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近々ドイツに出張することになります。
滞在期間は約1週間です。
午前中のフライトで日本を出発して、現地時間の午後に到着します。時差が8時間あり、毎回なぜだか時差ボケで失敗します。
いつ頃寝たり、機内でどうすれば時差ボケ被害を最小限に抑えることが可能ですか?
また現地から日本に戻ってくる場合もどうしたらいいでしょうか?
現地でもどのように過ごしたらいいですか?

A 回答 (4件)

人によって調整方法は異なりますが、私の場合は


(1)欧州便はたいてい夕方現地着となります。その夜
出来るだけ睡眠をとると翌朝楽になりますね。
その為には
●機内ではなるべく早めに日本時間を忘れて現地時刻に慣れておくことです。私の場合は少し多い目にアルコールを飲んで食事の後熟睡します。到着後4-5時間前に目が覚めますが、この時は現地時間の昼過ぎと体に思いこませて本を読んだりして起きています。

●睡眠時間は個人差がありますので機内で眠れそうにない場合は前日夜の睡眠時間を少なくしておくことも効果的です。現地では日本との連絡などあるので日本時間を忘れる事は出来ませんが自分の体内時計はなるべく早く
現地時間にあわせるようにしてしばらくの間日本の事を
忘れれば楽です。

●欧州便は夕方着なので到着後休養が出来ますが
アメリカ便は後前着が多くすぐ仕事などで眠くなる事が
よくあります。

●帰国の際も同様に帰る日の前夜はなるべく睡眠不足に
しておくのが効果的です。(私の場合)
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欧州便の場合には比較的に時差ボケが少ないように思います。



午前11時に日本を飛び立ち12時間のフライト後に欧州着です。日本時間では午後11時ですが時差の関係で現地時間は午後3時。そこから入国手続きなどを済ませてホテル到着が午後5時か6時。後は食事をして風呂に入って寝るだけ。フライト中に睡眠が少なければ現地のホテルで夜はグッスリ。
と言うわけで、
欧州では時差ボケは比較的少ないですよ。

眠る時差ぼけもありますが、私などは食事の直後でも空腹を感じたり、不可思議な時間に便意を感じます。日本時間に直すと食事やトイレの時間である事を思い出します。私は睡眠では時差ボケを感じないのかも知れません。
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こんにちは。



ロンドンにいる友達のところに遊びに行ったときに
言われたことは
・何時間寝てないとか、時差とか時間のことは考えるな。
・現地に着いたら、眠くても出歩け。
だそうです。

要は、現地の時間に体を合わせろということみたいです。
午後に着くならば、少し我慢すればもう夜ですもんね。
そのおかげかどうか、私は全然時差ぼけありませんでした。
日本に着いた時も疲れていたので、その日の夜はぐっすり寝ちゃいましたね。
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私の方法



機内では寝たり起きたり。
熟睡はできませんね。
熟睡すると時差ボケがおきます。
ホテルには午後遅くか夜着きますよね。
夕食を済ませてしばらくたったら熱っいお風呂に入りワインなどちょっとアルコール度数のあるものを飲んで即眠る。

帰国時はできません。
日系なら夕方成田なのでそのまま夜で寝られますが。
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