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カラオケ好きな人は、行きたくないって人歌いたくないって人カラオケ嫌~って人を無理矢理連れていこうとするんですか?

それでもいかないと、人格否定が始まります。
(人付き合いが悪い、プライドが高い、音痴がばれるのが嫌なナルシスト、協調性がない、寛容さがない、幼稚って、カラオケ苦手や嫌いな人を大好きな人達がネットの掲示板で批判していました)

わたしもカラオケ苦手で、でも歌うのは良いし、好きな人が楽しめばそれでいいし、カラオケもご自由に、行っておいで~と思うんですが、
嫌がってるし歌わなそうな人をカラオケボックスに引きずり込むんでしょうか?
趣味とかって、好きな人同士で楽しんだ方が、楽しくないですか?

掲示板では、「歌えないなら料理のオーダーとってあげるとか電話番すりゃいい、演奏停止とか押してあげたり、タンバリンとか手拍子したりさ、歌ってる人の歌を聴いてあげればいい」と書いてありました。

仕事で上司にならともかく、友人同士でそれはフェアな関係じゃないし遊びじゃなくて接待です。

私事ですが、カラオケ大好きで無理矢理誘う友人は、逆に、わたしは動物が好きで「動物園か水族館に行きたい!行こうよ!」「テーマパークに行きたい!」っていったら、めんどくさそうな顔で嫌がって行ってくれませんでした。カラオケにはいきました、不公平です。

A 回答 (7件)

要するに、観客がたくさん欲しい、擬似的に「歌手」であると錯覚したい、ということなのでしょうね。


カラオケが好きな人というよりも、自己顕示欲の強い人という印象です。
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失礼ながらご友人、だいぶ自分勝手なお方のようですね。


自分の周りでカラオケが好きで嫌いな人も誘う人は、自分の歌を聞いて上手い!と思ってほしいからのようです。
それも、何回も一緒にいっている人だと新鮮な感想や相手の感動は得られないため、新しい人に聞かせたがります。そうして自分を誉めてもらって、嬉しいのだと思います。
それを強要するとなると、それは友人とは言い難い気がします。
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フェアや公平性を求める付き合いをしたいのであれば、


同じ趣味で同じ感覚で同じ種類の人間とつきあうしかないです。
動物園に行きたい人間と付き合うべきです。
フェアを重要視していても、友達はそんなのどうでもいいと思っているかと。
やりたいことを否定されたのであれば、大好きな人の真似をすればいいのです。

カラオケ付き合ってあげたんだから、動物園を拒否するのは不公平、は
違うと思います。歌っている人の歌を聴くのが接待だと思うのなら
興味のない(またはそこまでして行きたくない)動物園に行くのも接待です。

人格否定されようが徹底的に断ればいいのです。
友達は断っています、それは一秒でも接待をしたくないからです。
友達はやりたいことの為にあらゆる手段をつかっているだけで
そこにあなたがいとも簡単に落ちただけの話です。
公平性を自ら崩したのです。
私は歌いません、行きませんとはっきり言えばいいのです。
それでもしつこいのなら、動物園に付き合ってくれるまで
そっけなくするなど徹底的な態度をとればいいのです、


カラオケは安価で、近郊で、思いついたらすぐいける手軽な遊びです。
動物園やテーマパークって高額で、交通費や時間もかかって、
天候が左右され、そこそこ歩き回る、疲れる遊びであり、
一回行ったらもういいや的なものかと思います。
翌日の仕事や学業の影響を考えれば
高額で、そこそこの準備が必要で、疲れる遊びは断わります。
友達はフェア以前に責任ある態度を示していると思います。

誘ってくれるだけましだと思いますよ?
誘ってくれなくなれば公平性以上に大切なものを失うかと。
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私もカラオケが嫌いで人前で大声で歌う、踊るといった習慣がありません。


何かを表現したければこのように整然と文章で表すほうが性に合っており、カラオケには
むしろ恥すら感じております。

しかし質問者様が他のサイトで得た回答や友人さまから受けた不平等もすべて
ひっくるめてそれが人付き合いというものです。どんなに希薄な関係であってもそれを
後腐れなく処理するのは自分次第です。

いつにカラオケなどが嫌いな人は一定数いるものですが、それが受け入れられるうちに
歌わずして場に溶け込めるよう、当たり障りない振る舞い方を見つけるなど手を打つのが
得策かと思われます。

特に昨今、学校教育でダンスの実習化などがはじまったことなどで将来、自分が
完全に時代遅れの人間になるのではと私は密かに危惧しております(笑)
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よく言うじゃないですか。


自分が嬉しいことを人にしてあげようって。
押し売りとはいえ善意なので、断られると人格否定したくなるのでしょう。
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そんな人ばかりという事も無いでしょうが、そういう


人は自分の周りにもいますね。
カラオケに限らず、「自分の好きなこと=他人も好き」
だと思い込んでる人が多いと思います。
そういう人は相手の意見を無視しているのではなく、
相手の好きな事に誘っている(と思っている)ので
悪い事をしていると思っていないのです。
逆に興味ない事に誘われた時も「自分の興味のない事や
嫌いな事=世間的にも人気の無いもの」と思っているので
「何故そんなものに誘うのか?」と思っているのでしょう。

ネットでもリアルでも自分の意見を他人に押し付ける人がいますが、
個人的にはそういう方とは距離を取りたいですね。
今までが友達だったとしても、それで人格否定までされるなら
もうすでに友達としては付き合えないと思います。
人付き合いにおいて「多少の妥協」は必要かもしれませんが、
受ける側だけでなく、誘う側もお互いに妥協して付き合って
行くべきだとは思いますね。
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あ~、いますね。

そういう人。酒の席でも似たようなパターンに出くわします。
下手すると、カラオケ+酒のコンボだったりもしますよね。
もちろん、どちらもそうじゃない人たちもいますけど。

友人関係ならば、比較的関係の浅い人たちがそんな感じです。
理由はそういう人たちとは自然と疎遠になっていって、そうじゃない人たちが残っているって感じなんだと思いますけどね。

>嫌がってるし歌わなそうな人をカラオケボックスに引きずり込むんでしょうか?

自分もよく、乗り気じゃないのに(自分は歌うのは嫌いじゃないです。ただ、場の空気が悪い場合が多く、そうなりそうなパターンの時には行きたくない。)強引に誘われますが、その人たちが言うには「ストレス解消になる(→そもそもストレスないし、それでストレスたまる)」「あなたの自分をさらけ出した姿が見てみたい(→いつもさらけています。というか行けば逆に貝のように閉ざします)」といった理由らしいです。ちなみに飲みの席も同様。

あとは推察になりますが、「自分が楽しいからシェアしたい」「自分が楽しい=みんなも楽しいはず」といった感覚があるとか、そもそも断る・嫌がることが、物事ではなく自分自身を否定されたような気分になるからとか、、そういった感情もあるのかもしれません。
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