プロが教えるわが家の防犯対策術!

なでしこジャパンはアメリカに勝つと思いますか。

ちなみに、

ドイツの象は「日本の勝ち」と予言した。
http://www.news24.jp/articles/2011/07/16/1018658 …

ドイツのタコは、4匹が日本の勝利を、3匹がアメリカの勝利を予言した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110715-00000 …

ただ、優秀な予言者のオフィーラ君は、迷わずアメリカの勝利を予想しました。
http://www.news24.jp/articles/2011/07/15/1018653 …

A 回答 (3件)

サッカー好きのおっちゃんです



正直「厳しい」でしょう。

なんせ二十回以上戦って一回も勝ってないのですから。

女子サッカーにおいてアメリカは「絶対女王」です。

戦いの構図は間違いなくこうなります。

「アメリカの攻撃を日本がいかに凌いで、少ないチャンスをものにできるか」

だからと言って、男子が先のワールドカップのカメルーン戦や、オランダ戦で見せたような「専守防衛」は通用しません。アメリカのFWと日本のDFでは個の力に圧倒的な差があるからです。

日本のCBは岩清水と熊谷。
日本人女子としては長身の二人ですが、エースのワンバックを始め、アメリカの攻撃陣は軒並み170後半~180cm。

単純なぶつかり合いでは吹き飛ばされてしまいます。

なので、日本の守備はFWを抑える事は当然として、もう一つ前の「FWへのパスを遮断する」事を考えなければならないでしょう。

ただし、言うほど簡単ではありません。当然、アメリカも日本がそのような手で来るのは「織り込み済み」でしょうから、中盤を省略したロングボールを多用する戦術をとってくるでしょう。
そうすれば日本の最大の武器である「中盤から前線への細かいパスワーク」を封じる事になるから。

そして、おそらく名実ともに日本の心臓である澤を徹底的にマークしてくるでしょう。

つまり、カギは「澤以外」の選手の頑張りにかかっているという事。日本の運命は。

中盤で言えば阪口、宮間、大野。
FWは絶好調の川澄、ドイツのクラブで活躍している安藤、永里。

そしてスーパーサブとしてドイツ戦でゴールを決めた丸山と、スピードあるドリブルが得意の岩淵。

これらの選手に頑張ってもらうしかありません。

とにかく打ち合いになったら絶対に勝てません。

「守って守ってワンチャンスをものにする」

これしか活路はありません。

私も当日は徹夜で応援します。

頑張れ!ニッポン!!
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
寝ないで応援しましょう!

お礼日時:2011/07/17 11:59

相手がアメリカで良かったです。


大丈夫。 アメリカが勝手に負けてくれます。

「トモダチ作戦」の一環ですから
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
寝ないで応援しましょう!

お礼日時:2011/07/17 11:59

勝つと思います、いや勝って欲しいです。


今の日本の閉塞感と、震災に伴う諸々・・・・
何とか一つでもいい、明るい話題が是非欲しい!
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
寝ないで応援しましょう!

お礼日時:2011/07/17 11:59

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