アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

いつまでたっても、嫌な人間の事が頭から離れない。
恨み憎み続けるたびに、奴らは幸せになっている。
なんで私は逆なの?
イラつく
ほっとけばいいのに、頭から離れなれない
どうしたらいいでしょうか?

A 回答 (10件)

憎み続けるたびに相手は幸せになっているというのは、あなたが憎しみにとらわれてフリーズ状態の間に相手が進歩しているか、手回しや世渡りが上手なんです。


でも、あなたにとっても相手にしてもいい関係はないのでしょう。
万人と仲良くはできないので、あいつは嫌な奴だで気持ちに蓋をしてしまうのもいいです。
よほどのきっかけで助け合っても、互いに利用したと思ったらどっちも損です。
憎み続けるのは、他の人にも影響して、あなたに無用な敵が増えて損です。
大事な仕事や遊びに集中している時に限って思い出してやってる事が台無しになるので憎むのはやめて、同じ目に合わないように冷静に警戒するほうがましです。
時間がたつと俯瞰に見えますし、自分の悪いところも見えだして、冷静に考えるようになります。
悪いほうに思いを込めるより、嘘くさくても、ばかばかしくてもいいから、良いほうに思い込む部分を作って、悪い心になりきらないことが大事です、なったら相手の嫌さに感染したようなもんです。
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あなたのことをそんな気持ちにずっとしてる相手が幸せだとはいいがたいので、その人たちは幸せとは限らないとときどき考えてみてください。

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環境を変えるのが一番良いといわれています。



自分で改善できない場合は、逃げるしかありません。

勿論、どこに逃げても自分に問題があれば同じになります。

それでも、(杓子定規に考えず)自分を信じて自分に約束すれば逃げてもいいんです。

「自分を制御できる自分を取り戻します。」

こんな約束をして、自分の回復に努めるのが良いと思います。

誰にでもあることだと思います。

ここでは自分の経験からわかったこと等を話しますね。



まずは、自分に起きている事は、他の人にも等しく生じていると考えましょう。

若い時は、

「他の人も辛い?

 嘘でしょ? だって幸せそうにしてる。

 私はどんなに辛くても我慢して表に出さないように頑張っている。

 苦労せずに笑っていられる人達がどうして幸せになるの?

 そんなの許せないよ。」

と思っているのが普通です。

文章に書いてみれば、

「他の人も我慢して表に出さないようにしてるだけかも?」

と気がつきますよね。

また、嫌なやつと言うのはどう言う人を指すのか?

自分は何もしていないのに邪魔をしたり、意地悪をしたり、

自分の悩みを知らずに「何も苦労をしてない」みたいな決めつけをする人でしょう?

例えば世の中を見て、

「私は人の邪魔をしたり、意地悪なんてしない。

 だから私は普通。もっと酷い人がいるのに、どうして自分の方が報われないの?」

と感じてしまうのは仕方がないと思います。

しかし、

「だから、他の人のほうが嫌なやつだと言う決め付けくらいは許されるよね?

 だって、他の人のほうがもっと酷いのに、報われているんだし。

 私はそれを受けいれてるんだから、

 他の人を(調べもせずに)不当に恵まれていると考えるくらいの褒美があってもいいはず。」

文章に書いただけで矛盾しているんですが、こんな風になってしまいます。


【他人を調べもせずに悪とできる正当性が、悪に我慢する自分のへのご褒美】

この無限ループは危ないですよ。


誰でも一度はこの荒唐無稽な発明をして自分を正当化するものです。

しかしこれは一種のズルさ(虚)ですから、罰があります。

それは以下の流れになります。


「決め付け」にはある種の快感(頭が楽になる)があるため、反芻をします。

いずれは、

「自分が嫌だと感じたら、それは相手が悪いんだ。」

と短絡してしまいます。

ここへ短絡するのは、脳が疲労しているからです。

「良く考えてみる」という行為が辛いんですね。

何故脳が(常に)疲れているかと言うと、誰かに怒ったり、恨んだりする頻度が高いからです。

「怒り」は脳にとっては余計な仕事です。

本来は、原始の時代に自分の身を守るため(人間の捕食者がいた時代)にある機構です。

命を削ってでも優先される仕事が「怒る」行為になります。

体はこの指令を受けて、脳内麻薬を出します。

怒るという行為は、

「後で死んでもいいから、今は死なないようにしたいです。」

と言う指令です。

当然、体がボロボロになります。

後で死んでも良いと体に約束しているんですから。

また、麻薬中毒と言うのがありますが、脳内麻薬も依存があって辞められなくなります。

(リストカットもその一つ)

