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食べ物の好き嫌いが激しい男性と二人で食事すると、イライラします。
相手が苦手なジャンルのお店以外を選び、食べられない種類の料理を避けて注文したのに、頼んだ料理にたまたまその人の苦手な食材が使われており、結局食べられず…、私一人で片付ける羽目になる…など。

その時は、相手に対し「無理しないほうがいいから」と言って態度には出しませんが、内心、イライラ。後々、思い出してもイライラすることがあります。

そんな相手に、「また美味しいもの食べに行きたいですね」と言われ、更にゲンナリします。

お世話になってる方の関係者であまり無下にもできず…。

アレルギーなら仕方ないにせよ、単なる味や匂いの好き嫌いって、何なんでしょう。
それも1つや2つじゃないです。
いい大人が…と、イラついてしまうのは、心が狭いのでしょうか。

先ほど相手からメールが来てまたイライラがぶり返してしまったので、つい書いてしまいました。

A 回答 (7件)

私は原則的には食べ物の好き嫌いがある人間は信用しないし、人間的にも偏った輩が多いと思っています。


現在のような飽食の時だから好き嫌いなんていっていられますが、ひとたび今回のような大災害等が起きたらその人はどうするのでしょうか。
人は生きとし生けるものを頂いて生きている訳ですから感謝して何でも食べなくてはいけません。
もし嫌いなものがあってもことさら言う事も無いと思います。それが大人でしょう。
どうしても避けられない相手ならともかく何とか付き合わないですむ方法があれば良いのですが。
いらいらしては美味しい食事もだいなしですね。食事は楽しい、好きな人とすべきです。
我が不肖の息子(43歳です)曰く「人間一生30年生きるとして3万余りしか食べられないから楽しく美味しく何でも食べなきゃ」とすると私は68歳だから後20年生きるとして2万余りしかないのです。
やはり食事は楽しく好きな人と食べましょう!
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この回答へのお礼

おっしゃる通りと思いました。

やはりあれこれ好き嫌いを平気で言う時点で、私は価値観も合いません。
食事は楽しく好きな相手とします。
回答ありがとうございました!

お礼日時:2012/02/04 20:35

「この回答への補足」を読みました。


冗長かも知れませんが、少々。。。

欧米では、ベジタリアンの人は、結構見掛けるようですね。
オーストラリアでは、カフェやレストラン等でも、ベジタリアン用のメニューを用意してある所が多いようなので、食に関しては難しい人が多いのかも知れませんね。
ベジタリアンでも、卵や牛乳等の乳製品は食べる人や魚介類等のシーフードまでは良い人等がいて、この程度までは、まだ良いのですが、ビーガンと言われて、動物性食品は一切駄目な人は本当に難しいですね。

数年前に、ビーガンの人とベジタリアンの人をレストランに招待した時のことですが、この時、レストランへ事情を話して予約を入れた経験があります。
東京郊外のローカルな所のレストランでしたが、予約係の人に食材についても注文をつけたら、シェフを呼び出してくれました。
シェフは、流石にビーガンの事を良く知っていて、美味しい(とビーガンの人は言っていました。)コース料理を作ってくれましたよ。

ただ、彼等は好き嫌いではなくて、信念というのか考え方によるのではないかと思いますので、仰るように、ある種の信仰みたいなところがあるかも知れませんね。

オーストラリア人の知人(ベジタリアン)は和食に出会ってからは、「私は、日本食が無ければ生きて行けない。」等と大袈裟なことを言っています。
確かに、和食の野菜料理には、伝統的な調理法が種々あるので、彼女にそう言わせるのかも知れません。
因みに、野菜の天ぷら、野菜の煮付け、キュウリや干瓢の海苔巻き等々。。。

そうそう。。。
料理人ではありません。
食いしん坊の雑食主義者(?)です。
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この回答へのお礼

お客に合わせて、プロの方は流石という感じですね。
色々な主義嗜好があるのですね、勉強になりました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/05 22:53

30・男です。



好き嫌い全然ないです。
一般的に日本で流通してる食材なら何でもウマい。
むしろ話のネタに一つくらい苦手な食材が欲しい位です。
好きか大好きしかない。
嫁には「好き嫌いないのが一番の長所だよね」と
切ない褒め言葉をもらい、嫁の実家に行けば、まず最初に
その点を褒められます。他にも長所あると思うんですけどね。
思いつきませんが。因みに痩せてる方です。

逆に同僚には好き嫌いが激しい人がいます。
しかも特定の食材ではなく、「○○類全般苦手」ってのが
いくつも。。。でも、その人は仕事はきっちりやるし、性格も
穏やかで本当に良い人です。一緒に食事する時には
ドリンク以外注文を全部任せます。何が来ても私は問題ないし。
てな訳で、その方と食事せざるを得ない場合は、基本的に
注文は全部任せちゃいましょう。それでOKです。
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この回答へのお礼

好き嫌い全然無いって良いですね、奥様も助かると思うし、もしお子さんがあれば「パパみたいに何でも美味しく食べるんだよ~」という風になるんだと思います。

もちろん偏食だからといって、当人の人格そのものまで問題があるとは当然思わないのですが…。
今後、やむを得ずに同じようなケースになった場合、相手にメニューの選択を全てお任せするというのは1つ方法かもしれませんね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/04 21:09

偏見を恐れずに言うと。

。。

食べ物の好き嫌いは、子供の時に親が、食べさせてくれた物は味や食感に馴染んでいるので食べやすく好きになるのではないでしょうか。
そうであれば、嫌いな食べ物が多い人は、子供の時の食生活に問題が有った気の毒な人のようにも思えますよね。

又、胃腸等が弱い人にも、食べ物をより分けて食べる人がいます。
一番始末が悪いのは、これは好き!あれは嫌い!と気難しげなことを言って気取って勿体ぶる人ですよね。

それから、ベジタリアン、それの中でも、ビーガンという人には困りますね。
動物性のものは一切駄目で、鰹節の出しで作ったスープも駄目だそうです。
こういう人がお客に来られると往生します。

そういう人から見れば、好きだ嫌いだの言っている内は、まだまだ可愛いと思った方がストレスが貯まらないのではのではないでしょうか。
好き嫌いを言って、精神的な大人になり切れない子供のような人と見方を変えれば、許せるようになるかも知れませんよ。

この回答への補足

もしかして失礼ですが、料理人とか飲食店関係の方でしょうか。時々、お店の方が「苦手なものはありますか?」と聞いてくれる場合がありますが、嫌いな物が多すぎる人って何て答えるんでしょうね。

「ビーガン」て、初めて聞いて思わずネットで意味を調べてしまいました。すごい…徹底していて「信仰」に近いですね。

「精神的な大人になりきれない子供のような人」ですか…。う~ん
やはり私の許容の器が小さいようです。

補足日時:2012/02/04 14:13
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/02/04 14:14

大人になって解決する「好き嫌い」は、成長に伴う味覚の変化によるものです。


大人になっても解決しない、「好き嫌いの強い人」は、実は食通だったりします。

うちの夫がまさしく好き嫌い大魔王です。
カニ・エビ・ウニ・イクラ・・・海のものダメです。
息子も親に似たのか、さらに好き嫌いがひどいです。

味覚って人によって違うようなのです。
おいしいと思うストライクゾーンが広い人もいれば、狭い人もいます。
どんな人も、本当は、おいしく食べたいのにです。
仮に強制されて、おいしくないものを食べなくてはならないとしたら、拷問のように感じるかもしれません。

旅行に行って旅館で出される食事は、必ずと言っていいほど海の幸中心です。
夫は食べるものが無くて、夜おなかを空かせてラーメンを食べに行ったりしていました。
しかも、周囲からは「わがまま」に見られてる。嗜好が強いと一般の人より生きづらいと思います。

ですので、申し訳ないのですが、あまりイライラされずに、大目に見てあげてください。

この回答への補足

大人になっても「好き嫌いが強い」=「偏食」と捉えてますが…
「食通」、そういう考え方も出来るのですか。

いずれにしても「生きづらい」というのは良く分かる気がします。

プロのアスリート選手なんかにもいますよね。
ああいう人たちはまた特殊ですが…


私の場合、どうしても気になってしまい、食べ物の好き嫌いが強い人と、一緒に食事するのはやっぱり美味しくないし楽しくありません。

でも聞いて頂いてちょっとすっきりしました。

補足日時:2012/02/03 13:31
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/02/03 13:32

私も好き嫌いが多い男性はすごく腹が立ちます。



以前付き合っていた方は、良い歳して(30代なかば)、
野菜全般が嫌いで、甘味と炭水化物と肉が大好き。
サラダや野菜の煮物はほとんど手をつけないような人で、
私の作った料理でさえ野菜は箸で避けるような人です。

体型はその好き嫌いがはっきりと出ていて、おなかにも背中にもお肉がたくさんついた人でした。

そんな彼は、頭髪の減りばかりを気にしていて、
あまりにもイラついたので
「好き嫌いが多いから髪の毛抜けちゃうんじゃない?栄養足りてなくて」
と思いっきり嫌味を言った事もありましたね。

私自身は好き嫌いないので、メジャーな食べ物が嫌いな人は食べられないものが多すぎて無理です。

あと、経験上、好き嫌いが多い人は、
親(特に母親)に甘やかされてる人が多いので、恋愛対象ゆくゆくの結婚対象として私は無理です。
自分の子供も甘やかしそうだし、姑が息子に甘いなんて最悪です。

恋愛カテに投稿するってことは、その方を恋愛対象として見ているからですか?
私だったら絶対おすすめしません。

この回答への補足

すみません、微妙にカテ違いですが…。恋愛対象とかではなく仕事繋がりですが、一般的に、大人のいち男性として、ということでした。

そうそう。偏って不健康なイメージがするんですよね。子供の頃、厳しく言われなかったんだろうな~という印象で。

こんなことでイラッとする自分がおかしいのかな?て思ったんですけど、同じ様に思う方がいて良かったです。

補足日時:2012/02/03 01:16
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/02/03 01:17

私も好き嫌い多い人にがて~


でも、男の人意外と多いよね。

なんでも食べれる幸せな国に産まれたおかげで生きていけるのね~ なんて思って見てます。
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この回答へのお礼

ほんとですよね~。

そういう(好き嫌い激しい)男性って縁が無く、改めて「無理」なことに気付きました…
悪気無い感じなのがなおのこと…
もう二度と行かなければいいんですけどね


回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/02/03 00:46

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