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20代前半の主婦です。
4ヶ月の子供がいます。


それなのに、美しくなることに異常に執着してしまいます。
毎日化粧をして、服もおしゃれしないと、
なんだか旦那に女として見られないような気がしてしまいます。
旦那はとても優しい人です。
(化粧は子供をおんぶしながらしています。子育てに支障はないつもりです…)

旦那とテレビを見ていて、「あの人可愛いね」
等言われると嫉妬して、涙が出るほど悲しくなってしまいます。
芸能人と比べたって仕方ないのはわかってるのに、
もっともっと綺麗になりたいと思ってしまいます…。

旦那は「可愛い」と言ってくれますが、
自分ではそう思えないので、いまいち信じられなくて…。



美に執着するあまり、
夜も眠れなくなってしまうこともあります。

子育てもあるので、
綺麗になることに執着してる場合ではないのですが、どうしても頭から離れません…。


もっと綺麗になったら、
もっと旦那から愛される。他の人から優しくされると思ってしまいます。


ここまで執着してしまうのは何か病気でしょうか?
何か考え方や、日常的にできることで解決する方法があったら教えてください。

よろしくお願いします。
※補足が必要ならいつでも付け足します

A 回答 (9件)

ごく普通の既婚男性です。



綺麗でいて欲しいというのは確かですが、できればあまりお金をかけない方法で、健康的な美を目指して欲しいというのが本音です。

化粧や整形、洋服で「作られた」美しさは全然嬉しくありません。昼間は良く見えても、夜メイクを取ったら眉毛が無いでは元も子もありません。
タレントやモデルを見て感じる美と、自分の妻に求める美はかなり違うと思います。

自分の妻にかわいいと言える男性はなかなかいません。
旦那さんにそれが言えるということは、あなたは十分可愛くて美しいということです。
やるにしても、現状維持くらいでちょうど良いのでは?
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この回答へのお礼

お礼遅くなってごめんなさい!
男の人の意見を頂けて嬉しいです。
妻を可愛いと言う旦那さんは珍しいのですか?
知りませんでした…!
お金はそんなにかけていないですが、
作り物の美は嬉しくない…。
主人も「大丈夫だよ」といつも言うのですが、悪気ではなく本当の気持ちなんですね。
少し意識が変えられそうです。
優しい回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/09 07:53

若いうちは仕方ないと思います。


私も自分の容姿が気になって仕方なかった時期が
長く続きました。異常かなって思ったこともありましたし。
でもある程度の年齢になるとふっきれるものです。
うちの夫(もういいおっさんの年齢ですが)も街で若い女の子を見て
「お、今の子可愛かった」とかいう時がありますが、
私も一緒になって「ホントだね、でも隣にいた子の方が可愛いと
思うよ」っ言ってみたりします。
子育てに支障なくお洒落を楽しむ分には何の問題もないのだし、
あまり深刻に考えないほうがいいと思いますよ。
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この回答へのお礼

お礼遅くなってごめんなさい!
今のところ子育てには支障なくやっているつもりです。
そうですね、あんまり気にしないで吹っ切れるといいなと思いました。
優しい回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/09 07:41

良い事じゃない?


私も自信がないけど、毎日おしゃれする気力がない!笑
だからそれを持続できるってすごいと思います。

一時は整形したいと思いながらも、私は旦那が可愛いと言ってくれればそれでいいか~なんて随分お気楽に考えていまーす。
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この回答へのお礼

お礼遅くなってごめんなさい。
私も未だに整形したいと思ってしまいます。
お気楽、いいじゃないですか♪
そういう方、私大好きです!
美意識高いというより、「執着」という感じなので、そうやって気楽に考えられるといいと思いました。
優しい回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/12/07 22:42

気持ち分かりますよ。


何年か前まで私も同じような強迫観念にとらわれていましたから。
私の場合、ばっちり化粧しなきゃ外に出られませんでした。
どんなに忙しくても化粧時間だけはきっちり
とっていました。毎日化粧するのに疲れてもういやなのに
化粧しないと外出れない^^;
特に仕事先なんかに行くときは
一時間以上かけて化粧してました。化粧がうまくいくと
一日ハッピー!
でもうまくいかないと一日ブルー^^;
鏡も一日何回も見て、ああもう少し鼻がいい形してたらとか、そんなんばかり。
なんなんでしょうね。
女性なら誰もがそういうところはありますけど、
私はちょっと異常でしたね。


醜形恐怖という言葉がありますね。
自分の身体や美醜に極度にこだわる症状です。
ご存知かもしれませんが参考ページのリンク貼っておきます。
前の私の症状ぴったりです。
今も、自分の外見にはこだわってしまいますが前ほどではありません。
ですので質問者さんも私のように自然にだんだん気にならなくなってくるかもしれませんよ。

あんまりこれ以上気になって気になってしょうがなくなるとか、
日常生活に支障をきたすようにまでなってしまったら
精神科に頼ったほうがいいかと思います。

私の場合、子供の頃顔のことでいじめられましたので
それが原因かもしれません。
他の方も書いてますが、
原因が特定できるとそれだけで心が軽くなるということもあるかと思います。
原因不明のトラウマが、原因をつきとめることによって
それだけで解消されたりするらしいですから。

参考になれば幸いです^^

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BA%AB%E4%BD%93% …
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この回答へのお礼

お礼遅くなってごめんなさい。
私もちょっと異常なくらいだと自覚しています。
眉の位置から、顔の大きさ等細かいことまで気になって仕様がないんです。

リンクありがとうございます。
少し原因を考えてみますね。
優しい回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/07 22:35

「何のために美を追求するのか」という考え方を変えてみるのはどうでしょうか?


