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深刻な昼間の電力不足は、各企業の生産現場の稼働時間をずらすことはできないでしょうか。午後3時から6時の間が電力の使用のピークとなり、最悪一部の地域の計画停電になりかねないことがあります。製造業の稼働時間をずらすことはできないでしょうか。原則、午後3時から6時までは生産を停止する(24時間稼働の部署は除く)。定時の時間を、通常午前8時から午後5時までの基本時間を午前6時から午後3時として、残業は平日では実施せず、土曜日または日曜日の休日出勤で残業分を振り分ける。従業員が休日出勤の苦痛は出ると思いますが、電力事情ではやむなしだと思います。このことは会社ぐるみで理解できますか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    早出残業の扱いはしないものとします。定時の時間を午前6時から午後3時に変更するのみです。残業代の支払いはありませんが、早朝出勤手当が若干加わるだけです。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/06/27 19:12
  • もし改善ともなれば、難しいと思います。火力発電にも限りがあり、もう綱渡りの状態です。原発稼働も住民の理解が得られないので稼働できないことです。もう改善の余地はありません。最悪計画停電をせざるを得なくなります。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/06/27 20:34
  • どう思う?

    定時の時間をずらすのは、6月から9月の4カ月間に限定し、政府ぐるみでサマータイム体制をとることです。涼しい時に仕事を始めて、猛暑の時間の勤務を避けることです。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/06/27 22:04

A 回答 (6件)

ずっと以前ですが、某大手企業(製造業)に勤めていたときは、夏場は電力不足になって電力使用のピークを抑えないといけないという要請があり、土日が休日になっていたのが水木の休日に変えたことがよくありましたよ。



そういう協力をすることによって電気料金を割り引いてもらっていたようです。
水木が休みになると、彼女と休みが合わないとして嫌がる社員もいましたが、休みが平日になると遊びに行くにしても混雑はせず料金も安いことがあって歓迎する社員もいました。
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>火力発電にも限りがあり、もう綱渡りの状態です。



お昼前後の需要ピーク時の話なら正しいと思います。
 今日の東京電力は14時台ですが
が、スレ主さんは、15時以降の「使用率のピーク時」の
話をしています。
これは、電力会社が発電を一部停止(抑制)しているから
起こるのであって、発電能力を抑制しなければ発生しない。
だから、電力会社の都合で起こっていると言っているのです。

もっとも、その抑制原因が回避不能ならば仕方ないですが、
不可能とは思えないです。
事実、昨日、今日のピークは午前中に変わって(変えて)います。
東京電力の場合ですが。
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こんなところで言わずに、貴方が会社で言えば良いことです。



貴方が会社でそのような提案をしてモデルケースを作る方が良いんじゃないですか?

製造業に限らずエアコンなどで電力を使う訳ですから、貴方が率先して会社を動かすことで他社も変わってくると思います。


今回の事とはちょっと違うけども、以前にサマータイムって叫ばれたことがあるけども定着しなかったし、プレミアムフライデーなんていうのもあったけど定着しなかったよね。
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>早出残業の扱いはしないものとします。

定時の時間を午前6時から午後3時に変更するのみです

労働者に負担を掛けるって、かなりブラックな政策だわなぁ

自分がその立場になってみなよ
この回答への補足あり
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>午後3時から6時の間が電力の使用のピークとなり



使用率のピークは電力会社の都合で作り出しているのだから、
先ずは電力会社が改善すべきだと思うのですが如何でしょうか?
この回答への補足あり
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通常なら早朝は早出残業となりますがその残業代は誰が負担するのでしょうか?


企業の自己負担ですか?

また、状況によっては公共交通機関が上手い事繋がらない可能性も有ります

さらにトヨタの看板方式などなら、部品の入荷時間も変更必要ですね
物流業にも対応必要になりますね


色んなところに波及するので、言うほど簡単に出来ませんね
この回答への補足あり
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