プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

生後2ヶ月のシベリアンハスキーを飼うことになりました。
しかし、とてもやんちゃで手がつけられないような有様・・・^^;
どうしたら良いのか分からず、質問させていただきました。

お店の方からもしばらくはゲージの中で飼うように言われ、ゲージの中で過ごすようにしています。もうすぐ家にやってきて1ヶ月になるので、少しずつ家の中にも慣れてもらおうと思い、ゲージ掃除中などは小さな部屋に入れて少し遊ぶようにしていますが、手足は噛むは全く落ち着きがありません。
しつけもしないといけないと思い、本に書いてあるとおり、噛んだら無視をして部屋を出るようにしたりしましたが、全く効果なし・・・^^;

お座りを教えようとしても、噛んで来て遊んでもらっていると思っているようです。
あまりにもやんちゃが過ぎ、手足もかなりの傷ができてしばらく遊んだ後はすぐにゲージに入れるようにしていますが、今度はずっと泣き出す始末・・・

食事を与えようとしても、吠えまくりじっと待つこともできません。
寝ているときは可愛いのですが、落ち着いてもらうにはどうしたらいいのでしょうか・・・?
しつけ本のようにはうまくいきません・・・

A 回答 (6件)

犬にも個人差があって本の通りに行動するとは限りませんね(´-ω-`)



そんなわけでこの回答が役に立つかどうかはわかりません。


まず、生後2ヶ月というのは通常より遅めです

通常は生後1ヶ月から40日ほどで飼われます

その考えると吸収の早い生後はショップで生活してしまっています。

しつけもない 愛情もない 野放しと同じようなものです


我が家では同じような条件のヨーキーを飼ったことがあります。

もちろん飼ってすぐはもう大変なまでのやんちゃぶりでした

噛み付く ほえる お漏らしはする ティッシュはかじってバラす

ケージの中にしまっても暴れて泣き続ける 疲れて寝て起きてもループでした。



現在は田舎の愛犬を亡くしてしまったおばあちゃんのところにいますが
とても人懐っこくて甘えん坊になりました(購入から4~5ヶ月)

まず噛み付くクセですが、噛んだら怒るという選択肢が自然とでてきます。

怒らなければ平気だと思って続けてきます。

噛んだときは捕まえて噛まれたところを見せ、しかります。

噛むクセが強いままだとお手などは難しいかもしれません

ケージで泣きまくるときはやかましくてもひたすら無視がいいでしょう
(うるさい などの叱りは相手にしてもらってると思います)
なので 遊んでもらえない時 もあると覚えこませましょう

遊んでいるときはかわいがります もちろん噛んだら怒る

食事は人間が食べた後
野生ではボスが先に餌にありつきます。

先にあげると犬が自分がうえと思います。


トイレなどのしつけはトイレ以外の場所で用をたした場合には

そこへ連れて行き 鼻を近づけ怒ります その後におしっこやうんちの匂いを

トイレまで持って行きます。(マーキングみたいなもの)

噛んだ 漏らした などいけないことをした場合は
その場ですぐしかりましょう

一定時間おくとわんちゃんはなぜ怒られているのかがわかりません。
ただおびえる もしくは遊んでいると思われます。
(ただし 長時間起こり続けるのはNG)
(長すぎると怒られている間になぜか忘れます)


できないことやいけないことはしかりますが
しかってばかりではいけないので

お手ができた トイレができた など

よくできた場合は大げさすぎるくらいに褒めます。喜びます

そうすると次も褒められようと頑張ろうとします。


しつけ 遊び ケージ はできるだけ分ける必要があると思います。


長い間ショップで育ったわんちゃんは
愛情を知りません。

しっかりしつけてしっかり可愛がってあげてください。

個体差はありますが必ず心を開いてくれると思います。


生後30日の♂ヨーキーは懐っこく1週間で心を開きました。
同じく
生後30日の♀ヨーキーは1年ほどで心を開きました。

現在おばあちゃんの家にいるヨーキーも今は大事に飼われています。


このしつけの方法がうまくいく保障はないですが

試してみる価値はあるかも?? です (* ̄ω ̄)
頑張ってみてください。
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この回答へのお礼

回答有難うございます^^
なかなか根気がいるとは思いますが、愛情はあるつもりです。
しかし、ほんと難しい。
色々な事が出来た時には褒めてあげたいのですが、褒めようとして手を伸ばした時には既に噛み始め、褒めるところが叱るという状況。
タイミングが大事だとは思うのですが、タイミングが全くわかりません。

頑張ってみます^^
ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/05 15:37

Q、しつけはどうしたらいいの?


