アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

現在、生後30日前後の雛を飼育しています。
昨日、ブリーダーさんの元から陸送にて自宅へお迎えとなりました。

昆虫を飼育するクリアケースの中にキッチンペーパーを2~3枚敷き、その上にキッチンペーパーを千切りにしたものをくしゅくしゅさせてクッションを作ったところで飼育しています。
ケースの下にはパネルヒーターを敷いています。
温度計は25度~28度前後、湿度計は糞などが増えると数値が上がってしまいますが、60%前後というところです。
食事は、日に3回、ケイティのパウダーフードをスプーンで与えています。(濃度はシチュー程度、温度はお風呂程度)

空腹時に47~48gで、食事をすると52~55gにはなります。
体格もがっしりした子なんですが、その態度に少し疑問を抱いています。

今まで飼育した子は、大体、環境の変化に怯えることはあっても、人間の指を見て「ププププ…」と鳴きながら身体を膨らませて、噛み付いてくることはなかったのですが…。
これは育て親の元で何かされたのでしょうか?よほど人の指を恐れているというか、嫌いみたいなんです。
成長した後ならまだわかるのですが、小さな雛のうちからここまで人間嫌いになるものなのかと首を傾げています。

昨日は一度も鳴きませんでしたが、本日は威嚇しながら噛み付きながら鳴くようになりました。
よほどイヤなのでしょうか…。
挿し餌を与える為にケースから出す時に毎回その仕草をされるので、悩んでいます。
挿し餌以外のときはケースに大人しくさせ、基本的に温度確認以外の間はほっといているのですが…。

臆病な子もいれば、こういった子もいるのかもしれないですが、雛のうちにここまで敵意を向けられたことがないので、驚いています。
気長に慣れてくれるのを待つ、でよいのでしょうか?
また、扱い的にはどのようにしたら、あの子にとってストレスではないのでしょう?

緊張や食事の後の体温の上昇からか、食事をさせてケースに戻した後、30分ほど落ち着くまで呼吸が荒いです。
こういった仕草も見た事がなかったので、びくびくしています。
病気で一人餌に切り替わった子を亡くしたばかりですので…。(今回のケースは亡くした子とは別のケース。食器等も毎回きちんと洗い、熱湯消毒してから使っています)

ご回答、よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

No.1です。

 早速のご丁寧な 【お礼】 【補足】 をありがとうございます。

特に 【お礼】 では、今、文字にされるのもお辛いと思われる内容まで、詳細にお書き下さいまして、感謝申し上げます。m(_ _)m 私は、質問者さまは、前回・今回共に 最善を尽くしておられると思いますので、どうか 「傍目」 などお気になさいませんように。できるだけ ですが、お心を安らかになさって下さい。^ ^ 

「現在はどこのブリーダーもそんな一羽一羽検査はできないといわれてしまい」 「発症しなければ、例え菌がいたとしても大丈夫だそうで・・・」、確かに一理あるとは思いますが、そう有り体に言われると、ドン引きしてしまいますね。ヒナ供給側の責任回避というか、自己防衛に走った 逆ギレに近いものを感じます。お互い人間ですので、同じ言うにしても 「物も言いようで何とやら」 だと思うのですが…。^ ^; 

私も、オカメインコをブリーダーさんから迎えましたが、幸いにも、菌には無縁でした。ですので、いくら何でも、「今ほとんどがキャリアの鳥であること」 には、私は賛成しかねます。

このような状況であれば、「なので例え、先天性のものだとしても、返ってくる答えは同じな気がしました…」 にも同意致します。m(_ _)m 何だか、すっきりしませんが。^ ^; 


● > 目元も心なしかつり上っていますorz
> ただ、40度くらいにあっためた手で少し握ったままにしていると大人しかったですね。

「目元も心なしかつり上って」、何とも切ないですね。^ ^; ですが、「40度くらいにあっためた手で少し握ったままにしていると大人しかった」 というのは、流石はコザクラインコといいましょうか…。^ ^ 「そう」 であれば、充分脈ありでは? と思います (もし どうにも耐え難く 嫌なのであれば、手の中でジタバタしたり、逃げ出そうとしたりするでしょう)。 「40度くらいにあっためた手」、質問者さま、流石に万全ですね。素晴らしいです。^ ^ 


