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こんにちは、外国留学を進められたの(`・ω・´)

将来は英語の先生とかがいいかなとか思い始めているの(`・ω・´)

私は自分が英語を理解する分には問題ないの(`・ω・´)

TOEFLもほぼ満点なの(`・ω・´)

でも人に教えてるのは、全然ダメなの(´;ω;`)

留学先で言語学でも学べば、教えるの上手になれるかな(。´・ω・)?

教えて欲しいの(*- -)(*_ _)ペコリ

質問者からの補足コメント

  • BAを選びに悩んで締め切れずにいるだけなの(´;ω;`)

    #8さんか、#10さんか、どちらか選べないの(´;ω;`)

    もうちょっと待って欲しいの(*- -)(*_ _)ペコリ

      補足日時:2017/10/08 04:50
  • よくよく考えたら、BA選びは重要ではないと気が付いたの(`・ω・´)

    コミュ障なりに努力して、私の感謝の気持ちは伝えたつもりなの(`・ω・´)

    だから、誰がBAでもいいと思うの(´;ω;`)

    BAに選べなかった人には許して欲しいの(´;ω;`)

    とても勉強になったの(´;ω;`)

    感謝しているの(´;ω;`)

      補足日時:2017/10/08 21:15

A 回答 (9件)

>留学先で言語学でも学べば、教えるの上手になれるかな(。

´・ω・)?
ならないと思いますよ。
不足しているのは英語力ではなく、理解している内容を他人へ分かるように説明するための
「日本語表現力」のほうでしょう。
現状でも自分が身に着けた英語を100%伝えることが出来ていないのに、英語力のほうを
更に深めたって仕方ないのでは。
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この回答へのお礼

どうもなの(*- -)(*_ _)ペコリ

お礼日時:2017/10/03 19:34

日本語ネイティヴで、学校の国語科の成績が良くても、それだけで誰もが日本語や国語の教師になれるわけではないですよね。


元々の適性もあると思いますが、もし学ぶとしたら、言語学よりも、教授法や教育学のほうじゃないですかね。理論を学んだからと言って、実践できるとは限りませんけど。
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この回答へのお礼

どうもなの(*- -)(*_ _)ペコリ

>教授法や教育学のほうじゃないですかね。

そっちの方も視野に入れてみるの(*- -)(*_ _)ペコリ

お礼日時:2017/10/03 19:36

人に教えるってのは、ある種の才能であって、言語を自分が話せるのとは全く違う能力だからね。


言語学を学ぶってのは、言語学について詳しくなるだけで、教えることについては詳しくならないでしょ?
ただ教えるにあたっての、学術的な背景はしっかりするから全く無駄にはならないですよ。
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この回答へのお礼

どうもなの(*- -)(*_ _)ペコリ

才能なんてものが存在するとは信じていないの(`・ω・´)

教え方を全然知らないから今の私は、教えられないだけだと思うの(`・ω・´)

お礼日時:2017/10/03 19:39

海外留学はいいと思います。

私は海外生活経験がありますが、びっくりするほど日本と考え方が違います。それを肌で感じるのは一つの手だと思います。コミュ障の私には、本当はアメリカのほうが合っているぐらいです。

>留学先で言語学でも学べば、教えるの上手になれるかな(。´・ω・)?
ならないですね。失礼ながら質問者様は回答側を解放されているので、どんなもんかと思ってみてみました。
たとえば「前に座っていた」の回答されていますよね。

質問者様の訳が最も適訳だとは思いますが、他の方とまた喧嘩していますね(笑)というか、他の方が勝手につっかかってきた、と言うべきでしょうか。

いずれにしても、喧嘩になっているのは「日本語の解釈」の部分であるわけです。母国語と言うのは、文法や定義を意識しないで覚えるものですから「認識の差」というのは非常に大きく出るといえます。
その一例が「前に座っていた」です。

「教師」であるからには、そのような部分を踏まえて「機知に富み、生徒の心に刺さる」回答を心掛ける必要があるわけです。生徒の望んでいること、生徒が解消できない悩みの本質を理解しないといけません。