A、必要なことを一つひとつ楽しく教えるのが一番。

 別に南極物語の主役を演じるシベリアン・ハスキー犬を育成する訳ではない。ですから、あれもこれもと欲張らずに、今必要な事を一つひとつ教えてやったらよい。心がけることは、ハスキー犬に教える交流そのものを楽しむこと。楽しいしつけであればハスキー犬も喜んで覚える。また、ハスキーがよく覚えれば質問者も楽しい筈。それが大事。

 ハスキー犬の躾けを上手に行うには、彼らの習性を利用すること。ハスキーがトイレサークルで排泄したら、「いい子だね!グッド!グッド!」と首から尾にかけてクリームを塗るように2、3度撫でてからご褒美にフードを一粒やる。これを繰り返せば、ハスキー犬ならば数時間以内にトイレ場でトイレをすることを覚える。「飼い主が褒めた行動は、もう一度繰り返す」というのがシベリアン・ハスキー犬の習性・得意技だから。

>しばらくはケージの中で飼うように・・・

 これは違う。次は、最も基本的なハスキー犬を飼う為の環境。

1、60×70×90程度のケージ、またはバリケン。
2、0.75畳程度のトイレ用サークル。

<<一つ目の躾は、トイレをさせて褒めること>>

 ハスキーの仔犬は基本的に室内フリーで飼うのが一番。床をクンクン嗅ぎ始めたら排泄の前兆。さっと抱き上げてトイレサークルに入れて「ワン・ツウ」の掛け声を掛ける。これで、ハスキーはあっと言う間にコマンド排泄を覚える。つまりは、<したら褒める>のではなくて<させて褒める>のがハスキー犬のトイレの躾。

<<二つ目の躾は、物を齧る作法を教えること>>

 月齢2ヶ月のハスキーの仕事は、齧ることと寝ることの二つ。齧る対象は、選ばないのがハスキーの仔犬。だから、何を齧ってよいのか?何を齧ったらいけないのか?これを教えるのが二つ目の躾。その為には、
(1)齧ってはいけないスリッパとかは仔犬が齧れない場所に隠すこと。
(2)隠すことが出来ないテーブルの脚などにはビターアップルを塗って齧らせないこと。
(3)齧ってよい玩具(コング、ロープ)などを与えること。
(4)玩具で引っ張りっこが出来たら褒めて褒めあげること。
(5)仮に手を噛んだら手は動かさずに「イタイッ!」と言ってから立ち上がって無視。
 ハスキーの習性である「飼い主が褒めた行動は、もう一度繰り返す」の利用が4。もう一つの「飼い主が嫌がる行動は、繰り返さない」という習性の利用が5。

<<三つ目の躾は、ハウスで寝ることを教えること>>

 月齢2ヶ月のハスキーの仕事の一つは寝ること。室内フリーで5分もロープ遊びしてやれば、ハスキーの仔犬は噛むことも飛び付くこともしないで寝始める。そうしたら、そーっと抱き上げてハウスに寝かせる。夜は、居間のどこかで寝込んだら同じようにハウスで寝かせる。最初の一週間は、ハウスの横に布団を敷いて添い寝。長年、人との共同生活をしてきたハスキーの仔犬は、これで10日以内に「ハウス」コマンドを覚える。

