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接客についていますが人の話が聞き取れないことがあります。単語が聞き取れず、とくになにか手作業をしていたり顔の動きを見ていなかったりするとそれが顕著です。単語を聞き取っていこうと心がけると、文脈のはあくがおろそかになり、一番大切な要望を危機逃すことにもなります。
上司には、見ていても見ていない、聞いていても聞いていないといわれ、なおすべきところはこれ以上なくわかるのですが、五年たった今でも新米のような勘違いをしがちです。
耳も疲れていると片方突然うすいまくがはったようにきこえなくなっているときがあり、聞こえるようになってようやく気がつくのです。耳鼻科では片方だけ少し圧力がよわいといわれましたが日常生活には支障ない程度と診断されました。
母はやせ形で耳は遠く、私はそれに加えて人の話の把握が同時進行でできないというのがあります。
どれかひとつでも欠点を克服したいです。

A 回答 (3件)

聞き取る為の聴力に問題がない場合、APD(中枢性聴覚処理障害)かもしれません。


これは、耳から入ってきた言葉の情報を、脳が上手く処理しきれない状態です。
(私は障害ではなく個性だと思っています。音痴とか方向音痴と同じように。)
よろしければ、いちど下記サイトを読んでみてください。
APDの詳しい解説サイト
http://homepage2.nifty.com/chie_rav4/APD.html.htm
APD研究会のサイト
http://www.ne.jp/asahi/sp-ed/masa-ogawa/index.htm
あなたがAPDかどうかはわかりませんが、自分をよく知ることで、
それに応じた対策をとることが出来ると思います。
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要望を聞いている時は相手の目を見て聞く 当然 手作業は止りますね。



相手が言った事を繰り返してみる。 「○○が欲しいのですが。」 「はい。 ○○ですね。」 ここで相手の意思と違うと訂正が入るでしょう。・・・たぶん。
それと、可能な限りメモを取る。 それくらいですかね。どんな接客か書いていないので、メモが取れる仕事なのか判りませんが、アドバイス出来るとしたら、それくらいです。

文章を見ると・・・頭の中でも文章になっていない感じがありますね。
危機逃す・・・聞き逃す
はあく ・・・把握
おろそか・・・疎か
なおすべき・・・治すべき

新聞など活字を見て想像する事も訓練になるかとも思います。

 
あと。 身体的な事は医者に相談しましょう。 ここで聞くのはやめた方が良いです。 民間療法なんて、向き不向きがありますから。
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先日、丁度テレビでやっていやのですが、



耳には問題になるような事が無いと言う事なら
問題は脳ではないでしょうか?

脳に何らかの障害が有るのなら医者でないと治せませんが、
単に「聴く」のが苦手と言うだけなら脳を鍛えれば克服できそうです。
その番組では
テレビでもラジオでも良いので、話の内容をメモに取る。(人の話でも可)
と言うものでした。
聴いて、判断して、書く(表現する)事で脳が発達するそうです。
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