プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

 現在36歳になります。小さい頃から非常に細かいこと(特に対人に対し)を気にする性格でした(今はだいぶ良くなりました)。又、当時は家計が苦しく不安ばかりの毎日でした。

 以前から頻繁に目を力強く閉じる、首少し傾ける行動をとってしまいます。(22歳位にはこのような行動はしていなかったような気がしますが、別途なにか力んでいたような記憶があります=常になんらかのチェック症があったんだとと思います)
目の方は14歳ころから、首は16歳ころから 発生しています(いずれもゲームやPCのしすぎで癖になったと思い込んでいました)。 他、小学生のころから起きているのに歯ぎしりをする、飛び跳ねないと気が済まないというのがありました(これらの行動は1年以内におさまった様な気がします)。
 数年前、別件で神経科にいき(その時は対人恐怖症と診断)、癖のような行動も相談しましたが、緊張しているんで出るんだと思います。で話はおわってしまいました。
 
 ・・最近、この行動はチェック症なのではと知人にきき初めて知りました。近くの脳神経外科で薬などで治った人がいると教えてもらいました。(子供か大人かはわかりません)

 そこでチェック症について調べてみたのですが、大人は治りにくいようで期待していたのですが少しショックを受けています。又、心療内科にいってみては?とアドバイスが多数ありましたが、順番とし脳神経外科に行くのはおかしいでしょうか?やはり、治りにくいのですよね?

A 回答 (2件)

チック症の患者さんにトゥレット症候群の人がいるケースは意外に多いようですが、チック症=トゥレット症候群ではありません。


チック症にトゥレット症候群が含まれているのです。
その辺、ご注意ください。
メルクマニュアル家庭版を見ていても、書き方のせいで錯覚する方も多そうですが、違います。医師版のほうを見ると、その辺はだいたいわかります。

治療法ですが、薬で抑えられるみたいですよ。
念のため、脳神経・あるいは神経科など、適切な科に回されやすいように、大きめの病院で相談して受診するとよいかもしれません。

参考URL:http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec06/ch091/ch091g …
    • good
    • 0

チェック症ではなくチック症ですね。


音声チックが入るとトウレットと言います。

大人になって目立ってくると、治りにくいそうですね。
うちの子は11歳から発病して、現在18歳ですが、まだ薬を服用しています。
もちろん薬を服用するくらいですから、飛び跳ねるとか他にもいろいろな症状に苦しみましたよ。

子供でしたから、小児科に行って専門医を紹介してもらいました。
やはり特殊な病気なので専門医の方が良いと思います。

普通の内科などに行っても、とんちんかんな診断しかされないことも多いそうです。

通うにも地域によるので、チック症の本などで専門医の紹介を参考にするとか、まず探してからの方が良いと思います。

後は総合病院か大学病院にチック症専門医が居るかどうか電話で聞いてからにしてみるとか。
やみくもに病院に行っても外れてしまったら、また探さないといけないですから。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!