<<四つ目の躾は、スリングなどで抱いて外の世界を見せる>>

 お座り、待て、伏せ、脚側歩行などの躾は、食事の時に「お座り」、「待て」と命じるだけで十分。できれば、フード皿を手に持って食べさせるとよい。飼い主と飼い主の手に対するハスキー犬の認識がこれで決まる。ということで、4つ目の躾のテーマは社会化。別に、これは難しいことではない。スリングなどで抱いて外の世界を見せるだけ。これで、散歩を開始しても人や犬に吠えないハスキー犬に育つ。

 色んな犬種の中で最も賢くて躾が容易なシベリアン・ハスキー犬。その躾を存分に楽しんでください。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます^^
本当は回答してくださっているような躾方法をしたいと思っています。しかし、私にとってはそれが難しいんです・・・(回答くださっているのにこんなコメントですみません^^;)

「グッド、グッド」と褒めている間に噛み始めている状況はどうしたらいいのでしょうか?
手を噛んでしまう時には痛いと言って背を向けている間に今度は足をかんでくる。この状況はどうしたら良いですか?
家の中でフリーで過ごさせたいと思っています。しかし家の中を走り回って全く落ち着きません。
遊びも30分経過しても全くやめようとはせず、ずっと遊んでいます。あまり遊ばせすぎもいけないということで、ゲージに戻すと泣き出す始末・・・^^;

泣いているときには相手をしてはいけないと書いてあるので、自分自身一緒の部屋にはいますが目を合わさないようにしています。
お礼を書くところですが、もっと教えていただきたいと思い、ここに質問を書かせていただきました。
楽しく一緒に生活するためにもできれば回答をお願いしたいと思います。
図々しいお願いですがよろしくお願いします。

お礼日時:2012/01/05 15:51

回答になっていませんが一言だけ…。


生後2ヶ月の仔犬を売っている時点で誤りがあります。
仔犬ってのは3ヶ月母親とブリーダーの元にいないとダメです。
そしてブリーダーの元から直接購入する。
この方がしつけもしやすいはずです。

シベリアンハスキーは寒いところが平気です。
逆に暖かい場所に連れて行くと、オツムが弱くなります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます^^
そうですね・・・私もまだ幼い状態で売っているなとは思いましたが、色々なペット屋さんに行っても同じような時期に売っていましたから、そういうものなのかと思いました^^;

お礼日時:2012/01/05 16:26

>遊びも30分経過しても全くやめようとはせず・・・



 ハスキーの子犬は、終始、質問者を眼で追っていると推察します。そして、隙あらば足にじゃれついてカプリ。しゃがんで遊ぼうとすれば手をガブリ。これは、実に、良い関係です。既に、慕い慕われるという関係が構築され初めている証です。この関係を維持・発展させるという観点で甘噛み問題に焦点を絞って質問に回答します。

1、二つの道の分岐点で、どの道を選ぶのか?

A:服従・叱責をもって甘噛みを禁止する道。
B:信頼関係をベースに噛み加減を教える道。

 甘噛み問題では、このような二つのアプローチがあります。質問者は、大袈裟に言えば、かかる二つの道の選択に直面していると言えます。

2、質問者のスタンスの問題でもある。

 2ヶ月のハスキーの仔犬にとって、質問者はこの世に生まれて最初に出会う教師。つまりは、質問者は仔犬のファーストティーチャーです。単なる仔犬の飼い主ではなく、ファーストティーチャーというスタンスで甘噛み問題に臨むことが肝心。では、一体、質問者は目の前の仔犬に何を教えるのか?

教えること1、仔犬には噛み加減を教えよ!(イアン・ダンバー博士)
教えること2、仔犬には手は舐めるものと教えよ!(アン・M・チルダー博士)

 可能であれば、<皆さんは、どのようにして噛み加減を教えましたか?>という質問を別に立てられると良いと思います。そうすれば、耳を傾けるにたる様々な経験が回答として寄せられるでしょう。

3、質問者が制御方法を覚えるテーマでもある。

娘:イタイ!イターイ!ウワーッ、また噛んだ!
私:アタッチメントして「ノー!」と言え!
娘:「ノー!ノー!ノー!ノー!」
私:「ノー!」は一回だけ!
娘:一回しても、こんなに暴れているじゃないの!
私:・・・・。

 甘噛みは対応次第では助長することにもなります。助長しないコツは、(1)噛まれても騒がない。(2)「ノー!」はドスのきいた一声。(3)「グッド!グッド!」は一転して静かに抑えた声。(4)制止する場合は、アタッチメントで行う。

妻:私は噛まれないのにねー。

 妻の得意技は、噛んでくる仔犬の口にグーを突っ込むという荒業。「グ、グエーッ!」と怯む仔犬。
 私の対応は、娘とも妻とも違います。

>そう、強く噛んではいけないよ!
>アタタ!
>イケナイ!

