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オーナーとは、
明確な定義はありませんが、通常は一人である株式会社の株式の全部又は大部分を所有しているような株主を指します。ある会社の株式を100人が1/100ずつ所有しているような場合は通常はオーナーとは呼びません。
では、どの程度の株を所有していれば?
事業主とは、
法律用語としては「個人事業主」です。株式会社などの法人ではなく、個人で事業を行っている人を指しますか?
詳しい方、よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

小さい会社ですが、私も一応オーナー社長です。



どの程度というと、厳密な規定はないのですが、3段階で考えます。
その3段階は 3分の1 2分の1 3分の2 の株式保有です。

オーナーと言って差し支えないのは最低限この3分の1からです。
3分の1の株式を保有していると、重要な議案に対する拒否権があります。
2分の1の株式を保有していると、通常議案に関する決定権があります。
3分の2の株式を保有していると、重要議案の決定権があります。
これらの理由から、最低限3分の1の株式を保有していれば、オーナーと名乗っても差し支えないと言われる所以です。
私の場合は、3分の2以上を保有していますので、確実にオーナーになります。

事業主とは、個人事業主のみをさしません。
事業を経営する主体を指します。
労働者に対する、使用者側を指す言葉で、法人ももちろん含まれます。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2016/09/28 20:41

100人全員が、それぞれにオーナーで良いと思います。

 
 個人経営のお店は、「個人事業主」です。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2016/09/28 20:42

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