ちなみに、私には中学1年の子供がいるのですが、ついこの間子供が「なぜ英語の疑問文にはdoとareがあるの?」と聞いてきました。
doはまだ分かりますが、なぜare限定なのかと聞いたら、まだbe動詞の変化を全部やっていない、と言うんですね。だからamとareしかbe動詞を知らないし、doと比較して例文になるbe動詞の疑問文は2人称にならざるを得ないので、「doとareの違いってなに?」という質問になるわけです。

これは実に難しい質問で、子供の知っているカリキュラムを飛ばしてbe動詞の役割を教えるべきなのか、単に「動詞が無い場合はareで、動詞がある場合はdoだよ(ま、これも正しくはないんですが)」と教えるべきか、答えに詰まりました。

私は親なので、その時だけ答えて子供が納得すればいいわけですが、教師になると「この子はこういう部分で疑問を持つ」、またほかの子の場合「日本語でも動詞や主語、という概念が無いから英語でも当てはめられない」というようなことを考え、それに対して適正な「指導」が必要になってくるわけです。

質問者様の前のご質問で私は「日本語を全く使わない勉強法」を提示しましたが、生徒個人のもっている語学力(英語だけでなく母国語の語学力)や英語への理解度をふまえ「その生徒が知っているレベルの知識教養に合わせて、適正な指導をする」というのが教師のもっとも難しいところであるといえるでしょう。


ですから、教師と言うのは、英語ができるかどうかも重要ですが「その生徒の問題点を把握できるかどうか」であると考えています。コミュニケーションの問題がきちんとできるかどうかが「教師の評価」の対象になるといえるでしょう。

否定的な回答ですいません。

ただ、個人的に質問者様のご質問や回答は「面白い」と思うんですね。これに外国留学がプラスされて「肌身で知った知見」が加わり、テクニックとして教師の質が上げられればいい教師になれるのかもしれません。
でも、するべき努力は望む方向といま考えておられることと、違うものになるのではないでしょうか。

質問者様は教師だけに限らず「英語や英語国の文化」と「日本」をつなぐ仕事をされるのがいいのではないか、と僭越ながら私は感じています。
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この回答へのお礼

ご回答に感謝しているの(*- -)(*_ _)ペコリ

正直にニート就活中で、いろいろ「ない」ことづくしな事をカミングアウトした上で質問&回答しているので、回答くらい公開しないと「え?回答しないで!!」になっちゃうかもと最近思ったのね(´;ω;`)

それで、喧嘩を見られてしまったのね(*´∀`*)

正直あの「前に座っていた」の人と喧嘩になったときは相手が悪いと思ったのね(`・ω・´)

でも、例の質問でいつも穏やかなJさんが怒った時は、私も気をつけんといかんと思ったのね(´;ω;`)

>生徒の望んでいること、生徒が解消できない悩みの本質を理解しないといけません。

これが、全然できないの(´;ω;`)

というか、生徒も例えば「挿入句が多くてこの動詞の主語がどれだか分からない?」なんて自分が何が分からないかか分かっていたら、それはもう、9割がた解決したようなものだと思うの(´;ω;`)

>「日本語でも動詞や主語、という概念が無いから英語でも当てはめられない」

教師のバイトすらしたことがないの(`・ω・´)

でも、知り合いに英語を教えてと頼まれて教えてみようとしたら、まさにこれだったのね(´;ω;`)

私自身も細かい文法は知らないけど、どれが主語でどれが動詞かくらいわからないといくら何でもわかるわけないと思ったの(´;ω;`)

「想像力があるから大丈夫。」の一点張りで、結局洋書を1冊読み終わるまでは付き合ったけど、、、ああいう人は、、、もうどうしていいか分からないのね(´;ω;`)

>でも、するべき努力は望む方向といま考えておられることと、違うものになるのではないでしょうか。

相談しているボランティアの人は、別に英語関係の進路に詳しいわけじゃないし、私も世間知らずだからどうしたらいいか分からないの(´;ω;`)

私のするべき努力ってなんなの(。´・ω・)?

>「英語や英語国の文化」と「日本」をつなぐ仕事をされるのがいいのではないか

分からないから教えて欲しいんだけど、具体的にどういう仕事なの(。´・ω・)?