質問者様の投稿文を読ませていただいた限りでは「美しくならないと不幸になる」という観念が見受けられます。

一例ですが、
私も自身の美醜に関して興味があり、私は自分を美しく飾ることをゲームであるというふうに考えています。
丁度ロールプレイングのテレビゲームで経験値を得たら「攻撃力が3上がった!」というのと同じように、
「○○をしたから自分は以前と比べて▽▽くらい美しくなった」
という成長を楽しむ感じです。
「美しくなければ××~」というのを、「前と比べてこんなにも○○~」といった風に意識をずらすということです。


蛇足ですが、
内面と外面というのは、結構互いに深い部分まで関わりあっています。
内面がボロボロな人間は外面にもそれが何らかの形で現れてしまいますし、
外面がダメだと、自分の外面にコンプレックスを抱く原因となり「自分はどうせ~」だとか内面にまで影響を与えることはよくあることです(外面が直接自分自身に影響を与えないにしろ、自分と接する人間の反応が変わることによる影響なども)。

結局、どちらも疎かにしてはダメなんです。
両方良い状態に出来るのが理想なんですが難しいですね・・・
外面は美容・健康に気をつけ、ファッションや髪型などの流行に関心をもつ、
内面は何よりもまず過度のストレスを無くし、自分の精神にハリを持たせる、といった感じでしょうか?

あと意外と、体の健康状態も精神に結構影響を与えますよ。
体に活力が満ち、直ぐにでも何か動き出したい、というような状態の時は大抵の悩み事や苦難を乗り越えさせてくれるものです。
最近体が不健康だな~、と感じているのならこちらも改善してみるのも手かと。
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この回答へのお礼

優しい回答ありがとうございます。
ロールプレイング…
面白い考えですね。
確かに
「美しくないと幸せになれない」
と思ってしまうところはあります。
そういう考えが外見や周囲に響くのですね。
少し考え方を改善する努力をしようと思います。

お礼日時:2009/12/07 18:48


1・ 自分を敬い、
2・ 自分を尊敬し、
3・ 自分を好きになることです。

これ以外に、内面の輝きを保つ方法はありません。
ご参考になれば幸いです。

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この回答へのお礼

回答頂いたのにお礼遅くなってごめんなさい。
自分を敬い、尊敬し、好きになる…
どうしても自分が値するような人間に思えないのです。
暗くてごめんなさい…。
仕事をしていた時は、ある程度、自信があったのですが…。
自分を好きになることから始めてみます。
参考になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2009/12/07 18:42

内面が充実していないので、外見だけでもどうにか充実させたいと必死になる行為。



まずは内面の充実をはかってみては? 内面が充実していないと、外見をどんなに飾っても必死さが伝わり見ていても痛々しい人ですよ。
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この回答へのお礼

回答頂いたのに、お礼遅くなってごめんなさい。
そうですね。私もそう思っています。
出産するまではゆっくり新聞を見たり、本を読んだりしていたのですが、
そういうゆとりがなくなり、手っ取り早く外見にいっているのかもしれません。
内面を充実させることを考えてみますね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/07 18:33

外面の美しさのことしか書かれてませんから、こう思ってはいかがでしょうか?


「私の内面は、充実している」と。

今、出産をされたばかりで、あなたは自分のことすらてに負えないほど忙しいはずです。そういう時期の私の友人なんて、自分のことができない(自分の歯磨きする暇もないほど)からイライラして育児ノイローゼになってる人がほとんどですのに、あなたは余裕です。きっとテキパキさばけて、洗顔する時間も髪をとく時間もあるからでしょう。

アイデアを書かせていただきますね。

1、自分が一番じゃないと腹が立つ人間を数人知人でいます。その中で、食べ物を買わないで、そのお金を化粧品に使ってしまう人もいます。
小さい頃のわだかまりが影響してるか?、小さいころに親から愛情を満足に受けられてない為にそれをご主人に求めてるか?、前世の色情因縁が影響してるか?、いろいろ考えられると思います。
冷静に客観的に分析してみましょう。「そうだったのか」と思えると、解消(中和)されることもあるそうです。

2、今日から新しいあなたです。
いくら前世で美を競い合ったライバルに負けて悔しい思いを持ちながら死んだとしても、それは別の人間(別の名前の人)でした。今のあなたではありません。
昨日までのあなたは、今日、こうして質問したあなたとは別の人間です。このことに気がついたから、もう別の人なのです。
昨日まで愛されたくて大事にされたくてしかたなかったあなたは、今からは愛されることを望む前に人を愛する側にまわりました。はい、我が子も、夫も愛します。愛されるのを求めるあなたはもう終わり。こちらから愛するのです。

1か2を、うそでもいいから、「そうなんだ」と思ってみるのはどうですか?
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この回答へのお礼

回答頂いたのに、お礼遅くなってごめんなさい。
因果関係や小さい頃のわだかまり等も原因になったりするのですね。
ぱっと思いつかないのですが、冷静になって考えてみますね。
今日の自分は、昨日までとは違う自分…
「そうなんだ」と思って頑張ってみます。
優しい回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/07 18:30

もしかすると、自分に自信がないのかもしれませんね。


だから、ご主人がかわいいと思ってくれていても、信じられないのでしょうね。
おんぶしながら化粧をしているくらいなので、育児はがんばっているんだと思います。
頑張っている、かわいい自分を認めてあげてください。
そしておしゃれも楽しんで、かわいいママを目指しましょう。
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この回答へのお礼

回答頂いたのに、お礼遅くなってごめんなさい。
そうですね。自分の顔も、性格もスタイルもあまり好きではないのです。
周囲の方から、外見も内面も誉めていただくことはあるのですが、冗談かと疑ってしまいます…。
まずはbanbi618さんの
「頑張っている、可愛い自分を認める」ことから始めてみようかと思います!
優しい回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/07 18:24

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