渡したり、
お店に連れて行ったりしても、絶対に「おいしくない」と言う家族がいます。
もう一人、気を遣ってか不味いとまでは言わなくても、絶対に「甘すぎる」「辛すぎる」等文句をつける親族がいます。

どちらも昭和20年台生まれの人なのですが、
まずいと言ってグルメぶるのも、デリカシーがないのも、
その世代の日本人の特徴なんでしょうか?

それ以外にも、
今までに食べた物の味が全てで頭が固いというか、保守的?
年齢的に何を食べてもおいしくなる年齢?
色々考えました。

いちいちムカつくので、何か自分を納得させる答えがほしいのです。
納得できれば気持ちをコントロールできると思います。

A 回答 (12件中11~12件)

戦中・戦後の栄養不足(鉄・亜鉛)による味覚異常だと思えばいいのでは?


http://www.naoru.com/mikaku.htm

逆説ですが、絶対に「おいしくない」と言う家族が「おいしい」という料理をあなたが食べてみれば簡単に納得できるのでは?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

添付のサイト拝見しました。
一人目の家族はこれに該当するかもしれません。
二人目の親族は、甘すぎる、辛すぎるという文句をつける事が多いので
これには該当しないように思います。

親族の作る家庭料理を頂いた事がありますが、
可も無く、不可もなく、失敗も成功もあり、料理上手でも下手でもあrません。
味見をしてないのか、本人も「薄いね」とか「濃いね」とか言いながら食べてました。
特に美味しくも無く、味が統一されてないとう印象です。

お礼日時:2009/06/22 10:36

私の父親が、その一人です。


(^^;
もっとも、私の親父は「大正生まれ」の戦争経験者ですけど・・・。

これは、私の想像ですが、
「自分が美味しいと思える食べ物は【コレ】だ」
と言う「許容範囲」が極めて狭い「不幸な人」なのだと思います。

珍しい食べ物、食べた事の無い新鮮な味の追求、新しい味覚など、「食の楽しみ」を放棄したか、味覚の発達がストップしてしまった・・・。
いわゆる、「味覚の頑固者」です。

可哀想な人なのです。

そう思ってやらない事には、私もムカつくので・・・。
(^^ヾ
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

どこにでもいらっしゃるようで、お互い苦労しますね…。

>「許容範囲」が極めて狭い「不幸な人」
>「味覚の頑固者」

納得です。
そういう方には、その人がおいしいと認めた物を繰り返し差し上げるのがいいのでしょうね。
餡子ならOK、アイスクリームならなんでも来い等、
これならなんでもおいしいというジャンルがわかれば攻めやすいのですが…

お礼日時:2009/06/22 10:26

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