私は、英語が大好きなのね(`・ω・´)

だから、皆にも英語が分かるようになって欲しいんだけど、私の学習方法、洋画を分かんなくても英語でみる、そうすればいつか分かるようになる、という方法は私以外の人には苦痛らしいのね(´;ω;`)

お礼日時:2017/10/03 20:38

私の通った大学の教育学では教授法ももちろんですが言語学もかじったりしたので言語学に限定せずに普通に言語教育学を選択して良いのではないでしょうか。



ただ教育に向いているかどうかは人それぞれなので「他にすることがないから」だと教育は心が折れるような気がします。

また他の回答者さんの仰るように教育とは知識も大事ですがそれ以上に生徒とのコミュニケーションがとれなければ成り立ちません。何故理解できないのか、どうしたら理解してもらえるのか、どの程度の理解を必要としているのか、など様々な要素があります。まずは熱くならない、喧嘩しない、のことろから始めてみても良いのではないでしょうか。

留学自体は教師になるにしろならないにしろ良い経験にはなると思います。
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この回答へのお礼

ご回答に感謝しているの(*- -)(*_ _)ペコリ

回答者さんが書くような英語が私の目標なの(*- -)(*_ _)ペコリ

日々の英語カテを見ていて回答者さんが、これ以上ない完璧な英文で回答しても、その後にとんでもない英文の回答がついてそれがBAになっても、全然怒らないのはすごいと思うの(*- -)(*_ _)ペコリ

私も見習おうと思うの(*- -)(*_ _)ペコリ

回答者さんに比べたら私は全然だしね(*- -)(*_ _)ペコリ

でも、もしかしたら、もうあきらめの境地なのかなとも思ったりもするの(`・ω・´)

やっぱり教育って大変なの(。´・ω・)?

>「他にすることがないから」だと教育は心が折れるような気がします。

心を読まれてしまったの(´;ω;`)

でも英語大好きだから、英語に触れる楽しさを伝えたい気持ちはたくさんあるのね(`・ω・´)

だから、どうしたらいいのか分からないのね(´;ω;`)

お礼日時:2017/10/04 22:55

良いんじゃないの!?



言語学部へ留学して、TESOL(Teaching English to speakers of other languages)の資格でも取ってくれば、英語の教師か講師ぐらいにはなれるさ。

教師になれなければ、自分で英語教室を開いて、本物の英語を教える事も出来るようになれるさ。

因みに、家の相棒も、アメリカの大学で、TESOLの資格を取って、自宅で教えているの。
中高生の英語から、ビジネス・パーソンにビジネス英語まで。
以前は、大学生に英会話も、そ~ぅ、今は、シルバー世代の人に、海外旅行用のの英会話も 。

言語学部では、講義だけでなく、課題をグループで解いて、プレゼンテーションしたり、講義中でもディスカッションしたするので、コミュニケーションの力は付いたと言っているし。

それだけでなく、言語学の講義を受けて、言葉の本質が分かって、目から鱗が落ちたようだとも言っている。

思い切って、留学するのも良いのじゃないの。
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この回答へのお礼

ご回答に感謝するの(*- -)(*_ _)ペコリ

>言語学部では、講義だけでなく、課題をグループで解いて、プレゼンテーションしたり、講義中でもディスカッションしたするので、コミュニケーションの力は付いたと言っているし。

私は、コミュ障なの(´;ω;`)

なんか、すごい心配になってきたの(´;ω;`)

大丈夫なのかな(´;ω;`)

これが、コミュ障の治療になればいいのだけど(´;ω;`)

言語の本質が分かればコミュ障も治って、教えられるようになればいいと思うの(´;ω;`)

お礼日時:2017/10/04 23:00

#5です。

お礼ありがとうございます。

前提になってしまうのですが、質問者様の年齢やニート以外の学歴なんかを把握していないので、的外れになるかもしれませんがご容赦ください。

>>「英語や英語国の文化」と「日本」をつなぐ仕事をされるのがいいのではないか
>分からないから教えて欲しいんだけど、具体的にどういう仕事なの

質問者様のご質問や回答を見ていて、いつも感じるは「実に英語に対して広範囲な知識をお持ちだ」ということです。実際に外国生活があることを書きましたが、現地の人はこんなにいろいろ知りません。まあ、日本でもそうですが、人の知識は偏りがあるのが当たり前、仕事や趣味などに関係すること・興味のあることの知識はあっても、それ以外のものは「無い」のが普通だといえます。たとえば、私事で恐縮ですが、私は男なのに「スポーツ関係全くわからない(野球とサッカーのルールぐらいは知っている程度)」です。ですから、仕事で付き合いがあってもたとえば「○○にマジックがついたね!」なんて言われても、なにも返せないぐらいなんですね。これは仕事をしている男性としてはかなり致命的だったりします(笑)

