プロが教えるわが家の防犯対策術!

今日、狂犬病注射とフィラリアの予防薬をもらいに行きました。

フィラリアは検査をしてからの服用になるようですが、医師が検査なしで薬のみ処方してきました。
帰って調べると、もし陽性だと治療せず、予防薬を飲ませると死ぬ場合もあると書いてます。
医師だとそれくらいは知ってると思うにですが・・・

他の病院で検査だけしてもらった方がいいですよね。
それともそういう場合もあるんでしょうか。
(例えば、毎年ではなく二年毎でも良いとか)

余談ですが・・・
ワクチン接種を来週にお願いして、今日は狂犬病とフィラリアを・・・
と言ったのが気に入らなかったかも知れません。

ワクチンの効果が一ヶ月ほど前に切れてるので、そちらを先にと言われ、来週狂犬病を!と言われました。
確か…ワクチン接種したら狂犬病の接種は一ヶ月ほど期間をあけた方がいいんですよね。

それを言ってみたら、このような対応されました。
こんなこと言うと、医師を怒らせてしまうのでしょうか。


よく分からないので教えてください
お願いします

ミニチュアダックスの雄、10歳です。

A 回答 (2件)

例えば関東地方だとフィラリアの薬は5月から12月まで飲ませ、1月から4月まで飲ませない期間が発生します。



5月になってフィラリアの薬をまた飲ませる時に検査をするのが一般的です。飲ませない期間が無い場合は、検査はしません。
また、5月から12月まできちんと飲ませていた場合は、フィラリアに感染している可能性は低く検査をしない医師もいると思います。

我が家のかかりつけの動物病院では、「大丈夫だとは思うけど」と言いながら毎年検査をしています。

混合ワクチンと狂犬病の予防注射については、狂犬病の予防注射を先にやる場合は1週間、混合ワクチンを先にやる場合は1ヶ月の間隔が必要です。
10才になる子で毎年ワクチンをしているなら、かなり免疫ができているので1ヶ月くらいワクチンが遅れても問題は有りません。
我が家にも狂犬病と混合ワクチンの時期が重なる子がいたのですが、獣医師からそのような説明を受けています。

混合ワクチンを先にやって、来週狂犬病をと医師が言ったのなら、その医師は問題があります。

フィラリアの検査は医師の考え方によってやらないところもあると思いますが、混合ワクチンの1週間後に狂犬病の予防接種をやると言うような医師であれば、リスク管理できていない医師と思わざるを得ません。転院も視野に入れた方が良いと思います。

我が家のかかりつけの動物病院はリスクはできる限り排除します。
・混合ワクチンは、かならず午後も病院がやっている午前中に受けさせる(アレルギー反応が出る場合があるため)
・フィラリアの薬を飲んだ数日以内に混合ワクチンは接種しない
・フィラリアの検査は毎年必ずやる(検査料は安いので、これで儲けようとしているわけではありませんよ)
見方を変えれば慎重すぎるのかもしれませんが、私としては安心できます。
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毎月1回のフェラリアの予防薬は、年度初めに、特に感染しているかどうかの検査は、家の子の場合したこと無かったです。


毎年四月 下旬ごろに、病院に行って、体重を測って処方してもらっていましたが…?
感染していた場合、予防薬を飲むと死亡するなんて知らなかったので、驚きです!
家の子の場合、フェラリアの処方で、来院した時に狂犬病の予防接種をしてもらっていました。

まだ子犬だった時に『三種混合』ワクチンを打ってもらっただけでしたよ…。
もう20年位前の話しですけど…
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