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華道・茶道を同じ先生に習っています。

年明けの、最初のお茶のお稽古の時に、お年賀としまして、お菓子を持参しています。

お包みもした方が良いのでしょうか?

先生には、色々とお世話になっています。

お菓子だけで良いのか、迷ってしまっている状態です。


お包みをする場合は、表書きは、お年賀で良いのでしょうか?

その場合は、金額はいくら位が良いのでしょうか?

A 回答 (1件)

お歳暮はどうされていますか?


文化サークルみたいな教室ではなく、先生のお宅などでの稽古をされているのでしたら、昔ながらの習事の習慣では、お歳暮または年賀(または両方)を差上げるのが普通だと思います。
私の知っている範囲では、月謝1ヶ月分のお金をお包みすればどうかなと思います。
お菓子などはお包みの台として差上げても宜しいし、差上げなくても宜しいかと思います。
お菓子など沢山貰っても、先生はどうしようもないですからね。
周りの生徒さんはどうしておられますか?
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この回答へのお礼

お礼が大変遅くなりまして、申し訳ありませんでした。

御歳暮・御中元については、商品券を持っていっていましたが、先生から「現金でかまわない」と言う話がありました。

お茶の世界では、現金の方が・・・って言う話をしてくれましたので、今年の御中元からは、現金で持参するつもりです。

お年賀のお包みについては、初釜の時に、会費として包む事と言う事で、先生と話し合いがつきました。

他の人たちとは、あまり、御中元・御歳暮などの話をしたことがないので、なんとも言えない状況なので・・・・・。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/19 20:48

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