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自動車学校に通っています。
「交差点内に差し掛かるとき、…」という問題がありまして、
交差点内に差し掛かる「とき」というのは、
交差点の中に入っているのですか?
それとも、一歩手前、つまり交差点の外ですか?
もしくはその境界線上でしょうか…。
「差し掛かる」という言葉は、一体どういう意味なのでしょうか。

もうひとつ。交差点内で緊急自動車が近づいてきたときは、
「交差点の外に出る」ので「交差点の片すみに避ける」のは
×だというのはわかるのですが、この交差点の「片すみ」とはどこでしょうか。

どうかよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

交差点の範囲は、昔から変わっている様です。



昔の判断は、交差道路どおしの道路幅員を延長した重なった部分。と言うのが交差点の判断基準でしたが、その後、
交差点の隅切りしている部分までに広がり、
現在では、交差点に入る手前に横断歩道があれば、その手前の停止線の位置までの道路が交差点内と言う解釈をされて居るようです。

>交差点内に差し掛かる「とき」というのは、
>交差点の中に入っているのですか?

差し掛かる時、つまり直前ですから交差点内に入る前、と言う解釈でしょう。

>もうひとつ。交差点内で緊急自動車が近づいてきたときは、
>「交差点の外に出る」ので「交差点の片すみに避ける」のは

交差点の隅切りしている部分周辺を指す物でしょう。

緊急車両が左折しようとするとき、左手前の角に止まられたら邪魔になりますからね。
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この回答へのお礼

みなさま、ご回答ありがとうございます。
昔と変わっているのですね。
昔の基準の方がわかりやすくていいです…。
でも、差し掛かるときは、交差点に入る前なのですね。
緊急自動車が来たら、とにかく邪魔にならないところに避けたいと思いますが、
学科では片すみというのは緊急自動車の進行の妨げになる場所だと覚えます!
本当にありがとうございます。助かりました。

お礼日時:2013/01/18 06:05

「掛かる」「掛ける」というのは、状態が変化する場合だと思っておけば良いです。

エンジンを掛ける、電話を掛ける、など。
交差点内に差し掛かるとき、というのは、交差点の外から内に居場所が変化するとき、となるでしょう。
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交差点に差しかかるとき。

は、手前です。中では、そのままですから。
緊急自動車を避けるには、車両分のスペースを開けることですから、左右両方です。
というか、左折なら左側に、右折なら、右側になります。
そうしないと、スペースが開きませんから。
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>交差点の中に入っているのですか?


では、「交差点」とは、何処から何処までを言うのでしょうか??

さしかかるとは、交差点の境界線を移動することを言います。
時速1kmでも時速40kmでも同じです。

>交差点の「片すみ」とはどこでしょうか
交差点の、左角のことだと思いますよ。右角でもかまいませんけれど。一通なら。
左片隅によけたら、緊急自動車が左折するのに邪魔だと思いませんか?
緊急自動車の進路を塞いじゃいけませんていうことだから。

http://www.signal-net.co.jp/2010/02/post-77.html
私は、曲がり角の頂点から屈曲部が無くなり、直線となるところが交差点の始まり・終わりだと思いますよ。
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