プロが教えるわが家の防犯対策術!

初めて質問します。説明が下手でわからないこともありかと思いますが、よろしくお願いします。
私は約4年前(23)のとき、第二子を出産しました。妊娠中9ヶ月目に採血で血小板の数値が多いからと、長崎県大村市の国立病院に転院させられました。特に自覚症状は無く、鼻血、歯茎の出血、貧血、体重減少くらいで、妊娠中のことで、第一子のときもそんなことがあったので気楽に考えてました。出産予定日に近づいても、血小板の数値は上がっていく一方で、最後には250万までなりました。分娩には異常はありませんでしたが、抗がん剤を3回ほど点滴し、小児用バファリンを飲んでました。抗がん剤をうちながら母乳を・・・と勧められましたが、赤ちゃんが将来妊娠できないかもしれませんと言われ断りました(実験したかったらしい)。
今は特に病院に行ったりしてません。数値も50万前後です。しかし、この病気にかかってから、抵抗力が落ちたのか、こどもより早く病気もらってきたり、歯医者の麻酔の注射で化膿したり、とても疲れやすくて・・・。今は偏頭痛がひどく、外に出れません。また、膝も痛く、階段がつらい。何か関係あるんですかね・・・???今もお腹の中心から左側にかけて非常に痛いです。仕事もできずにこまっています。軽減する方法あったら教えてください。

A 回答 (3件)

こんにちは。

ちと意味がとりかねる質問ですが、今現在も授乳中なのでしょうか?

そうでないなら病院に通って治療を開始するべきです。
抗癌剤による赤ちゃんへの影響は授乳中の話です。

何らかの方法で血小板をコントロールしないと、まだまだ他に症状が出るでしょう。

また、>現在通院していない・・・のに、>50万位・・・というのはどうして判るのでしょう?

この病気では結構変動する事があります。
治療中止時の数字が今もそのままという事はまずないでしょう。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。
現在は授乳中ではありません。
現在は血液専門の病院には通院してませんが、知り合いの消化器科の先生のところでたまに血液検査をしています。
特に薬も飲んでませんし、3年前から血液検査で50万前後を保っています。
わかりにくくてすみませんでした。

お礼日時:2004/07/09 18:33

ダイレクトな回答ではありませんが、以下の参考URLは関連回答がありますが参考になりますでしょうか?


この中で#2で紹介したサイトも参考にしてください。

ご参考まで。

参考URL:http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=572344
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この回答へのお礼

URL見させていただきました。
とても参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2004/07/09 18:30

本態性血小板血症は幹細胞に異常を有する骨髄増殖性疾患で大変


ご心配のことと思います。

>、とても疲れやすくて・・・。
>今は偏頭痛がひどく、外に出れません。
>また、膝も痛く、階段がつらい。
>今もお腹の中心から左側にかけて非常に痛いです。

40歳以下で症状がなければ無治療でよいといわれていますが、
症状から合併症や続発症が疑われますので検査を受けること
をお勧めします。

血栓形成に伴う脳血管障害,肺梗塞,消化管出血。
悪化すると骨髄線維症から急性白血病に進展することがあります。

>軽減する方法あったら教えてください。

対症療法が中心となります。
化学療法や,血小板数の増加による血行障害を予防す
る目的で,血小板機能抑制剤の投与。
 

お大事に。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございました。
膝はサラが曲げたときに外側にいくため、痛みがきているのと、変形性膝関節症と診断されました。
年齢は20代後半ですが、故障が多くて困ってます。
まだまだこれから長い人生ですので、もっと自分の病気を知る努力をしようと思います。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2004/07/09 18:27

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