英語でもというか日本より外国のほうが、知識の幅は狭いの普通で、質問者様は日本語ができるだけでなく英語の文献、それも論文レベルを読んで解釈してしまう能力があるように見受けられます。いや、読み込めなくてもそれを調べて理解してしまうのがすごい、というほうがいいでしょうか。
 アメリカ人なんて、ちょっと複雑な病名なんかほとんどの人が知らないですよ。

質問者様が生かすべきなのは「ネイティブとしてもっている日本語の能力と培った英語の能力、そして文献などをくまなく当たれる知識欲」だと私は思います。

それを一言で書くと「「英語や英語国の文化」と「日本」をつなぐ仕事」です。
だから英語教師、というのはすごくいいと思うのですが、#5に書いたように「教師と言う仕事は8割までがコミュニケーション」なんですね。そこが「するべき努力は望む方向と違う」と言う意味です。
まあ、有体にいえば「コミュ障をなんとかしないと厳しい」ということです。

でも「英語が好き」というのはとても重要だと思います。
逆に英語と日本語が使えるのですから外国で「日本語教師」はどうですか。
英語文法などをちゃんと覚えていないネイティブ並みの質問者様なら、日本語を学びなおすことで「英語話者がつまづく日本語の難しい所」を教えられるのではないでしょうか。ついでに外国に住めるので、日本とは違った人間関係を構築できる期待が高いです。

オーストラリアなんて日本語教師の需要は高いですし、年齢によりますがワーキングホリデーを使って、とりあえず現地でバイトをしながら、日本語教師になる道を捜す、なんてことも可能だと思います。

ほかに「文化的につなぐ」という仕事で思いつくのは
・翻訳者
・通訳
・字幕作成
などでしょうか。

通訳に関しては資格があります。
通訳案内士:http://careergarden.jp/tsuuyakuannaishi/
ビジネス通訳検定:http://www.cais.or.jp/tobis/index.html
ただ、同時通訳というのはけっこう特殊技能なので、向いているか向いていないかがはっきり出るようです。

翻訳者はいろいろなジャンルがあります。仕事として多いのは「ビジネス翻訳」これは翻訳請負会社が行うことがほとんどですね。小説などの翻訳者もいるのですが、これは日本語のセンスも問われるので、かなり難しいですし仕事に着く方法が決まっていません。つまり「人脈だより」ということです。

字幕作成は、昔は映画だけでしたが、最近はyoutubeなどで需要が発生しています。食っていけるレベルになるかどうかは分かりませんが、調べてみるといいかもしれません。

後はたとえば
・ツアーアテンダント
・ツアーの現地受け入れ要員
など「外国旅行系の仕事」があるでしょう。

もう少しアカデミックならものなら、各国の博物館の「日本語説明要員」などもあるかもしれません。
日本に居るなら「日本語を英語にする仕事」と「英語を日本語にする仕事」の両方がありますが、外国に行けば基本的に「英語を日本語にする仕事」がほとんどになりますが、仕事そのものはたくさんあります。

質問者様の事情を把握していないので、ここからは戯言なんですが、私は個人的に「ワーキングホリデー」でとりあえず外国に行ってみるのがいいのではないか、と思います。

質問者様は「コミュ障気味のところが原因で引きこもりになってニート化した」のだと勝手に想像していますが、だとすると日本に居ても、例のボランティアさんのように人と「衝突する危険」が常にあります。
日本人は「衝突を避ける文化」なので、うまくかわせないと「誰とも会わないことで衝突を避ける」ということになってしまいがちです。(私もだからこそ自営なわけです。会社組織ではうまくやっていく自信がありません。)

外国は違います。少なくとも日本よりは「衝突してもよい。言い争うのは普通」という文化があります。イギリスというか英国式の文化には「スピーカーズ・コーナー」というものがありますよね。「主張すること」が悪いことではない文化だと「考え方や価値観の違い」は許容範囲になるわけです。
アメリカは、そもそも人種が多様過ぎて「コンセンサスを得られるところだけルール化」という状態なので「意見が合うほうが珍しい」という部分もあります。(もっとも白人多数の田舎はとても保守的ですけどね)