 粘り強く噛み加減を教えるのは私の役割。
 これは、イアン・ダンバー博士が推奨している対処法です。

>そう、右手は苦いぞ!(ビターアップルを塗っている)
>そう、左手は甘いぞ!(シロップを塗っている)

 これは、アン・M・チルダー博士が推奨している対処法です。

4、3ヶ月は続く甘噛み期。

 最後に、いかに質問者が甘噛みの対処法を覚えようとも、甘噛み期はこれから3ヶ月は続きます。目の前の「噛み噛み大魔王」は、これからおよそ100日間は朝な夕なに質問者の前に立ち現れます。ですから、二つの道の分岐点での選択であり、ファーストティーチャーとしての責務をいかに果たすのか?という問題意識で対処するしかありません。そういう知でもって自らの「もう、嫌っ」という感情を制御していくしかありません。なお、<服従・叱責をもって甘噛みを禁止する>は容易いことです。でも、それは<慕い慕われるという関係>を更に発展させて欲しいので推奨しません。ですから、最も知りたいであろうその具体的なやり方は割愛します。

 3ヶ月は続く甘噛み期を上手に乗り切られることを願って私の追加回答とします。

PS、アタッチメントについて!

 紹介する動画の冒頭で子犬を背後から抱きしめています。その体勢で「No!」と一括して両手で胸を一締めします。そこで終わるのがアタッチメントと理解されてよいと思います。3ヶ月は続く甘噛み期は、「No!とGood!とを教える時期」と重なります。最初の躾けのテーマは、正に、「No!とGood!とを教える」です。そういう意味では、一日一回のホールドスチールはお勧めです。

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この回答へのお礼

回答有難うございます^^
結局、あまりにも甘噛みがひどくて、怒ってしまいました…^^;
なるべく体罰はいけないと思い、犬の嫌いな音を立てて、避けるようにしています。
それが良いのかどうかは分かりませんせんが、今の所、足に噛む事は少なくなりました。

良い関係のまま、これからもなるべくは体罰の無いようにして行きたいと思っています。
既に壊れてしまっているかもしれませんが…^^;

