プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

 現在、個人で講師や音楽活動をしているものです。


 当然国民年金等を払っています。


 最近、将来を考えると厚生年金に加入できる事務所なりに
 所属した方がいいのかなと考え始めており、オーディションを受けてみたく考えております。


 また、アーティストの方は年金てどうされているのでしょうか。
 やはり国民年金を払い、人によっては保険をかけたりして備えているのでしょうか…。


 どなたか厚生年金をアーティストにかけさせてくれる
 事務所を知っている方がいましたら教えてください!!!


 どんな情報・ご意見でも結構です。

 よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

個人事業主でらっしゃるということですかね?それなら、自営業者なわけですから、基本的に国民年金基金に加入するのが基本的選択になるかと思いますよ。

「国民年金基金」で検索してみてください。扱いは都道府県だったはずです。
確定申告をしているなら、税金対策という点でも国民年金基金に加入するメリットはあると思います。民間の年金保険より得だったような?このへんは詳細に比較していないのですが、一般的に民間の保険会社の年金保険てあんまりメリットは多くないです。保険会社と代理店の儲けの分が結構ありますんで。結構年収があるなら税金対策でメリットはあるかもしれませんけどね。

厚生年金にこだわるなら、どこかの会社組織に入ることになりますが、仮に「○○音楽事務所は厚生年金に入れさせてくれる」といったところで、その事務所に「入社させてくれ」といったら入れてくれるんでしょうか?
音楽・芸能関係は基本的に個人事業の世界ですよね。ゼニは自分で稼げという世界だと思います。一般的に週30時間以上の労働で厚生年金の加入対象になりますが、音楽・芸能の世界ってそんなに時間で区切られる業界なんでしょうか。「拘束が9時間を超えたからここから残業代が出ますよね」ってあるんですか?あんまり聞いたことないけどなあ。

私が知る限りで芸能関係者が厚生年金を払っているのは、生活のためのアルバイト先で週30時間以上働いているからそこで加入しているというパターンです。
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「事務所なりに所属?」、この事務所の社員になって給料をもらって厚生年金をかけるとなりますが、参考までにもう一つ方法があります。

5人の仲間を集めて個人の事業所を立ち上げます。会社、有限会社で無くても社会保険、厚生年金は加入は出来ますが、但し、代表者は社会保険、厚生年金は加入は出来ません。国民健康保険、国民年金から見れば確かに将来を考えれば得です。ご主人が厚生年金かけていれば奥さんも加入した事になるのですから、やはり考える余地ありです。
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基本的に個人事業主として契約するから無いんじゃないのかな。



国民年金+個人年金とかじゃない?
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