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修学旅行にアイロン(コテ)を持って行きたいのですが、飛行機の検査の時に引っかったりしますか??

A 回答 (5件)

コンセントに挿して使うタイプはそのまま荷物通りますが、充電式のタイプは充電池を取り外して手荷物で持って入れば大丈夫です

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この回答へのお礼

わかりました。ありがとうございます。

お礼日時:2018/01/20 15:16

電気式なら引っかかりません、ガス式だと引っかかるよ、飛行機に載せることは出来ません


預かってくれないから、コインロッカーに入れるか、家に送るか、捨てるかですね。
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No.3です。


少なくとも日本の空港の保安検査場は空港から委託されているハンドリング会社や警備会社の社員が検査員をしていて、検査員には個人の所有物を没収する権限はありません。
持ち込めない物は検査場で破棄するかチェックインカウンターに戻って預け荷物にするか飛行機に乗らないかを持ち主の意思で選択することになり、没収などされません。
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下記URLは国土交通省航空局サイトの機内持ち込み/預け荷物の可/不可の一覧表です。


表中⑨その他日用品の欄を参考にしてください。(右側備考欄も)
液体物以外は国内線・国際線とも同じです。
http://www.mlit.go.jp/common/001191459.pdf

ちなみに保安検査では手荷物はX線透視検査を行い、人は手ぶらの状態絵金属探知検査機をくぐります。
X線透視した荷物の映像をモニターに映して検査員が目視でチェックしますが、不鮮明な物や不審にい案じた物が映ると出して見せるように検査員が指示します。
これをいわゆる引っかかるというのでしょうけれど、出して見せて問題がないものと確認されたら検査は完了です。
引っかかる物はヘアアイロンに限らず荷物の中のずべてが引っかかる可能性があります。
保安検査上に入って手荷物検査のトレイに荷物を入れると(コンベアで運ばれていく)同時に人はその横の金属探知検査をくぐり、くぐり終えたところへ出てきた荷物を取り検査は終わりです。
仮に人が金属部分のあるヘアアイロンを、着ている服のポケットに入れたまま金属探知検査を受けたら反応してチャイムが鳴ります。
これも引っかかるですが、反応元のヘアアイロンを横のトレイに入れて(手荷物検査のトレイ)再度くぐりチャイムが鳴らなければOKです。
うっかりポケットに硬貨や携帯電話を入れたままにしていたりすることはあり、チャイムが鳴ることが恥ずかしいことでもやばいことでもなく手荷物検査も含め引っかかるというのを過度に怖がることはありません。

ちなみに預ける荷物も預かった後でX線透視検査を行い、引っかかると館内アナウンスで持ち主を呼び出し立会いの下で中を確認します。
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充電式のヘアーアイロンは、


検査に引っ掛かります。
内臓されているリチウム電池(充電電池)を取り外せるタイプのものであれば、検査場で、本体と電池を分ければ、持ち込むことができます。

取り外しのできないタイプは、飛行機に持ち込むことができないので、没収されるか、お見送りの方にお渡しになりますよ。

これは、電池式のアイロンが熱を発生させるもので、危険物と見なされるからです。
電池を取り外せば、持ち込めるのはその為です。
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