お礼日時:2012/01/05 21:52

参考にされている躾本やペットショップのやり方が古いんじゃないでしょうか。


ケージに閉じ込めておとなしくなることがあってもそれは人間でいうなら一昔前に流行った「サイレントベビー」と同じですよ。
サイレントベビーについて
http://www.blog.crn.or.jp/report/04/18.html
http://veryveryberry.blog77.fc2.com/blog-entry-3 …
それに閉じ込めるから出したときに暴れるというのもあるんじゃないでしょうか?
運動欲求や知的刺激が足りていないから。
わんちゃんにとっては手を咬むこともスキンシップやコミュニケーションの手段なのかもしれないですよ。
犬にとって安心できるシェルター、ハウスがあることは大事ですが、ケージに閉じ込める時間が長いと、子犬には知的刺激が足りず、脳細胞が充分に発達せず、端的に言えば頭が悪く育ちます。
家にいる時間は室内フリーにしてそのぶん目を離さず躾に時間と手間をさくほうが今後のためにはいいですよ。
「いかにして押さえつけよう」ではなくて「どう発散させてあげよう」と考えてあげてください。
そうすることで子犬の社会化も促されます。
http://www.koinuno-heya.com/shitsuke/socializati …
犬の刷り込みや社会化というのはケータイでいう初期充電みたいなものなんです。
ケータイを買ってきたらまずバッテリをフルになるまで充電しますよね。
途中で抜いたら電池の容量自体が低くなってしまいます。
犬も初期充電が完了しないまま大人になると知能が低かったり情緒不安定になったり我慢がきかない性格になったりします。
落ち着きのあるおりこうな犬にするには、「ごはんと下の世話」「知的刺激(おもちゃで遊んだり予防接種が完了するまでは抱っこで散歩したり)」「スキンシップ」が一番大事な要素です。
咬まれるなら厚手の手袋をして遊んであげてもいいと思いますよ。
吠え癖に関してはこちらを・・・。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6988255.html
「お座り、待て」ぐらいどんな犬でも覚えます。
質問者さまのわんちゃんはたぶんまだトレーニングが足りないだけ^^
それかやり方が違うのか^^;
走り回るのも咬むのもその時期には当たり前のことですよ。(おとなしい子もいるけど)
ハスキーは賢くて人懐っこくて家庭犬向きの犬種ではあるけど、なんといってももとはソリ犬ですからね~^^
http://www.animal-planet.jp/dogguide/directory/d …
近頃はやりの小型愛玩犬とは作られ方からして違います。
家で運動させてあげられないならどこか連れ出してあげてくださいね。(予防接種がまだかな)
うちのラブラドールはよく夜明け前の誰もいない広場で走り回ってますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます^^
参考にしている本は、一応今のやり方だと思います。
ゲージの中にいるのは、本にも他のネットにも安全な場所を確保する為と書いてありましたが、違うのでしょうか?

残念ながら、まだ予防接種が終わっていないので、外には出してあげられませんが、これから少しずつ家の中で走り回ってもらえたらと思っています…^^

色々皆さんの意見を聞いて、楽しくできたらと思います^^
有難うございました^^

お礼日時:2012/01/06 00:50

補足:ケージの使用について。



>安全な場所を確保する為・・・

これは、少し、意味合いが違うと思いますよ!

http://www.starbit.jp/product/1200

>仔犬が起きている時に30分を超えてハウスに閉じ込めてはいけません。
>仔犬が安心する場所は、何よりも飼い主のそばだからです。
>月齢5ヶ月を目処に1時間程度ハウスで待機できるように徐々に訓練しましょう。

「ベスト・ドッグ・オーナーズ」(アン・M・チルダーズ)

私が、初代シベリアン・ハスキー犬を飼った際に参考にしたビデオです。

>ゲージに戻すと泣き出す始末・・・^^;

「論より証拠」ですよ。

http://blogs.yahoo.co.jp/ryomavet0126/25585958.h …

上記サイトが、ほぼアン・M・チルダーズ女史のクレート・トレーニングと軌を一にしています。
このサイトを一読されることをお勧めします。
このように使用するクレートならば、正に、犬が安心して就寝する場所です。
もちろん、仔犬が起きている時に閉じ込めてはいけませんが・・・。

>甘噛みをしたら即クレートにいれる。
>これを繰り返せば甘噛みはしなくなる。

なーんて躾け方法とは180度違うやりかたです。
これが、先の回答で述べたそれです。

もちろん、完全な室内フリーでハスキー犬を飼うのは一般的には無理かと思います。
そういう飼い方をすれば、終日を仔犬の世話に費やすことになるからです。
ですから、どうしても理想と現実との矛盾にぶつかります。

<理想と現実との乖離をいかに縮めるのか?>

A:「仔犬を狭いケージに閉じ込めてはいけない」という原則。
B:終日を室内フリーにして世話に明け暮れることができない現実。

http://www.kao.co.jp/pet/dog/guide/05/index.html

ここに、理想と現実との乖離をいかに縮めるのかのヒントが書かれています。
参考にされたらどうでしょうか?

PS、「噛み加減を教える」の参考サイト

http://www.kao.co.jp/pet/dog/soudan/category03/i …
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この回答へのお礼

たくさんの回答ありがとうございます^^
できれば褒めてしつけをしたいと思います。そのためにも自分なりに勉強して頑張りたいと思います。
また色々教えてください^^
宜しくお願いします^^

お礼日時:2012/01/06 19:25

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