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私は目の前に黒いごま状のものが常に
ちらちら見えるので、先日眼科に検査に行って
きました。わずかの確率で網膜はく離の可能性が
あるとのことで検査しましたが、これは大丈夫だった
んです。

病名は飛蚊症で、治療法が無いとのことですが
かなりちらちら見えるのでうっとおしいんです。
もう一ヶ月ほど続いていますが、治療は全く
できないものなのでしょうか。

A 回答 (4件)

わたしも20年以上前から飛蚊症です。

わたしの場合は細い糸くずのような物が何本も見えるといった感じです。

以前、新聞のコラムで読んだ(と思う…)のですが、飛蚊症は網膜剥離や角膜に傷がついた時などにも予兆として現れるそうです。しかし、飛蚊症は気になりますがそれ自体危険ではないそうです。なまじ、手術などをする方がリスクは高いそうです。

目の疲れなどが貯まると、尚更チラチラと見え易くなるそうです。
なるべく目を休めるようにして、睡眠を取ることでも症状は軽くなるそうです。
目や精神的なストレスに比例するとも書いてありましたので。
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もう一度、医師と相談して(たとえばどういう病気かとか自分の状態など)から、どうしても納得いかないようなら、別の医師を紹介してもらったり、他の病院で再度検査を受けて下さい。


ちなみに、これは完治は無理ですね。
http://www3.inforyoma.or.jp/megumi/menosikkan.htm
病気の詳細などは上と参考をどうぞ。

参考URL:http://www.gankaikai.or.jp/health/15/
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飛蚊症については、過去にも何度かご質問がされていますネ。

また、おそらくご自分でも調べられたことと思います。
眼の硝子体の中の濁りが網膜に陰を落としたものが飛蚊症の正体で、特に疾患を伴わない生理的飛蚊症では敢えて治療を行なうことはありません。或いは老人や強度の近視の方で硝子体が変性してしまい、濁りが発生することで飛蚊症が進むこともありますが、これについても特に治療は行ないませんネ。
網膜剥離、後部硝子体剥離、ブドウ膜炎、硝子体出血などの疾患や外傷に伴って起こる飛蚊症であれば、原因疾患の治療を行ないます。
kitty-girlさんの場合、網膜剥離ではないということが診断されていますが、この一ヶ月ほどで症状が進んでいるのでしょうか?
確かに飛蚊症は気になりだすと、どんどんと気になり続けてしまい、いらいらも募り、心配も募ってくるものです。
気にしないようにしましょうといわれても中々できないですよネ。
症状があまりにも強くて困っておられるのでしたら、先の回答にもありますように再度通院し、或いは、セカンドオピニオンを求めるために別の眼科で相談されることも選択肢として考えることができます。
硝子体を入れ替るか、ろ過するかして、全く濁りをなくしてしまうことができれば飛蚊症を完治できるでしょうが、現実には無理ですよネ。
以上kawakawaでした
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<br /> この、飛蚊症の治療方法は現在ではないのです。<br /> 眼科で検査の結果、異状がないとのことでしたら、生理的な

/>
ここで、気をつけたいことは次の点です。
1.急に飛蚊症が出た。
2.今までよりも黒い影などの浮遊物が増えた。
3.視野が欠けてきた(片目をつむって物を見るとよく分かります)。
4.視野の端の方が光る。
このような症状が出たときは、網膜剥離など、網膜に異常が起きた可能性が高いので、緊急に眼科医の診察を受けてください。
網膜の異常が起きても、痛みは全く有りません。
見え方に異常が起きたら、注意が必要です。

私が、網膜剥離になったときは、黒い雲が急に涌いたような感じでした。

飛蚊症についての詳細は、参考URLをご覧ください。

参考URL:http://www.santen.co.jp/health/hibunn.html#point-1
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