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親に信用金庫での借り入れがあって
金額は30万なのですが、もう何十年も借りています。
利息分は半年に一度必ず支払っており、でも元金はずっと30万のままです。そこで少し疑問に思ったのが 何十年もの払いつづけた利息をざっと計算したら100万を余裕で越す額で下手をすると200万近い額になります。それでもまだ支払いをしないといけないのですか?
利息しか払ってないのが悪いのですが、、、どうにかできるものなのでしょうか?教えてください。

A 回答 (5件)

法定金利内でしたら、仕方が無いのではないでしょうか?



金利を払うからお金を貸して下さい
という約束の元の契約ですからね。

信用金庫からしてみればおいしいお客様ではありますけど
元金を払う払わないは借主の責任です。

グレー金利等なら弁護士に相談した方がいいとは思います。
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はじめまして



お金があるのでしたら、元金とその時点での利子を含めて一括で返済した方がいいです。
信用金庫の借入なら、過払いなんて発生するような利子の設定はしてないでしょうし…
今後も利子の分しか支払わなければ、未来永劫支払いが終わりません。

信用金庫に『いままで利子をいっぱい払ったから、元金をちゃらにしろ』といっても、まずクレーマー扱いされるのがおちでしょうし、下手すれば一括返済を求められるだけかと思います。
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>利息しか払ってないのが悪いのですが



100点の回答を自分でしているではありませんか。
世の中そんなに甘くありません。
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> 利息分は半年に一度必ず支払っており


ということなので、例えば、30万円を「年利:10.0%、年2回返済、元利均等返済」という条件で借りていてるとします。

半年に1回、毎回15,000円しか信用金庫に「払っていない」と、ご質問者さまの仰っているとおり
> 利息しか払ってない
ということになります。

払っても払っても、どれだけ払っても「利息しか払ってない」ことになります。

借金は、「元金」を「返済」しなければ、いつまで経っても減りません。
「元金」の返済が終わらなければ、
> それでもまだ支払いをしないといけない
です。

同じ、30万円を「年利:10.0%、年2回返済、元利均等返済」という条件で借りているとしても、半年に1回の額を15,000円から16,000円に増額すると、28.5年で借金は返し終わることができるんです。
まだ28.5年もかかりますが、「借金が全く減らない」状態ではなくなります。

半年に1回の額を20,000円にすれば、14.5年で返し終わることができます。

この額は、あくまでも年利が10%の場合の例ですので、実際に親御さんが年利何%で借りているかによって額は変わります。

親御さんが利息だけを支払い、借金を返済しないことには理由があるのかもしれません。
親御さんが借金を返済したい…と考えていらっしゃるのでしたら、半年に1回の額を「今よりも増額」すれば、いつかは完済できます。
ですが、今の額のままでは、「いつまで経っても」借金はゼロになりません。
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失礼ですが質問者様のお家はけっこう裕福なご家庭なのでは?


そしてその借金は返すつもりのない借金なのでは?
つまり他の目的例えば信用を蓄積して他の大きい金額の融資を受ける際に有利にしたいとか、富裕層だけが持てるランクの高いクレジットカードを保持したいとか、、、があって利子だけ払いを信用蓄積の手数料とでも捉えてわざと続けておられるのでは?

街金とかサラ金とか、、、そこまで行かなくてもクレジットローンとかの類ではなくて銀行に準ずる類の金融機関。金融庁からの監視の目も厳しい信用金庫で融資を受けられたという事実。
街金とかサラ金とかで利子だけ払いを続けざるを得ない人は本当に経済的な理由でそのような状態に陥っている人が多いと思いますが、信用金庫からのそのような小額での融資であえてそのような形を長年続けておられるには何かきっと事情がお有りだと思います。
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