● > 当方も本日休みだったので、早速とおもっていたのですが、ブリーダーさん側から待ったをかけられたので…。
> やはり環境の変化にまだ落ち着きを見せていないこともあるので、もうしばらく様子を見てからにしてあげてくれとのことでした。
> 確かにこの状態の子を移動させるのも、またもしかしたらトラウマになってしまうかも…とおもうと、なかなか。

手乗りビナさんをお迎えしたときに、例え 健康診断であっても、いつ受診するか? については、飼い主さんのお考え次第で、お迎え当日~落ち着いてから と様々なようですね。これについては、鳥の体調・飼育環境 などがあまりにもケースバイケース過ぎて、単純な正解は無いと、私個人的には思います。ですが、一点だけ、「鳥の治療は先手必勝」、これだけは正解であると、私は確信しています。

いつもコザクラさんに接しておられる飼い主 (質問者さま) の感覚は貴重です。ですので、もし 違和感がおありでしたら、受診と自宅待機との必要性を常に天秤にかけつつも、是非とも 早め早めに動かれることをオススメしたいところです。

ですが、何分にも寒く、ましてや寒さに弱い (といわれる) コザクラインコの、さらに ヒナさんですので、徒歩圏とはいえ、受診の往復では、保温対策に十二分にお気をつけ下さい。キャリーを暖かい布で覆う・キャリーの底に新聞紙を厚めに敷く・キャリーの外側に使い捨てカイロを貼る(カイロは、発熱時に酸素を消費し、また、濡れると危険ですので、内側には入れないのが無難です)・キャリーの内側に "湯たんぽ" (お湯入りペットボトルや暖かい缶コーヒー などもOK) を布に包んで入れる などをしてあげて下さい。


● > そういえば先ほどは挿し餌のあと、はぁはぁしてなかったです。
> が、わたしと視線が合うと、びくっとした後、はぁはぁしだしました…。
> やっぱり緊張からなのかもしれないです…。
> 羽を緩めたかんじではぁはぁという感じではなく、もっそり隅っこに顔をくっつけて、羽はぴたーっとくっついた状態で呼吸が荒かったのです。

「羽を緩めたかんじではぁはぁという感じではなく」 であれば、確かに、少なくとも 「暑さ」 は、今回の 「はぁはぁ」 の原因ではないように感じます。ご指摘の 「緊張」 が原因であれば、今しばらくは、あまり目を合わせないようにされるとか…。でも、これも辛いですね。^ ^; 声掛けでフォロー でしょうかね…。


● > 羽を広げたり伸ばしたりする動作が多くなったので、クッション材を退かしてケース内にペレットを撒いてみました。
> そうしたらぽりぽりと啄ばんで遊びながら食べている様子なので、一人餌切り替え練習もそろそろなのかも?しれないです。
> 少しずつ声も聞けるようになったので、環境に慣れ初めてくれているかも?
> プププ…は相変わらずですが、嫌なところを触られる以外ではプププ…はなくなりました。
> 毛も逆立てなくなりました!
> 逃げるのは相変わらずですがorz

一晩経って、早くも改善の兆しが見えているじゃあないですか! 良かったですねぇ。^ ^ 「嫌なところを触られ」 て 「プププ…」 なのは、ある意味 当たり前かと (ごく正当な訴え ですよね)。^ ^; この調子で行けば、あと少しすればOKなのでは と、外野は期待しております。どうか 「エビの尻尾」 さんの分まで、大切にしてあげて下さい。m(_ _)m 

長文失礼致しました。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

いつも丁寧でとても為になる回答をありがとうございます。

夜の挿し餌の出来事ですが、だいぶ落ち着いてくれたようです。
手に乗せるまでは嫌がるのですが、その後の挿し餌は早く欲しかったようで、挿し餌セットが目に入るなり「ごはんごはん!」というかんじで一生懸命首を挿し餌が入れてある食器の方に伸ばしていました。
そのあとのがっつき様に、ほっとしています。
きた当初は「もそもそ…」という感じにしか食べてくれませんでしたが、今日は雛らしい仕草でもりもり食べてくれました。
このまま元気に問題なく育ってくれれば…とおもいます。