質問者様は日本でもマイノリティなわけです。ボランティア氏との衝突は(社会に通用する)マジョリティから見た(社会に通用しない)マイノリティの戯言、という認識の差もあると思います。だったら積極的に「マイノリティ」であるほうが、人生楽しいのではないでしょうか。

だから、前回も最初に「留学賛成」と書いたわけです。ただ留学はお金がものすごくかかるし、必ずしも成功するとはいえません。一度留学して学校に入ったら合わなくても変えるんが困難ですしね。
だから現地で自由に活動できる「ワーキングホリデー」をお勧めしたいのです。

ワーキングホリデーを実施している国は現在「オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、韓国、フランス、ドイツ、イギリス、アイルランド、デンマーク、台湾、香港 、ポーランド、ポルトガル」の14か国、年齢は18歳~30歳まで、オーストラリアは35歳に引き上げる、とされていますが、まだのようです。

いずれにしても、質問者様には「英語と知識欲」と言う才能が眠っているとおもいます。それをうまく利用すれば「人生楽しく」なると思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答に感謝するの(*- -)(*_ _)ペコリ

>いつも感じるは「実に英語に対して広範囲な知識をお持ちだ」ということです。

私の事だって気が付かなくて、「あれ?ここはどこ(。´・ω・)?」と思ってしまったの(*ノωノ)

まあ、広く浅い知識なのね(*ノωノ)

>現地の人はこんなにいろいろ知りません。

私、そこまで関心されるような回答しましたっけΣ(・ω・ノ)ノ!
身に覚えがないのΣ(・ω・ノ)ノ!

もしかして、医者の書いたPTCの意味についての質問への回答だったら、あれはどう考えてもあそこに病名がきたら文章としておかしいの(`・ω・´)

だから、PTC以外の箇所を読んでみて推測したのね(`・ω・´)

洋画を見ている時も全部の単語は知らないけど、だいたい推測できてしまうから、私は辞書を引くことはほぼないの(`・ω・´)

ただそれだけなの、全然すごいことはしていないの(`・ω・´)

>まあ、有体にいえば「コミュ障をなんとかしないと厳しい」ということです。

コミュ障は不治の病かもしれんと最近あきらめかけていたりするのね(´;ω;`)

>日本語教師

もちろん日本語ネイテブですけど、あんまり学校に行っていなかったので、国語の授業で当たり前に普通の人が知っていることを知らないかも知れないのね(´;ω;`)

日本語文法なんて、全然分からないの(´;ω;`)

でも、すごい興味が湧いたの、英語を使って仕事がしたいの、感謝しているの(*- -)(*_ _)ペコリ

>翻訳者

翻訳のバイト(契約書、取説、チラシ)ならした事はあるのね(`・ω・´)

とっても楽でいいんだけど、食べていけるだけの仕事をとってくるのが大変なのね(´;ω;`)

今はそれができていないの(´;ω;`)

>最近はyoutubeなどで需要が発生しています。

それは知らなかったの、調べてみるの(*- -)(*_ _)ペコリ

他の仕事も調べてみるの(*- -)(*_ _)ペコリ

ワーキングホリデーにしたほうがいいのかな、なかなか難しい事なのでよく考えてみるの(*- -)(*_ _)ペコリ

外国での生活なんて行ってみたいと分からないし、難しいのね(´;ω;`)

いつも感謝しているの(*- -)(*_ _)ペコリ

暫く考えてみる事にするの(*- -)(*_ _)ペコリ

お礼日時:2017/10/04 23:55

#7です。

    「この回答へのお礼 」を読みました。

コミュ障と言ったって、それは日本語では。。。ではないの。
英語になれば、ペラペラになるような気がするけれど。。。

因みに、息子は、日本語だと、キャチコピーのように要点しか言わないので、コミュ障みたいだけれど、英語で話す時は、まくし立てるように話せるので、貴女も、英語なら、大丈夫なのではないの。

心配なら、数週間でも、大学付属の英語学校(ELS)へ短期留学でも行ってみたら。
観光も兼ねて、ウォーミングアップしてくれば、正規に言語学部へ留学する時にも、心配なくなるような気がするけれど、如何だろう。

