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母が肺癌で胸水が溜まりました。
この頃、38度前後の熱が毎日終日出ています。
高濃度ビタミンCの点滴 イレッサ TS1と治療してきました。
主治医にメールで熱が高いため診察に行けないと今の母の状態と落ち着いたら
連れていくのでお願いします。と連絡しました。返ってきたきたものは
「限界です。胸水を抜かないと心臓を圧迫して、最悪心停止になる。呼吸器のある
入院のできる病院へ行って抜いてもらうしかない。」
私は唖然としています。逃げではないのか主治医として1度確かめてからにしてほしい。
と思うのです。
母は食欲もあり、大小便もよく出ます。
気になるのは、血圧はいいのですが脈拍が多い。

今までの血圧は 114/63 脈拍 60 位でした。
今の血圧は    105/62 脈拍 89位になっています。
週に2度来てもらっている往診の先生は、母が全力で走っているような
ものでくたびれるのではないですか。と聞くと「もっとひどい人を見ているので
これ位は大丈夫です。と言われる。
往診の先生は緩和ケアーだから何もしないのでしょうか。
胸水は半分位、右肺に溜まっていると言われました。
母は痰が吐き出せないので溶けて胃に流れていくような薬はないか聞きましたが
痰が出やすくなるというムコソルバン錠を飲んでいます。痰が絡みゴロゴロと鳴り
苦しそうです。昨日から酸素吸入器を入れてもらいました。
呼吸は楽になっていますが、心臓をいつも手でさすっています。
口を空けて苦しそうです。何かする事は出来ないのでしょうか。
私には母がいなくなる事を想像することが出来ません。
またよくなると思えてなりません。でも、もし最期なら苦痛を感じなくしてほしい。
そんな方法がありますか。
沢山の質問ですがよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

お母さまをとても大切に思っておられるお気持ちが伝わってきました。

その中で、私には「あと5年」というあなたの祈りの言葉に引っかかりを覚えました。

退院後、2ヶ月半が経ちましたが、母さまの体調いかがでしょうか。外出は可能でしょうか。

今の段階としては、西洋医学で言う治療法に限界がきた状態つまり旅立ちの準備がしやすい緩和ケアを受けているところでしょうか。退院を勧められて退院されたようですね。

しかし、食欲はあるようですので、まだまだ回復の可能性があると思われますから、諦めないでください。

あなたご自身も大変でしょう。お母さまとあなたの二人とも助かりましょう。

高濃度ビタミンC点滴療法、
抗がん剤:イレッサ、TS1、
その他:ロキソニン、コソルバン錠

高濃度ビタミンC点滴療法はいつから始められたのでしょうか。私も注目している最先端の療法でもあります。副作用がほとんどないことも特徴ですね。

私がお勧めしている方法は、電子による治療法です。微弱な電気を身体に流して癌細胞を叩く治療法です。私もこの治療器の使用体験済みです。体を傷つけることもなく副作用はありません。
安全に修復させるために時間をかけて治していきます。治療器を借りてご自宅で治療することもできます。

気休めの延命治療ではなく、治癒させる療法をしませんか。


《参考まで》
イレッサ(ゲフィチニブ錠)
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/4291013F1027_ …
 規制区分:劇薬
 効能又は効果:手術不能又は再発非小細胞肺癌
  1 本剤の化学療法未治療例における有効性及び安全性は確立していない。
  2 本剤の術後補助療法における有効性及び安全性は確立していない。
 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ご意見ありがたく思います。
外出は、近くに借りているガレージがあるので連れていくことがあります。
散歩は、人が車いすの母をジロジロ見るのが耐えられないようです。
高濃度ビタミンCは保険外ですが、副作用はありません。
どんな癌にも効くと言う事ですが、分かりません。
害がなければいいかと言う位の気持で続けていました。
母の胸水は半分以上溜まっているようです。
最近呼吸器をつけました。少し呼吸が楽になったとは言え
荒い呼吸をする事があります。毎日涙を流します。
自分が大変な事になっていると感じているのかと思います。
夜中に悲しそうな声を出すので聞くのですが何も言いません。
首の下に手を入れて抱いてやると母が私の頭をよしよしと撫でてくれます。
「会えてよかった。これからも一緒だよ。ありがとう。」
毎回同じ事を伝えています。私は、一度は何もしない方法を選択しました。
しかし、生きようとする母をみて最後まで諦めてはいられません。
イレッサが駄目ならタルセバがあると主治医に頼みましたが、考えると言われた後
今回の事が起こりました。
私は、もう後を向かず母と一緒に進んでいきます。

お礼日時:2011/11/19 22:31

主治医に頼らず責任のある大病院にお母様を移して差し上げる必要があります。

主治医というものは大方は営利が目的なので真にお母様を心配してはいないと思います。
主治医というものが一番気遣う事は、評判を落とす事で従来の患者を減らす事ですからね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
主治医がすべてと緩和ケアーの為往診の先生も頼みましたが
主治医に病気については一任していました。
往診の先生もそれでいいという事で契約しました。
主治医には失望しました。
往診の先生と話し合い私の希望として病院で治療したい事を伝えたいと思います。
後は、家で過ごさせたいと希望しています。

お礼日時:2011/11/19 21:03

私の母親も肺がんで亡くなりました。



ご希望を打ち砕くようで申し訳ありませんが、ステージ4だと思われます。通常ガンなら外科手術で摘出することで治る場合も多いですが、お年寄りの場合は手術に耐えられるだけの体力がありません。

ましてステージ4(末期)ともなれば手の打ちようがありません。

私の母の母も病院でガンが見つかった時すでに末期だったため痛みのケアをお願いしました。胸水が溜まるようならすでに末期です。

モルヒネをうってもらいましたが、最初は良かったんですが段々と症状が重くなるにつれ効かなくなりますので、モルヒネの量も増えていきました。そうすると意識が飛んでしまってまともな会話すらできなくなりました。

大きい病院だとペインクリニックとかあるようですからQOL(クオリティオブライフ)の質を高めることができると思います。
主治医の先生は思いやりがないわけではなく、往診程度の治療ではもう手がない考えていらっしゃるのだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
主治医と往診の先生は別です。
私は感情的に母が私のそばからいなくなることが信じられないのです。
現実をみていないと思われるかもしれません。
最後まで望みは捨てないでいこうと思います。

お礼日時:2011/11/19 20:53

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