背中の羽の中にくちばしを突っ込んで寝る仕草を見て、なんとなく大人になってきてるのかなぁとおもいます。
羽が膨らんでいれば心配ですが、膨らんでいる様子もなしにそのように寝ているので、問題はなさそうです。

ただ、寝て起きた時に先日の子を亡くしていたので、自分自身、夜中に心配で1~2時間ごとに目が覚めてしまうのが問題です…。
雛さんも心配ですが、自分の体調もしっかり管理しないとなとおもいつつ、一生懸命に育てていこうとおもいます。
早く、一緒にたくさん遊びたいです(^^*)


ありがとうございました。
とても、心が落ち着きました。

お礼日時:2012/12/07 22:43

質問者さまの前回のご質問でBAを頂戴しました。

ありがとうございます。

新しいコザクラさんのお迎え、おめでとうございます。m(_ _)m 今回の件も、新しいコザクラさんの状況や飼育環境 などを 詳細にご説明下さいまして、ありがとうございます。m(_ _)m 今回は、最初からパウダーフード利用なんですね。^ ^ 

● > 病気で一人餌に切り替わった子を亡くしたばかりですので…。

前回のご質問での 「エビの尻尾」 さんのことでしょうか…。とても残念です。心よりお悔やみを申し上げます。m(_ _)m 


● > 現在、生後30日前後の雛を飼育しています。
> 昨日、ブリーダーさんの元から陸送にて自宅へお迎えとなりました。

> 臆病な子もいれば、こういった子もいるのかもしれないですが、雛のうちにここまで敵意を向けられたことがないので、驚いています。
> 気長に慣れてくれるのを待つ、でよいのでしょうか?
> また、扱い的にはどのようにしたら、あの子にとってストレスではないのでしょう?

質問者さまの先代コザクラさんの件もあって、今回は、ブリーダーさんからのお迎えとなったのでしょうか。確かに、体格の良さそうなコザクラさんですね。^ ^ 

私自身は、挿し餌経験はセキセイインコのみですが、確かに、そこまでの 「敵意を向けられたことが」 ありませんので、何とも申し上げにくく、単なる推測になってしまうことを お許し下さい。m(_ _)m 

ですが、私は、このコザクラさんについては、お迎え直後 (「昨日」) であることと 「陸送」 であることが、まず効いているように思います。新しい環境&質問者さまに慣れていないことが、「敵意」 として表れることも無くはないでしょうし、「陸送」 が物理的にしんどくて、トラウマになってしまったのかもしれません。例えとしては不適切でしょうが、うちのオカメインコ (手乗り・1羽飼い・メス) は、旅客機で長距離移動したときのトラウマが、何と その後1年近く消えませんでした (通常の放鳥 などには、悪影響は出ませんでしたが、飛行機の騒音への恐怖感が消えなくて)…。orz 

また、飼育本で、ペットショップで 同ケージの仲間からいじめられていた手乗りオカメインコのお迎え話を読んだことがあります。全ての他者への恐怖感からか、しばらくの間、飼い主さんへの威嚇 (オカメでは、「フッ、フッ」 と鳴きながら 身体を膨らませ、身体を左右に揺らします。端から見ていると、とても威嚇には思えない仕草ですが…) や噛みつきが止まなかったのに、一旦慣れたら ベタ慣れになってくれたそうです。^ ^ 

「育て親の元で何かされた」 は、本当は、ブリーダーさんに直接確認したいところですが、実際問題としては 難しいですよね (ブリーダーさんに、どう切り出したもんだか…)。^ ^; 「何かされた」 は、仮に 真実であったとしても、ブリーダーさんご自身からでなくとも、前述のように挿し餌仲間からされていた可能性 などもあるかと…。ただ、今回の件では、事前 (実際のお迎え前) にブリーダーさんに出向き、直接ヒナさんをご確認されなかったのでしょうか? もし されなかったのであれば、誠に残念ながら、もし 今から確認しても、真実が得られるかは…。m(_ _)m 

ただ、インコ・オウム類は、適切な方法で 誠意と時間を充分に掛ければ、例え 成鳥の荒鳥からでも手乗りにできることが多い賢い鳥です。ですので、今回の件も、仮に 何らかの辛さが 「敵意」 に発展していたとしても、質問者さまのお気持ちがコザクラさんに伝われば、いずれは ちゃんと懐いてくれるはずです。従って、ひたすらに 「気長に慣れてくれるのを待つ」 しか無いように思います。

