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35歳既婚者の男です。我が家にはあまり貯金がありません。家のローン、車の買い替え、保険や子供の育児費など。なかなか貯金ができない現状です。同じような家庭で皆さん貯金はどれくらいでしょう。

A 回答 (3件)

似たような状況です.




実年収くらいですかね.貯金は.

正直,繰り越し返済したいのでもっと貯金しないと
いけないと考えてます.
少し計画が甘かったかなぁ.

子供の塾の費用がちょっと計算外だったかも.
銀行と違って,我が家は破綻するわけには行かないので
早急に是正措置をとる予定です.
まずは,「入りを計りて,出を為す」でしょうか.
家計簿をつけましょうと言うことです.
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私も、33歳のときに家を買いましたが、最初は、生活費ぎりぎりで結構苦しかったです。


その後、それなりに出世もしたので、だんだん余裕ができてたことと、妻の節約の協力、自社の持ち株の値上がりもあり、43歳で住宅ローンを完済しました。今は、らくらく黒字で、ローン支払い分が毎月貯金できている感じです。
子供は中学から私立に行かせることにしました。

早く楽になるポイントとしては、
・車の買い替えは、ぎりぎりまで引き伸ばす。我が家は9年で乗り換えましたし、値段も維持費も安い小型のミニバンです。
・子供は、小学生の間までなら、あまりお金もかかりません。そこまでに、いかに前倒しして、繰上げ返済するかがコツです。
・ローンの支払額を合計すると、借りた金額の倍近くなったりして、馬鹿らしくなると思います。この馬鹿馬鹿しい利子分を減らすには、できるだけこまめに繰上げ返済をすることが、特効薬です。
・保険は、掛け捨ての共済や職場団体加入の割安な保険に絞って加入する。家を買われたのなら、そのとき生命保険は強制加入させられたはずですので、それ以外に高額な生命保険は当面不要です。

早期完済が、余裕ある老後の決め手です。
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家のローンがある中では貯蓄は普通あまりでしょう。

半年~1年分の生活費相当の預金があるだけというのが普通です。当たり前ですがそのような余剰金があればローンの繰上返済にあてた方がよいので。
問題はローンの残高です。

あと子供の教育資金については住宅ローンは教育ローンよりも安かったりしますので、子供が高校・大学の時の資金は利上げ返済にまわさずに貯めた方がよいと思いますが、持ちろん高校・大学進学前に完済できてその後貯蓄できるのであれば、完済してから教育資金を貯蓄というパターンになります。

現在のローンの残高が定年までには完済でき、子供の教育資金は別途調達できるという状態であれば及第点。ただそれだと老後の生活資金は退職金があるのみとなりますので、できればそれに+αが欲しいです。

こういう話は現時点の貯金金額では家計の状況が見えませんので、ライフプランを作成してください。
(本当は家のローンを組む前に作るべきなのですが)

では。
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