「私はギャンブルとかタバコ、お酒とかそういう悪い習慣は無いです。

 ましてや麻薬とか手を出さないです。善良なんです。

 だけど、脳内麻薬だけは辞められません。

 「達成感」「恋愛」みたいな脳内麻薬は努力が必要なので無理です。

 「怒り」が手軽です。

 ネタも豊富ですし、なにせタダです。支払うのは健康と寿命くらいです。

 あんまり常習すると良くないと知っていますが、ついつい・・・」

現実にある常習性のドラッグ(酒、タバコも含む)の方が手間がかかります。

これらが嗜好品として存在するのは、「怒り」より手間がかかり、手軽じゃないからです。

そのため作法や手順を作っているわけです。

ストレスを逃がすためには仕方がない、だけど手間をつくり頻度を減らすという知恵ですね。


しかし一方で、

酒も、タバコも、ギャンブル、風俗も悪い事だと教えられた人。

その上でストレスを受け続けた人で、

仕事や趣味など他人から評価される(感謝される)「達成感」を得られるスキルを獲得しておらず、

「恋愛」に依存しなかった人は、容易に「怒り」に手を出します。


そして嫌がらせによる「達成感」に手を出し、最後は「犯罪」に到達します。

全ての社会は、最後のゴールに達した人を除去することで自浄作用としています。

勿論、正常な人を巻き込まないようにも気をつけています。

勘違い、うっかりミス、冤罪などで人材を失わないように罪の軽減もしていますよね。


犯罪の告発では、

「反省の色が見られない。」

と言う表現が良く用いられます。

これは、

「うーん。どうやらゴールに達した本物のようです。」

と言う意味でしょう。


「怒り」は、

仏教では三毒の一つとされ、猛毒に例えられています。

旧約聖書では7つの大罪の一つでしょうか。

どの思想でも「毒」、もしくは「病気」として扱われています。

得をすることが全く無く。

やらないでも、損はしない。必要性がない。

その上で、子供も大人も手を出しやすい。

さらに、他人には(脳の中での現象ですので)絶対わからない。

しかし、快感があるため、容易に手放せない。


過食、痛飲、ギャンブル、恋愛、・・・

依存は、現実が辛くなると生じやすくなります。

現実と言うのは概念でしか有りませんから、実際は体の辛さです。

寒い熱い、空腹などが日常では頻繁に起きます。

その度に、欲しく成るという事です。


「怒る」行為を常習(脳内)麻薬にしている場合は、「恨む」「憎む」につながります。

「怒り」を楽に生じさせるための進化・改善の一つです。

「怒り」は(現代の)人類は必要としていないものです。

これを無理やり搾り出す。

そおnためには工夫が必要になります。

人間は、過去の記憶を反芻し、怒りを生じさせる機構を脳内に構築する事ができます。

ここまで発展させますと、「怒り」を生産する大工場が脳に根を張っていることになります。


寒い日や暑い日は怒り易く、過去の恨み言や辛いシーンが思い浮かぶでしょう。

自動的にそうなるわけです。


「恋愛」も本来ならば哺乳類が発情期に必要としているものです。

これを依存の対象とすれば、無理やり脳内麻薬を引き出す必要があります。

そこで「思い出」を作り、これを反芻する行為が生まれます。

イベントを作り思い出を残すことに拘るパートナーがいた場合は、気をつけてあげましょう。

反芻によって快感を得ようとしており、かなり依存しているという事です。


一方で仕事や趣味など他人に評価(感謝)される「達成感」を選んだ人は、

寒い日は家に篭って作業をしたくなるはずです。

ゲームをしたいとか、絵を描きたい、文章を書きたい。

これらは別の脳内麻薬を選んだことで生じる衝動となります。


なので、

(例えば)寒い日が続くと、

① 趣味に没頭したくなる人

② 彼氏・彼女と過したくなる人

③ 誰かを恨みたくなる人

に分かれてしまいます。

健全に生きるためには、体のメンテナンスを第一として、①~③の依存を遠ざけることです。

それでも仕方ない場合に備えて、①を増やし、②③への依存を減らすことでしょう。

②③は一過性の欲求(依存)がなくなった後も、他者への影響と責任が生じ、これが残ります。

それらが自分の人生を変えてしまうと、(仕方ないと分かっていても)納得感がえられません。

この長期的な不満が、より③へ結びつきやすくするわけです。

②から③へ移行する人が多いため、②男女の交際には①仕事・趣味を絡めるのが良いとされています。

(昔であれば、階層内での冠婚葬祭、親戚づきあい。家柄や家の関係から生じる共通の事務仕事)