「扱い的にはどのようにしたら、あの子にとってストレスではないのでしょう?」 については、私でしたら、あえて、ごく普通の挿し餌ビナさんと同様に扱うでしょうね。^ ^ もし 人に触られるのが嫌なのであれば、濃厚なスキンシップは、しばらくの間は控える・最小限にするでしょうが、「大丈夫だよ~」 などの声掛けは、充分に行うと思います (但し、声掛けで安眠妨害にならない頻度で ですが)。^ ^; 


● > 緊張や食事の後の体温の上昇からか、食事をさせてケースに戻した後、30分ほど落ち着くまで呼吸が荒いです。

これについては、「30分ほど落ち着くまで呼吸が荒い」 の様子を実際に拝見していないので、何とも… なのですが、できるだけ早急に、獣医さんに受診されることをオススメ致します。質問者さまは、確か 徒歩圏にかかりつけの良い先生がおられたはずですよね。^ ^ もし 何も無ければ、それで一安心ですし、もし 何かあっても、早期治療・早期完治も可能となるでしょう。

「30分ほど落ち着くまで呼吸が荒い」 の際に、暑さを示す 別の行動 (ワキあまあまになる など) は見られますか? もし 緊張や暑さ以外が原因なのであれば、呼吸器系 などに何らかの問題が生じているのかも です。

さらに、このようなことはあまり申し上げたくはありませんが、m(_ _)m もし仮に これが先天性の病気である場合には、このヒナさんを送られたことについて、ブリーダーさんとの契約のお話も、残念ながら 必要になってくるかも知れません。

長文失礼致しました。

この回答への補足

羽を広げたり伸ばしたりする動作が多くなったので、クッション材を退かしてケース内にペレットを撒いてみました。
そうしたらぽりぽりと啄ばんで遊びながら食べている様子なので、一人餌切り替え練習もそろそろなのかも?しれないです。
少しずつ声も聞けるようになったので、環境に慣れ初めてくれているかも?
プププ…は相変わらずですが、嫌なところを触られる以外ではプププ…はなくなりました。
毛も逆立てなくなりました!
逃げるのは相変わらずですがorz

よっぽど陸送の旅が怖かったのだとおもいました…。
可哀想なことをしましたが、これからめいっぱい可愛がろうとおもいます。

補足日時:2012/12/07 09:15
    • good
    • 0
この回答へのお礼

先日は丁寧な回答を本当にありがとうございました。

今回は、以前よりお迎えしようとおもっていたブリーダーさん(と、いうよりも自宅でブリードしてショップを開いていらっしゃるところです)より、陸送にてお迎えしました。

亡くしてすぐにお迎えするというのは、傍目には情けがないようにおもわれてしまうかもしれませんが、元々お迎えしたい羽色の雛さんが生まれるペアを飼育なさっていて、以前よりお問い合わせをしていたのでした。
その間に、ショップにて可哀想な状況で育てられていたあの子に出会い、昔お星様にしてしまった子と同じ羽色でしたので、苦労するだろうとわかっていてもお迎えしてしまったのでした。
その後に、お問い合わせをしていたブリーダーさんの元で元気な子が5羽ほど孵ったとのことでしたが、ちょうどその時期に亡くしたばかりで。
悩みに悩んだのですが、今回の子以降、生まれるかわからないというので、これも縁なのかなと思い、お迎えを決意しました。
「また、死なせてしまったら…」という恐怖感をずっと家族や相方さんにこぼしていましたが、後押しをしてもらい、現在に至ります。


>前回のご質問での 「エビの尻尾」 さんのことでしょうか…。
>とても残念です。心よりお悔やみを申し上げます。m(_ _)m 


エビの尻尾の子ですが、あれからすぐに「あぐあぐ」と首を伸ばす仕草が目に付いたので、即病院へ連れて行ったのです。
検査結果は、そのうに大量の細菌が繁殖していること、体内に大量のメガバクテリアを所有していること、そして体重が33gと発育的に問題があることを指摘されました。
ただ、元気であった為、投薬治療で頑張ろうとなりました。
見た目的には元気で、食欲も旺盛で、一人餌にもあっさり切り替わり、わたしからずっと離れないとても可愛い子でした。
死ぬ直前までとても元気でした。最後まで鼻水・下痢・食欲不振には縁のない子で、このまま育つのだろうとおもっていたのですが…。
最後の最後まで体重は30g台を卒業することはありませんでした。

