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どなたか助言を頂きたく思います。

詳しい話しは分からないのですが…先日祖父が肺ガンの告知をされました。一年前、肺に肺炎の陰があり、それは軽いものだったので、その時は特になにもしませんでした。その病院から『そろそろあれから一年たったので、検診してみませんか』という定期検診の知らせが届き、検診してみると、陰の状態が変わったとのことで、大きい病院に行くと肺ガンとのことでした。
両方の肺ということで、摘出することは不可能らしく、後は抗がん剤か放射線治療しかないらしいのですが…

質問です

1
病気について、本人とその妻(祖母)には伝えておらず、喫煙も酒も止められていないそうです。これは病状はかなり悪いと捕らえるべきでしょうか。ちなみに、余命宣告はされていないそうです。

2
80過ぎなのですが、抗がん剤治療であれば治る可能性はあるのでしょうか。


自分は孫であり細かい内容は教えてもらえないのですが、できるだけ多くの情報を仕入れたく質問させて頂きました。どなたか回答宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

肺癌の細胞や部位、拡がりにもよります。


抗癌剤が効く細胞や、放射線が効く細胞、手術で取り切れる大きさなどによって治療法は変わって来るので、質問者様の情報だけでは判りかねます。
抗癌剤をするリスクと年齢による体力を考えて、どの程度の治療をするかなどは主治医によります。
高齢なので癌の進行は緩慢ですが、残った人生を好きに過ごすか?治療に専念するかは本人や家族の意向によりますね。もちろん余命も関係してくるかもしれません。
治る治療をするのか、症状があればそれに対する治療になるかは判りませんが、治療費もかかることですしご両親様が決められるのでしょうか?
どちらにしても、おじい様としっかり悔いのないようにお話したり思い出作りをされてはどうですか?勘づかれてはいけないなら普段どおりでしょうか?
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 まず 詳しい医師の説明を きちんと聞くことです。


 又聞きの内容を情報源にして相談をしても、不十分です。
 患者さんのことを医師からきちんと説明を受けている人(キーパーソンといいます)がどうするべきかを医師と相談しているはずです。こうしたい、ああしたいということは親戚の方々の意見をまとめて キーパーソンが医師に話をしたはずです。
 結果患者さんと奥さんには告知しないことと、喫煙・飲酒もそのままにしているということは、年齢と治療による負担を考えてのことでしょう。
 抗がん剤の服用や放射線の両方も結構 負担になるものですから、そういう負担(患者さんの疲労など)を考えるなら好きなお酒やたばこも無理をしてやめさせないほうがよいと判断したのだと思います。
 
 仮に質問者が80歳であったらどちらを選ぶか考えてみてください。
 治るか治らないかわからない治療を5年間続ける苦しさと、好きなことをして5年間生存してしぬことと。
 
 そういう判断を キーパーソンの方がしたのではないでしょうか?

 親戚一同がどうしたいのかをよく聞いて、判断したほうがよいと思います。
 
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度合いにもよりますけど進行していれば


癌の治療は難しいでしょう。
今の医学では助かりません。
ただ、幸いなのは80歳という年齢なので
進行は遅いと思います。
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