プロが教えるわが家の防犯対策術!

変な質問ですみません。
単純に状況設定上の質問です。
以下の状況を踏まえた上で、回答いただけるとありがたいです。
あまり難しく考えないでくださいね。

【周辺の状況設定】
・嫌いなその人間と回答者だけしかない(その人を助けるのは回答者のみ)
・その命の危険とは、事件や事故ではなく病的な場合(=回答者はもちろん、誰にも予想できない突発的なもの)

【相手】
・近くはない知り合いのような存在(例えば上下関係のない仕事上の知り合いとか)
・でも、生理的に彼(彼女)の性格や周囲への態度がきらいで、結果本人も嫌いになった。実害はないが精神的に見ていて聞いていてイライラする
(口には出さなくとも、感情の中では「いなくなっちゃえばいいのに」って思うことがあるなど)



あなたならどうしますか?
できる・できないは別として、どんな行動に出ると思いますか?
※これはあくまでも『突発的な事案』であるがゆえ、「嫌いな人間だから助けるわけないだろう」的な、最初から結論有きの回答は御遠慮ください。
 これはある意味、回答者自身もその現場に立たなければわからないことだと思いますので。予想ならOKです。

ちなみに私、先日このような現場に居合わせました。
結果は…。
おっと。私の場合は後で報告しますね。

A 回答 (14件中1~10件)

助けて助かるなら助ける。


助からなそうなら助けない。

感情の問題でなく、責任の問題。
助からないのに無駄な努力するほどお人好しじゃなし、助かるのに助けないほどひとでなしでない。
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当該人物の有無に関わらず、助けると思います。



> ちなみに私、先日このような現場に居合わせました。
同じく、過去に経験が有ります。

理由不明?何も考えずに助けてました。

助けた後で、あ?忘れてた…無視しとけば、良かった…不謹慎にも?
くたばれーと思ってました。
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「事件や事故ではなく病的な場合」


ってのが一体何を指すのか判らないんだが
(「誰にも予想できない突発的な」事象はふつう「事件」と呼ばれるのでは?)、

そうなったら救命・延命に非才の限りを尽くすわな。
実際に大嫌いな同僚が居るが「死ねばいい」とはネットスラング以外のいかなる意味でも思わない。
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事件・事故でない・・


 急病でしょうか?
 私なら救急車を呼ぶだけでその先までは見届けません。
 嫌いな人に「救急車呼んであげたんだし見殺しにしないだけありがたいと
 思え」と捨て台詞残しそう(笑)
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ある意味、冷静に対処できそうです、もちろん見殺しにはしないと思いますが、感情移入して「がんばれ」とか「しっかりして」のような優しい気持ちは起こらない可能性があります。



自分なら差別しない!という人は、本当に嫌い(憎い)な相手が想定できないのだと思ってしまいます(飛躍して表現すると、娘を強姦した男等)。

のんびりと「救急車お願いします~」みたいな感じ、逆に手際が良かったりして・・・。
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想像ですが、多分「まったくもう!!迷惑かけやがって!」と思いながら救急車でしょうね。


そのまま亡くなってしまったら自分がイヤな気持ちになるからです。
自己満足からの行動です。
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こんにちは。



持病などの薬があれば、それを飲ませてあげます。
救急車や他の人の介助が必要であれば
連絡をします。

なんとなく、助けなかったことであとあと
後悔(自分自身に対して)しそうなので
できうる限りのことは、するとおもいます。
目の前で人が死ぬのはなるべく見たくないし
もし助かったら、自分が人の命を助けたという経験が
あとあと自分自身の思い出になるとおもうので。

助けたら助けたで、複雑な思いになるとおもいますが、
でも助けなかったら、自分に対しての嫌な気持ちが
しこりみたいに残りそうなので、偽善でもいいから
冷静に、対応して助ける努力をするとおもいます。
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事件や事故ではない…と言う事は突然倒れた!!とか言う場合ですか…。



私も 6750-sa と同じく大嫌いな相手だからこそ冷静に対応できそうな気がしますね。
とりあえず救急車呼んで、やる事やって、さっさと帰る。
そして心の中では
「(心配などするはずはなく)あ~めんどくさ。なんで私の前で倒れるかなぁ。」
とか考えてると思う(苦笑)
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 ずっと以前にも同じ内容のことをこのカテで回答したことがありますが、ご質問の趣旨にちょっとだけ近いかなと・・・。



 私が女子高の頃、近所のパン屋さんに就職した男の子がいました。通りがかりに顔が合うと、色目を使ったり口笛を吹いたり、ナンパめいたことを言ったり、それだけでなく、私のウチの干してある洗濯物をじっと見つめていたりと、すっごくイヤなやつでした。

 ある夜、ウチの近くの運河に、誰かが乗っていた自転車と一緒に落っこちたみたいだという知らせがありました。父と一緒に、私も野次馬のひとりとして駆けつけました。

 それから少しして、木場で材木を引き寄せる長い鉤棹で、水面から、まず脚が、そして飛び込んだ人の全身が現れました。岸に横たえられたその人は、例のいやらしい男の子でした。まだ地理が不案内で、そのために誤って転落したみたいでした。

 そのころにはもうかなりの野次馬が集まっていましたが、救急車を呼ぶ人もなく、誰も手を出さない。父は診察をしてから、もう心肺停止だと言いましたが、まだ間に合うかも知れないとも。それで、心肺蘇生術の講習を受けたことがあった私が初めての心臓マッサージと人工呼吸を始めました。

 イヤなやつだったけれど、それとこれとは違う、可能性があるのなら出来るだけのことはしてやりたいと思いました。男の子の唇はヌルッとして冷たかったけれど、思い切って口を合わせました。ずいぶんたってから救急車が来たけれど、隊員さんも任せてくれて、大汗を掻きながら蘇生法を試みていました。結果は駄目でした、あまりにも引き上げるのが遅れたからでした。でも、彼への悪感情はいつの間にかすっかり消えてしまっていました。
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倒れたなどの場合や、血液が必要程度なら協力します。


救急車を呼ぶ、止血、延命措置等々。

それ以外、骨髄など私も痛みを伴う場合の協力は躊躇するかもしれません。
金銭の全額バックアップと説得が必要だと思います。
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