ショップさんに最初から病気であった旨を伝えたところ、同じブリーダーさんのところから卸した子も同様の症状が出ていたようです。
しかしながら、現在はどこのブリーダーもそんな一羽一羽検査はできないといわれてしまい、それならばわたしたちはどこでお迎えをすればいいんだと本当に泣きたくなりました。
今回のブリーダーさんも、同様のことを申してましたが、「発症しない元気な個体を販売しているつもりだ」とのことでした。
発症しなければ、例え菌がいたとしても大丈夫だそうで・・・。


>新しい環境&質問者さまに慣れていないことが、「敵意」 として表れることも無くはないでしょうし、
>「陸送」 が物理的にしんどくて、トラウマになってしまったのかもしれません。


そうですよね。
きっと環境の変化なんだとおもってはいるのですが…。
先ほど、本日最後の挿し餌をしたところ、噛み付く頻度は低くなったのですが、まだまだ手が見えるだけで慌てて逃げ出そうとします。
ケース内では羽づくろいや、下に敷いているペーパーをがじがじしたりだとか、色々な表情を見せてくれるのですが、近寄ろうものなら、ぶわっと毛を逆立ててププププ…と。
目元も心なしかつり上っていますorz

ただ、40度くらいにあっためた手で少し握ったままにしていると大人しかったですね。
頭を撫でようものなら、逆毛ぶわーっ…ププププ…でしたがorz


>できるだけ早急に、獣医さんに受診されることをオススメ致します。


そうですね。
当方も本日休みだったので、早速とおもっていたのですが、ブリーダーさん側から待ったをかけられたので…。
やはり環境の変化にまだ落ち着きを見せていないこともあるので、もうしばらく様子を見てからにしてあげてくれとのことでした。
確かにこの状態の子を移動させるのも、またもしかしたらトラウマになってしまうかも…とおもうと、なかなか。
そういえば先ほどは挿し餌のあと、はぁはぁしてなかったです。
が、わたしと視線が合うと、びくっとした後、はぁはぁしだしました…。
やっぱり緊張からなのかもしれないです…。
羽を緩めたかんじではぁはぁという感じではなく、もっそり隅っこに顔をくっつけて、羽はぴたーっとくっついた状態で呼吸が荒かったのです。


>もし仮に これが先天性の病気である場合には、このヒナさんを送られたことについて、
>ブリーダーさんとの契約のお話も、残念ながら 必要になってくるかも知れません。


こちらに関してなのですが、実はお送り頂く前にお話しました。
病気というか、そういった菌などを100%防ぐのは無理であること。
また、今ほとんどがキャリアの鳥であること。
たとえ菌を持っていても、発症さえしなければ問題ないこと。
上記のようなことをお話し合いました。
ショップの社長も同じようなことを言っておりました。
雛のうちに菌を見つけて投薬する事に関して、そのブリーダーさんはあまり推奨はなさっておられないようでした。
確かに薬は雛鳥にはあまり使いたくはないものだというのには、同意しました。
その方が「今季の雛は最高の状態です」と自信を持って言い切っておられましたので、そのお言葉を信じた次第ですね…。
発症しない元気で丈夫な子をお譲りしているつもりです、と。

なので例え、先天性のものだとしても、返ってくる答えは同じな気がしました…。


これは難しい問題でもありますよね。
ブリーダーさんにも相談しましたところ、恐らく環境の変化でそうなってしまっているだけだとのことです。
元々は人懐っこい子だったようで…。
なので、あとは根気かな?とも。

でもやはり心配なので、数日中には病院に検診には行こうとおもいます。
せめて、わたしの姿寄ってきただけでびくっとするのがおさまるくらいにはなってくれると嬉しいのですがorz


あまり過保護になりすぎないよう、構いすぎないよう、雛鳥に対する当たり前の態度で接していこうとおもいます。
そのうち、きっとわかってくれると信じます!


ありがとうございました!

お礼日時:2012/12/06 23:33

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています