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日本の暴力団の起源は火消しからだったと知った。

昔は消防署が無くて街の寄り合いが消防団を作っていたが当時の火消しは大変危険で火消しの度に死人が出たので火消しを仕事の生業の専門とする火消しのプロが生まれた。

その火消しの請負人たちが暴力団の起源である。

街はお金を町内で集めて火事になったときに火消し団体にお金を払った。

その火消しの商売は結構な金額が町内会費で集めれるので火消し団体がいくつも出来た。

で、火事になったときに我先へと火消しの為のため樽をどこの火消し団体が取るかで請け負っていた火消し団体よりも先に到着した別の火消し団体が消火に当たって火が鎮火して謝礼を消してくれたいつもの請負火消し団体に支払わなかったのでここから暴力団の縄張り争いが起こるようになった。

だからここは俺の火消しの縄張りだと言って島争いの陣地争いが勃発した。

で、幕府は火消しを政府が行うとして政府が火消し団体の仕事を奪う形で消防団が生まれて消防署が生まれて、火消し団体は稼業を失ったが、昔の島と町内の上納金の仕組みだけは残った。

町内とは顔が効くので消防団に仕事を奪われた暴力団の火消し団体は博打を稼業とするようになった。

お客は町内で博打の胴元を元火消し団体の暴力団が行うようになった。

火消し団体のときは任侠団体と言われ、危険な火に飛び込む勇気がある男たちとして街の人からは尊敬されていたが、博打は胴元が最終的には勝つようになってたし、お客もタチが悪い金払いが悪い客もいたりして殴る蹴る暴力を使うようになって任侠団から暴力団と言われるようになった。

で、さらに時代は進んで賭博が禁止されるようになった。暴力団は火消しの稼業を奪われ、博打の稼業も奪われた。

だから暴力団の始まりは消防隊であり、国に仕事を奪われ、博打の商売を始めたがそれも儲かると分かると国がやると言って暴力団から仕事を奪って今に至る。

暴力団は裏で細々と博打をやっていたが警察が歴史も知らずに摘発を繰り返したことで暴力団は稼業のやる気を失い大麻やアヘンやマリファナや覚せい剤を売る商売を始めたがヒロポンを売ることもすぐに禁止された。

今では隠れて覚せい剤を売っていたり、隠れて賭博を開いたりしている。

合ってますか?

A 回答 (2件)

質問者の言う火消しとは臥煙(定火消し)のことと思うが、臥煙は刺青を入れたりしてやくざ者っぽかったが、ヤクザや暴力団とは何の関係もない。

 昔のやくざは的屋や博徒集団が起源だが、今の日本の暴力団の出自の内訳は()60%、在日韓国・朝鮮人30%、一般の日本人など10%でしかない。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/05/22 18:09

>合ってますか?


合っていませんね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/05/22 18:10

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