以上から、

・「怒り」は猛毒に近い麻薬だと知って自分に禁止する

・「怒り」「恋愛」への依存を「仕事」「趣味」などの(他人に感謝される)快感、「達成感」などで代替する

・体が辛いときに「依存」が生じると自覚し、体のメンテナンス(体で感じる快感)を第一とする

・これらが出来ないと思ったら環境をかえてみる


「環境をかえる」と言うのは、自分の過去や現在を(良く)知らない人達の間に身をおくと言う事です。

互いに礼儀正しく接する(そうするしかない)関係に身をおくと言う事です。

これまでの自分を忘れること。

自分を意識しないこと。

「礼」のみを信じて機械の様に動くことです。

「怒り」の大工場を壊すには「礼」がもっとも効果的です。

言葉遣いからなおし、「失礼」にあたる表現は使わないことです。

単語を選んだだけで、脳がフラッシュバックし、大工場が生き返ります。


「礼」により、ある程度「怒り」へ依存がなくなりますと(半年から3年かかります)、

自分が空っぽになったような期間が生じます。

すると、そこから創造的であり、(心の)美しい自分が見つかりますよ。

その後は、どんどん自分が強くなり、体も楽になります。


これまでは落下してきた人にとっては、その逆になりますから無常の喜びでしょう。

生きているだけで嬉しいと感じるようになるでしょう。

こうなって始めて、寿命を(本当に)惜しむ自分に出会えます。


以上、ご参考になれば。
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根っこの部分を貴女が認めないから。



若しくは、気が付かないから。

それが分かるか認めれば、一気に気にならなくなり、忘れてしまいます!
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はい。

この世は図々しい人、ずるい人の天下です。

せめて、ほかに楽しくさせてくれることをみつけて精神を守っていくしかないです。
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私も同じクラスに苦手なタイプの人がいて、最初はずっとその人が頭にいて腹が立っていました。

けど、逆に腹が立ちすぎて自分がこいつの上に立って見下してやろうと思って、影で努力しています!
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無理矢理にでも思考の外へ追い出すことです。


「意識して」意識しないようにするのが重要です。かなりの努力が必要です。

幸いあなたは「ほっとけばいいのに」と、解決策を理解していらっしゃいます。
あとは頑張って意識しないように努めることが何よりの解決になります。
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貴方の念が 相手に届くまでには逆になっているだけの事です。


主様
初めは嫌だろうけど。
○○さんが 幸せになれますように。って心から願い思うことです。
って、、ありえない?
人を恨んだり憎んだりするくらいなら
その時間 自分に費やす事だと思いますよ。
自分が幸せになる為に見つめなきゃいけないのは その人ではない。
自分の未来を描かなきゃ。
まずは 映画を見に行ったりマッサージ受けたりエステ受けたり
自分を見つめてみる事です。
幸せにならなきゃ。その為に努力することは 他人なんかを見つめている暇はありません。
刻一刻と自分の人生を使い果たしているのだからね。
恨む気持ち一秒が ほら もう消えちゃったじゃない。もったいない。
どうしても気に入らなきゃ
悪口をいっぱいノートに書き出して。
自分が疲れるまで トコトン悪口を書き出して
ノートいっぱいになったら 燃やしちゃいましょ。
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負の気持ちが


強いのでしょうね
嫌な人間て、
何かいじわるされたのですか?

わたしは小学生の時にいじめにあってました
でも、1回腹立たしいことをされたのは
覚えてますが
あとはあれ?
いじめにあってたのかな?
ってくらい
思い出せないです

人間、いい思い出7割、
悪い思い出2割、
どうでもいい思い出1割を
記憶するそうです

質問者さんは
いくつか
わからないけど

嫌いな人も
好きな人も
平等に時間が
流れます

あとね、たぶん
質問者さんは思念が
強くないんだと
思います

わたしなんか、
不幸になれとか
考えないのに
気になる人を考えただけで
相手の人生を
狂わせるくらい念が
強いんです

丑の刻参りって
呪いの儀式したら
確実に相手の不幸を
招くかもしれません

だけど、そういう
悪い思念は
自分にはねかえって
くるそうです

何をどう人生が
上手くいってないか
わからないけど

幸せの敷居を低くすると人生幸せになると
わたしの大好きな
マンガ家は言ってます

今日も晩酌出来て
幸せ、
お風呂に入れて幸せ、
布団で寝れて幸せ
ってね

恨んでる人達は
あなたに酷いことを
したのを忘れて
しまっているかも
しれないけど

幸せってことは
その人なりに
努力した結果だし
あなたの目から見て
幸せに見えるだけで
人に言えない不幸も
あるかもしれないですよ
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人の事ばっかり気にしてるから自分が幸せとは感じないだけ。

妬みの感情が強いからいつまでたっても自分が他人から見て幸せそうだとしても自分ではそう感じない。その妬みの感情を無くして自分は自分、他人は他人と思うか他人の幸せを心から祝ってあげられる心があればあなたは今よりも幸せになる。
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