「井の中の蛙、大海を知らず」という諺があるけれど、留学でもして大海を知れば、知識と自信が付いてコミュ障なんて、何処かへ飛んでいって仕舞うのではないの。

少し冒険して、狭い井の中から飛び出し見れば、貴女の人生が変るような気がするけれど、如何だろう。

思い立ったが吉日(諺)で、今がチャンスではないの。
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この回答へのお礼

ご回答に感謝しているの(*- -)(*_ _)ペコリ

自信がついてコミュ障が飛んでいくことを祈るこちにするの(*- -)(*_ _)ペコリ

お礼日時:2017/10/05 21:41

お礼返信ありがとうございます。



英語に関しては8歳から現地で学んでいる為環境に恵まれただけなので褒めていただくようなものではないです。

ベストアンサーに選ばれないのは質問者さんに対しての説得力不足だと言う認識ですしこちらで英語力を認められなくとも生活と仕事に支障はありませんから…履歴書に載せるわけでもないですしね(笑)

なのでこちらの質問や回答は脳の運動だと思って楽しんでます。感覚でやっていることをどこまで他人に説明できるか、自分がどのように理解しているのか、など考えるのは好きなので。

質問者さんは大分英語に馴染んでらっしゃるのであとは実践だけではないでしょうか。今の段階で英語に限界を感じてらっしゃるのでしたら海外に出ることはお勧めです。大学で勉強をするなりワーホリで仕事をするなり。実際の英語に触れて学ぶのはまた違うと思います。

ただ英語の勉強をもっと進めたいとお考えでしたら大学での勉強を進めます。と言うのも他の回答者さんの仰る通りで現地人が英語の知識に長けているわけではありません。大学と言うある意味特殊な環境にいたほうがより深い英語の知識が身につくと思います。可能であれば留学中にバイトもすれば良いわけですし。

教育は教える相手にもよりけりなんでしょうね。年齢やその背景。色んな角度からの煽り耐性はあったほうが楽だと思います。あと、留学やワーホリ中に英語の家庭教師をしてみるのもありかもですね。英語が好きなのですから英語を広める対象は日本人である必要性は特にないかと。英語をできない人に英語で英語を教えると言うのも良い体験になると思います。

教育学でも言語学でも勉強をすることに無駄はないと考えています。留学した後に教師にならなかったとしても身につくものは多いかと。留学中に本当にやりたいことを見つけられる可能性もありますし。

あとは教材に関わるお仕事とかも悪くはないのでしょうか。英語圏の大学で言語教育学を修めたとあれば箔もつくでしょうし。道が広がる可能性はあるかと。


もう一つだけ。教えるときにも学ぶときにも正しい、間違っている、と言う意識はあまり持たないほうが良いかもしれません。どう言った考え方があるのか、どう言う理論を他人が持っているのか、どう言う考え方をしているのか、そう言った物を理解しようと言う意識を持っていたほうが教えてもらうときに理解しやすく、また教えるときにも理解してもらいやすいかと。またそれらを否定するのではなくそう言った見方、考え方もあるのだと受け入れると話がすすめやすいのだと思います。
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この回答へのお礼

ご回答に感謝しているの(*- -)(*_ _)ペコリ

普段の英語、大学での英語、日本人以外に英語を教える英語、、、等々、いろんな英語について経験を持っているのねΣ(・ω・ノ)ノ!

英語圏の大学に行くって事が、英語的にどういう事になるのか私ははまだ知らんのね(`・ω・´)

どんな英語に触れられるのか楽しみでもあるの(`・ω・´)

日本人以外に英語を教えるって言うのは、やっぱり実習みたいなのがある程度進むとあるってことだと思うの(`・ω・´)

そんな事は考えてもいなかったのね(`・ω・´)

英語のおかげで人生楽しかったような気もするから、英語教えれるようになりたいのね(´;ω;`)

>留学した後に教師にならなかったとしても身につくものは多いかと。
>留学中に本当にやりたいことを見つけられる可能性もありますし。

そうなる事を祈っているの(`・ω・´)

>教えるときにも学ぶときにも正しい、間違っている、と言う意識はあまり持たないほうが良いかもしれません。

その通りだと思ったの(`・ω・´)

以後気を付けるの(*- -)(*_ _)ペコリ

考えが纏まってきたの(`・ω・´)

感謝しているの(*- -)(*_ _)ペコリ

お礼日時:2017/10/05 22:37

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