アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

グーグルクロムを利用していますが、外国のサイトをを閲覧すると、勝手に日本語に翻訳してしまい、困っています。設定変更で対応できますか。

A 回答 (3件)

翻訳バーを無効にすることで勝手に翻訳しなくなります



この手順は Windows、Mac、Linux、Chrome OS の Google Chrome についてです。

1,ブラウザのツールバーのレンチ アイコン をクリックします。

2,[オプション] を選択します(Mac と Linux の場合は [環境設定]、Chrome OS の場合は [設定])。

3,[高度な設定] タブをクリックします。

[4,母国語以外のページで翻訳ツールを表示する] チェックボックスのチェックを外します。

これで、大丈夫だと思います。
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追記します。



翻訳バーを無効にしても、右クリックして、翻訳するボタンを押すことで
サイトの翻訳ができます。
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正常であれば、翻訳が終われば、ページの上にバーが表示され、左から、



「このページは○から×に翻訳されました。[原文のページを表示]   [オプション▼]」

があり、▼のプルダウンメニューから、例えば、原文のページに切り替え表示もできますし、「常に英語から日本語に翻訳する」にチェックが入っていたら外すこともできます。
チェックを外すと先にどうするか聞くバーが表示されますから、うざい場合もあります。

これらのバーが表示されないのでしょうか?
その場合は、不具合になりますが・・・。
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